Walk in the Spirit

GeoEngineeringのドキュメンタリー「Dimming」の解説版、

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新しいドキュメンタリーは、天候を制御することによって（「地球温暖化」によってではありません） 気象工学が生命と地球を破壊することを証明します：それはCOVID-19よりもはるかに大きな危険です
​2021/3/15　healthimpactnews　抜粋で​

​+グローバリストは、 ナノ粒子を大気中に噴霧し 、 5Gなどのマイクロ波送信を使用 、気象を武器に変え、 太陽を暗くする気象操作 で環境を破壊しています。

+昨年末の西海岸での恐ろしい 山火事 、最近テキサスを襲った 氷結剤を使った冬の嵐 、そして現在デンバーを襲っているものはすべて、グローバリストの軍事化された気象操作プログラムによるものです。

​ 米国特許​​US3613992Aがもたらす大寒波と大雪 ​

​+ 危険なナノ粒子を毎日大気中に噴霧 し、 5GなどのEMF放射によって活性化 されるこれらの気象工学プログラムは、 「インフルエンザのような」症状を引き起こす など、どのウイルスよりもはるかに多くの病気を引き起こしています。

-＞インフルエンザモドキは金属ナノ粒子（ケム）が原因！
-＞花粉症もこれを疑った方がいい、 ​

+気象操作の特許は100年以上前から、現在170以上存在しています。

​​ Patented processes ​

+​デイン・ウィギントンはこの映画で、米国政府と民間軍事請負業者が100年以上前に気象操作特許を取得していることを明らかにしています。

+彼は次のように述べています。

　ｰ気象工学は軍産複合体の最高の宝石（軍事ツール）。
　ｰ気象工学は、米国による軍事占領を促進するため、世界中の国々を不安定にし、倒すために使用されてきた。​

+ナノ粒子は目に見えないだけに大変危険です。

​ +Drクリングハルトが警告しています。

​ナノアルミニウム中毒 が私たちの健康にどのように影響するか。
特に、ほとんどの食品に含まれる 除草剤 グリホサート と、スマートメーター、携帯電話、Wi -Fiルーター、およびセルタワー からの マイクロ波放射 との組み合わせです。

​-＞彼は、Drマジェが（グリシン摂取で）推奨した人物、​

​誰が勧めているのか​

+クリングハート博士は、 金属毒性とその慢性感染症 、慢性疾患の解明に大きく貢献してきました。ドイツでは、現代の慢性疾患を治療するための彼の方法は、2000人の医師によって使用されています。

+クリングハート博士によると、ジェット機によって上層大気に噴霧されているケムトレイルの成分には、 バリウム、ストロンチウム、水銀、プラスチック 、その他のさまざまなものとともに、 アルミニウムのナノ粒子 が含まれています。ライム病の嚢胞や他の生物学的物質でさえ、空から落ちてくるナノ粒子の塵の中に発見されます。

​+クリングハート博士は、アメリカ人の健康を破壊している2つの強力な要因を特定しています。それは、 さまざまな有毒金属 と グリホサートの相互作用 による 環境毒性 、およびマイクロ波使用の電磁波放射による 環境曝露 です。

​​​-＞組合せに注目、 アルミ （＆他金属）と グリホサート と 電磁波 、​​​
-＞彼の論文の詳細はこちら、​ ​ （ クリングハルト記事全文 ）

＋そして今回、初めて 脂質ナノ粒子が含まれた 実験的なCOVID「ワクチン」が登場したことで、mRNAタンパク質のスパイク（急増）という懸念以外にも、 この脂質ナノ粒子が人々にどのような影響を与えるのかという問題が加わりました 。 ​​

​ ​-＞ここも注目、 ナノ粒子 は、スパイクタンパク(＊)とは別問題、
（＊免疫破壊で、腫瘍（癌）を引き起こすとされる、）​
-＞脂質ナノ粒子のイメージ図（mRNAを包む働き）、

​https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122​

​＋クリングハート博士が直面する大きな問題の1つは、ナノアルミニウムを測定および検出できるラボが世界に非常に少ないことでした。
しかし、The Dimmingのフィルム映像では、ウィギントンは、高高度の空気サンプルを収集、これらの ナノ粒子が大気中に存在することを確認 し、地上の雨水から採取したサンプルと一致させることができました。

