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実際、昨夜、
関東近辺の雲の動きを見ていたら、
https://tenki.jp/past/2024/02/05/radar/
周囲の雲が動いているのに、
南多摩を中心に、
濃い目の雪雲の固定状態が3-4時間続いていた、
*気象庁のレーダはちょっと見にくいが、
東京都のレーダーでは、見て取れた、(下記はサンプル)
https://tokyo-ame.jwa.or.jp/
しかも、気象操作の証拠まで残して、
【気象予報士解説】東京で異例の「雪と雷」 何が起きた? 2/6(火) 19:31(抜粋)
5日のレーダーで振り返っていきたいと思います。
雪や雨のレーダーで、雪がピークになった5日午後9時ごろからですが、×印(落雷)が多数あります。
https://ameblo.jp/otome0830/entry-12839546262.html
午後10時前後にかけて関東南部を中心に落雷が多く発生したということが分かるかと思います。
紫色の 雪エリアと×印が同時に表示されることは、なかなかないことで珍しい現象
といえます。
なぜ5日はこれだけ雷が発生したかというと、雪雲が夏の積乱雲なみに発達したためです。では、なぜ積乱雲なみに発達したかというと、南岸低気圧のピークが関東沖に最接近した時に重なったためです。
(以下略)
何のことはない、
降雨/降雪操作(雲生成)で使われる電磁波の出力Upで、
雲に過帯電した電気があふれただけ、
レーダーオペレーターも頑張ったんだろう!?
大雪(
大気の急速冷却
)は、
おなじみの米のパテント(1971年)がある、
本発明は、水への溶解度が高く、水中での溶液の吸熱が大きいことを特徴とするシーディング剤を用いて、自然の大気雲から雨や雪を作り出す方法を提供する。 本発明の実施に使用するのに適した材料の代表例は、 尿素 、 硝酸カリウム 、 亜硝酸カリウム 、 硝酸アンモニウム である。 実験室での実験では、尿素は+6℃の水蒸気雲に氷の結晶を生成するのに有効であることが示されている。
昨年末から北米を襲う寒波と大雪、
冬の嵐の操作
2023/12/28 ジオエンジニアリングウォッチ
化学的核生成による「雪」現象は、森林、生態系、人間のインフラに大混乱をもたらしている。
化学的な氷核生成雲播種プロセスは、現在進行中であり、拡大しつつある地球規模の気候工学活動の主要な構成要素である。
数多くの凍結物質は、自然に発生する気象シナリオとはまったく異なる特性を持っている。
人工的に核生成された"雪"は、周囲の気温よりも15度から20度低いことが多く、そのためこの物質が接触するものすべてに付着することがあり、"氷嵐"はよく見られる結果である。
さらに、気候工学的な化学的雲霧播種による冷却は、自然な氷の核形成が起こるであろう温度よりもはるかに高い大気温度環境下で日常的に開始されている。
雪はケミカルだらけゆえ、
くれぐれも、口に入れないように、
マー、レーダーと冷却剤で、
いつでもどこでも、大雪が可能ゆえ、
(首都圏のマヒ状態に味を占めて、)
もう一回ぐらいやりソーだな、
次回は、
操作がばれる雷なんて起こしちゃダメよ、
オペレーターさん、
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