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日常にトンネルスルーの視点を持つことは、
とても大事なことなのだ、
と書いたが、昨日のこと、
ヨメさんから、
「明日(の葬儀)は自分が聖書朗読、賛美するから、
9:30前に来てね、」と言われ、
ああ、
で、念のため、
「ノーマスクで行くから」と断ったところ、
「波風は立てないで下さい、マスクは必着です、」
と毅然と言われてしまった、
イロイロ、背景を説明したが、全く拉致があかない、
(
如何せん、ヨメさんの教会自体がマスク着用礼拝、)
そのまま、ノーマスクで行っても良かったが、
ヨメさんが取り仕切る葬儀ゆえ、波風を立てるのも何なんで、
(イロイロやり取りがあったが、結局)出席を見合わせた、
この判断は、悩むところではあった、
が個人的には(Vs悪魔であるため)、迷いは低レベルで、
比較的、確信を持ちながらの対応だった(と思う)、
と言いつつも、身内のお母さんの葬儀ゆえ、
妥協しても良かったか、と言う気持ちは無きにしも非ず、
さて、昨日の午後、ランチのコロッケを買いに、
落葉の道をスーパーへ向かう途中、

亡くなったお母さんからの声がかかる、
久しぶりに聞く声だ、
自分の名前をさん付けで呼んで、
「xxさん、 マスクなんかしなくていいわよ
、」
アララー、
これには、驚いたと言うより、
すごく励まされてしまった、
お母さんからの声はこれだけだったが、
自分には充分すぎる一言、
これで終わらない、
しばらく進むと、今度は、自分の亡き父母が出て来て、
同じことを代わる代わる言う、
アララー、
一気に迷いが吹っ切れた、
上にいる者には本当の事情が見えているのだろう、
ことは葬儀の出席以上に、
ヨメさんの信仰の問題とも絡む、
ヨメさんは体裁を最優先したわけだが、
本当に対峙しなければならない相手は誰なのか、
お母さんは既に、天に凱旋、
この時間は、亡骸が焼き場についている頃だ、
「死人を葬ることは、死人に任せておくがよい」 マタイ8 :22
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