​ -＞これはスゴイ事実、アルミのデトックスをまじめに考えよう、

＋地球の生命維持システムを狂わせている気象工学の操作がすぐに公開され、 停止されない場合、地球はもはや生命をサポートしません 。

＋地球温暖化は人為的であり、政府とウォール街が「操作」する必要があるという神話を生み出し、資金を調達し、そこから利益を得ているのは、ビル・ゲイツのようなおなじみの人物です。

​ゲイツの奥さんの行方 ​

​＋増えすぎた人口のせいにして、地球温暖化を非難、グローバリストが「世界を救う」名目で私たちの生活をいかに制御したいか。これが、国連、世界経済フォーラム、ロックフェラー財団が発表した計画の背後にあるものです。
＋「地球温暖化」は、政治的イデオロギーでしたが、「ウイルスへの恐れ」はイデオロギーの境界をうまく越え、専制政治は今やはるかに急速に進んでいます。

​ -＞温暖化も、ウイルスのウソもばれてきているが、まだまだ、

＋地球が生命を維持できなくなる前に、どうすればこの狂気を止めることができますか？それがこの映画、The Dimmingの焦点です。

+ COVID DNA変更ワクチンは人類にとって最も差し迫った脅威ですが、気象工学の脅威はそれ以上のものです。私たちがそれに対処しなければ、地球が死に、すぐに私たち全員が死ぬからです。

​ 巷は、コロナワクチンで盛り上がっているけど、
実の脅威は空へのバラマキ（気象操作）と言うこと、

気象​​ 操作はやめさせなければならないが、
まずは、 ​ ナノ粒子（Alなど有毒金属）の脅威を再確認すべし、

​ ＊ ​ ケイ素 はアルミを吸着/排出、
＊ グリシン ​ はグリホサートのデトックスに、
＊電磁波対策はそれなりに、

​追記）
グリホサートだけではない、

「農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い」…日本の野菜は本当に安全か？ 　2021/3/12　文春オンライン　抜粋

先日、若いお母さん方との話し合いの中で、「今、みなさんが食べている野菜には農薬が残留してるんですよ」と言ったところ、こう返された。
「国が検査してるんだから問題ないんでしょ？ 食べて中毒を起こしたなんて聞いたことがないわ」と言われた。

実は、農薬の本当の怖さは中毒なんかではなく、「見えない毒性」にある。 日本で使われている農薬の出荷額で もっとも多いのが除草剤の クリホサート だが、その次が 有機リン系農薬 、そして ネオニコチノイド系農薬 （ネオニコ）と続く。

有機リン系 は80年代に登場した農薬で、 ADHD（注意欠陥・多動性障害）との関係が問題 になって各国が禁止したが、日本では今もよく使われている。

ネオニコはその後に登場した最新の殺虫剤で、今ではお茶や果実をはじめ、ほとんどの野菜に使われ、検査すると必ず検出されるというポピュラーの農薬である。（中略）

人間の身体には、血液脳関門と胎盤関門という、物質の移行を制限するゲートのようなものがある。脳組織や胎児の環境を守るためだろうと言われているが、実は、 ネオニコはこのどちらも通過 してしまうのである。（中略）

農薬の使用量と自閉症の有病率が比例 しているのは、こうした実験結果を考慮すれば、単なる推測ではないことが分かるだろう。以下略

「農薬は洗えば落ちる」は本当か？
2020/9/7(月) 17:00　Yahoo

ネオニコチノイド系農薬が果肉（皮ではない）に残留する ことは、東京都の調査でも明らかになっている。 ネオニコチノイド系農薬の使用が増えた結果、メロンやみかん、りんごなど様々な 果物の果肉から残留農薬が検出されるようになった と指摘。（中略）

農薬は表示義務がない ため、どんな種類の農薬がどれくらい使われているのか、消費者にはまったくわからない。 浸透性農薬を避ける最も確実な方法は、農薬も化学肥料も使わずに育てた有機農産物を選ぶこと だ。

​ 有機農産物はチト高いのが玉に瑕、

更新日  2021年03月19日 16時43分47秒

​追記2）​
上の記事にスパイクタンパクが出てくるが、釣りなので注意、

​ 参考）
スパイクプロテインの真実 ​

https://twitter.com/purplep76858690/status/1442285635574767619