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こちら、
300km先の1円玉識別、電波望遠鏡を公開
【サン・ペドロ・デ・アタカマ(チリ北部)=野依英治】南米チリの高地で日米欧などが共同運用する世界最高性能の電波望遠鏡「ALMA」(Atacama Large Millimeter Array)が22日午後(日本時間23日早朝)、日本の報道関係者らに公開された。
この10月には 可動式パラボラアンテナ66台 を差し渡し約16キロ・メートルの範囲に配置し、全体が1基の望遠鏡として最大口径となった状態での初観測が行われた。
アルマ望遠鏡のある標高約5000メートルのアタカマ砂漠は晴天率が高いうえ、降雨が少なく乾燥しており、電波の観測に最適という。
世界で最も雨の少ない場所のひとつである南米チリのアタカマ砂漠が大洪水により非常事態
(*余談になるけど、この洪水の原因ってALMAでしょ、)
日米欧が約1000億円を投じて建設、日本は約4分の1を負担した。2013年の本格稼働以降、性能を引き出すための調整を重ね、最近では300キロ・メートル以上先の1円玉を識別できる性能に達した。
CERNと同じ、
宇宙の何とかを解明が目的(*)と言うのは、陰謀の枕詞、*こちらは三菱電機の最新プロモーション動画、
SPACE TECHNOLOGY: the large-scale radio telescopeこれ、一応、チリの砂漠設置になっているけど、
車両可動式でどこでも持っていける、
https://www.eso.org/public/images/alma_3275/
アンテナは、高出力のマイクロウェーブを出し、
これが66基 (なんだ、この数字は!?) も合わさって、
超強力な電磁波発信装置が出現する、何に使われるかと言えば、
(解像度がドーのコーのなんて、二の次で、)
単細胞のオレには、これしか思い浮かばん、* HAARPは陸上から移動式へ から、
1)アラスカ始め、世界中にあるHAARP照射施設、
2)米海軍のモバイルレーダー天候操作兵器SBX-1、
3)米空軍のレーザー搭載攻撃機、
同、(無人)ドローン型、
同、サテライト型照射装置、
そして、今回の、
4)陸上移動式高性能HAARP(DEW)のALMA(66基)、
http://www.almaobservatory.org/en/about-alma-at-first-glance/origins/
となる、
これで、世界中のHAARPのネットワークが強化、
https://camillakphotography.wordpress.com/
mainstream-meadia-wont-let-you-know-this-mk-ultra-project-blue-beam-cia-white-house-horror-etc-etc/
電離層(あるいはサテライト)の反射作用で、
どこでも飛ばせるし、
陸、海、空、そして宇宙と、
充実して来ました、兵器的に、ピンポイントで狙えるので、
隣にいた人が、突然、消えるとかーー、ジオエンジニアリング的には、
ますます、強力なGEOSTORMを起こせる、
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