Walk in the Spirit

​先週のWoodwardTVから、​

​What You Need To Know About The MYSTERIOUS DYATLOV PASS INCIDENT ​

​​ ディアトロフ峠事件 （Wiki抜粋）
1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女（学生）9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。事件があった峠は一行のリーダーであったイーゴリ・ディアトロフの名前から、ディアトロフ峠と呼ばれるようになった。

事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに全容が解明されず、不明な点が残されている。
当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、 テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出した とされた。
遺体には争った形跡はなかったが、 2体に頭蓋骨骨折 が見られ、別の 2体は肋骨を損傷 、 眼球摘出 、 1体は舌を失っていた 。さらに何人かの犠牲者の衣服から、 高い線量の放射性物質が検出 された。
なお発表された資料には、メンバーの内臓器官の状態に関する情報が含まれていない。
事件のあった夜、事件の発生地点から南に50キロメートル離れた場所にいた別のトレッキング客の一行が、 北の夜空に奇妙なオレンジ色の光球を目撃した と報告している。
テント内に残されたカメラのフィルムが現像された。彼らの姿を映したものが多数を占めたが、 最後の1枚が判別不可能ながら「光体」のようなものであった。
1990年になると、事件の詳細の一部がメディアで公にされるようになった。そうした中の1人が、1959年に公式の死因審問を率いていた警察関係者、レフ・イヴァノフ。彼の著書によれば、当時の捜査チームは事件を合理的に説明することが出来なかった上、地域の高級官僚から、死因審問を中止して捜査チームが見た“ 飛行する球体”に関する資料を機密にするよう、直接指示を受けた というのである。イヴァノフ個人は、何らかの超常現象─UFOなど─が起きたことを信じているという。

​ 遺体の状況は、
https://allthatsinteresting.com/dyatlov-pass-incident-photos
​​短編 動画 （9分）で、https://www.youtube.com/watch?v=TmDsrFQwlEg​

1959年と言えば、バード少将が亡くなった2年後のこと、​​

異次元の存在（及び生命体）についてはUFOは言うに及ばず、
これまでイロイロ出てきたが、

すでに異次元アクセス前提の量子コンピューターが出現、

​https://www.youtube.com/watch?v=lJzGBU9ae2Q​

もはや陰謀論のレベルでは済まされない、

量子力学、プラズマ宇宙論が台頭し、

地球とサターン（土星、プリズンプラネット）の関係も、
CERNの機能から明らかになりつつある昨今、
今年あたり、まもなくブレークするのではないか、