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昨日は公現祭、
公現祭
:西方教会(カトリック教会・聖公会・プロテスタント諸派)において、異邦への救い主(イエス・キリスト)の顕現を記念する祝日。スペイン語圏、ポルトガル語圏やイタリアでは、プレゼントをもらうのは伝統的にはクリスマスではなく公現祭の日(1月6日)である。東方の三博士がイエスに贈り物をもってきたという聖書の記述にちなむ風習である。(Wiki)
で、こちら、
探せ!十字架
ブルガリアの首都ソフィアで6日、キリスト教の「公現祭」に合わせて、湖に投げ入れられた木製の十字架を見つけるため、信者が水に飛び込む行事が開催された。
十字架を獲得した人は年間を通じて健康に過ごせるという。
ナルホド、
教会の行事としては手堅い催しかも、
祭司が投げ、
冷たい海に信者が飛び込む、
最初から健康的な人しか参加できなかったら、
誰がとっても一年間は概ね健康で暮らせソーだし、
が、記事を見ながら、 別の思いがやって来た、
公現祭って、祭司(の食卓)へのプレゼント選別日じゃない?
http://www.jamesjpn.net/basic-bible/the-vicar-of-christ/
続)Last Popeへの道、チリの司教34人全員辞表提出
ルカ9:23 それから、イエス(Pope)は皆に言われた。「わたしについて来たい者は、 自分を捨て 、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
十字架の獲得者で、翌年、再度参加したものはいなかった!?
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