Walk in the Spirit

​ US3613992A翻訳 ​

Weather modification method/天候操作法

概要

本発明は、水への溶解度が高く、水中での溶液の吸熱が大きいことを特徴とするシーディング剤を用いて、自然の大気雲から雨や雪を作り出す方法を提供する。

本発明の実施に使用するのに適した材料の代表例は、 尿素 、 硝酸カリウム 、 亜硝酸カリウム 、 硝酸アンモニウム である。

実験室での実験では、尿素は＋6℃の水蒸気雲に氷の結晶を生成するのに有効であることが示されている。
（ここまで/リンクには詳細解説あり）

50年前から急冷操作が可能だったわけで、
最近よくある突然の急冷化はさもありなん、

​ ​ 冬の嵐の操作
2023/12/28　ジオエンジニアリングウォッチ ​​

化学的核生成による「雪」現象は、森林、生態系、人間のインフラに大混乱をもたらしている。

化学的な氷核生成雲播種プロセスは、現在進行中であり、拡大しつつある地球規模の気候工学活動の主要な構成要素である。

数多くの凍結物質は、自然に発生する気象シナリオとはまったく異なる特性を持っている。

人工的に核生成された"雪"は、周囲の気温よりも15度から20度低いことが多く、そのためこの物質が接触するものすべてに付着することがあり、"氷嵐"はよく見られる結果である。

さらに、気候工学的な化学的雲霧播種による冷却は、自然な氷の核形成が起こるであろう温度よりもはるかに高い大気温度環境下で日常的に開始されている。

添付の短いビデオは、"Winter Storm Donavan"に関連した気候工学による大気エアロゾルの拡散を捉えたものである。
（ここまで）

​ 3分の解説動画、

​ Manufacturing Winter Blizzard　2023/12/28（3分動画/翻訳可） ​　

​​電磁波レーダーによる雲の形成操作と、
（航空機による）氷核生成ケミカルスプレーのミックス、​

一気に15-20度C下げられたら、
たまったものではない、

加えて、毒性が問題となる氷核生成ケミカル成分は、
降り注がれて、呼吸器に、
降り積もって地表に悪影響を与える可能性がある、

人工雨時同様、
人工寒さ/降雪時は、 極力、表に出ない方がいいかも、