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鳥取シリーズ最終回は駅弁鳥取駅改札出てすぐ見えるのが、アベ鳥取堂ショーケースを撮らせてもらいました『新発売』スーパーはくとジオラマ弁当850円『イチオシ商品』ゲゲゲの鬼太郎丼は1,200円でキャラの有田焼茶碗が付いてるようですこちらはさば寿司、あご寿司、かに寿司店頭にのぼりが上がってた黒めし1,140円、かにめし1,140円黒めしはいかすみ弁当とありますしいたけ弁当は1,030円。鳥取温泉しいたけ会館という、妙に気になるお宿が鳥取駅近くにありますお肉系では『今売れてます』大山ルビー豚重1,010円、鳥取牛弁当1,190円写真には撮れてませんが、もう一面ショーケースありますものすごい種類です前回はあご寿司を買ったので・・・今回は王道『人気ナンバーワン』かに寿司1,010円とネーミングに惹かれてとっとりの居酒屋1,390円これぞ駅弁とっとりの居酒屋は「山陰の旬の味」そのものパッケージの裏がお品書きになってまして・・・1.あご寿司2.いか寿司3.あご竹輪4.とうふ竹輪5.あごの梅紫蘇巻フライ6.するめ杯!7.あご竹輪の金平8.とうふ竹輪の酢味噌和え9.イカの子の煮付け10.長芋の天ぷら11.大根なますカニ爪添え12.あまさぎの南蛮漬け13.するめの麹漬け14.甘酢ラッキョウ素晴らしい
2014.12.17
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もうちょっと鳥取鳥取駅の大きいかにシーズンになるとお目見えか!?鳥取駅前(北口)夜のライトアップもきれかったけど、雨あがりの紅葉がしっとり素晴らしかったなぁ私的駅前順位かなり上位ですちょうど写真の中央に写ってる大きな柳。しばし見とれるお目当ての砂丘そば大阪で言うところの阪急そば的なお店ですが前回訪れたときは、ホームのお店がなんと閉店してて駅員さんからリニューアルの予定はあります、と聞いてたが・・・こんなところで、こんなに立派になっちゃって~メニューも迷うほどになってたので載せときます→画像クリックで拡大迷うと言いながら、砂丘そば 370円店内のうんちくによりますと『土佐高知のけずり節と日高の昆布でとった自家製のお出汁に 噛むほどに味わい深い地元の飛魚竹輪と細葱 簡素で旨いかけ蕎麦です』とあ~美味しかったお店の場所ですこのエリアは味のまちというようですといっても、先日アップした居酒屋さんと、ここと、カフェの3軒ですが(;^^こんなんありました。スーパーはくとどらやき。キオスクにて。今回鳥取駅で知ったことをもうひとつみどりの窓口で「遠隔手話通訳サービス」なるものがありました詳しくはここ鳥取県は全国で初めてとなる「手話言語条例」を制定したといいます先日、手話パフォーマンス甲子園のニュースをテレビでも見ました
2014.12.11
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とにかく駅の近く。気軽に入れる。松葉ガニ食べたい。そんな気分で選んだお店鳥取駅エキナカの三代目網元 魚鮮水産全国展開(と言っても私のテリトリーにはないので知らなかったけど)してるらしい居酒屋さん鳥取駅北口店は賀露港直送らしい賀露港に立ち寄る時間がなかっただけにありがたい本日のおすすめメニュー。画像クリックで拡大表示します山陰名物を順番にまずは、白イカの刺身withイナサ醤油。鳥取のお醤油は甘口続いて、猛者エビを塩焼きで旬は春と書いてあったりするけど、基本年中獲れるようただ、カニ漁の時期はカニ優先で獲るということらしい松葉ガニは半身を焼で。甘い!ウマイ!!野菜もん。白ネギは天ぷらで超美味しかった~肉系で大山鶏串スタッフが元気で気持ちのいいお店でした流行ってるようで、ほぼ満席状態はふたりで1万円ちょっと。満腹♪満足♪それから・・・鳥取駅前の大丸地下食品売り場で松葉ガニを探してみたので書いときます11月上旬、1枚3000円、8000円などタグ付き、親がにも売ってた思ったよりお手頃
2014.12.04
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因幡街道三宿場、最後の宿場です平福宿ここのメインはなんと言っても川端風景駅からすでに川が見えてます平福駅は普通列車しか止まりません大原から乗ってきた列車がトンネルに吸い込まれていきます置いてかれたようで急に寂しくなる無人ですけど、なんかすごい立派な駅舎「近畿の駅百選」と書いてあります目指すところが見えてるって気がラク♪では、出発~駅から徒歩約1~2分本陣跡の大提灯同じ交差点に紙上観光案内所人はいなかったけどパンフありました案内所の壁に描かれた散策順路案内所内のマップにもすべて同じルートが赤ペンで書きこまれてるのにはさすがにビックリ赤ペンなしのがほしいな~と思ってたら道の駅にあったそのマップがこちら↓画像クリックで拡大しますマップ中の〇分は「道の駅ひらふく」からの徒歩や車での所要時間これ結構ありがたい観光案内所の散策順路には従ってませんが・・・まずは川端へ観光案内所前の道(街道沿い)を少し歩き、ここを左で川へ川の向こうに平福駅や先程列車が吸い込まれていったトンネルが見えます更に山には「利神城跡(りかんじょうあと)」の文字山頂にある城跡へは1時間程だそうですが途中は道なき道で、先日も道を踏み外した人がいて救助隊が入ったそうです街道沿いに戻って瓜生原家(うりうばらけ)という町屋が残ってましたが残念ながら改修工事のため閉館中開館は27年4月予定とのことこのお家は街道から川まで敷地があったので、川を眺めるにも最高だと思われます。残念。ここまで所要時間約15分373号線へ出て、道の駅で休憩&物色充電完了歩いてなかったところを少し歩いてみる旧田住邸カフェ記憶というお店が邸内にありますこの先にたつ乃醤油本店という、創業元禄10年(300年以上の歴史)の老舗醤油屋さんがあることにさっき着付く列車の時間。平福駅へ戻ります。これにて因幡街道三宿場歩き終了♪この日の万歩計 13,000歩 約8キロでした
2014.10.17
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列車の乗り継ぎで30分時間ができた大原駅どんなところか雰囲気だけでも、と散策智頭急行大原駅線路の下から出てきたところ切符入れBOXがあったので無人駅かと思ったら「武蔵の里 大原町」と書いた建物「レンタサイクルあります」の文字もこの中に駅の有人窓口ありました(ただし、夕方には無人になるもよう)お土産やトイレも駅を後にし、まっすぐ373号線を突っ切ります交差点に大きなコンビニ田んぼを横に見ながら道をまっすぐ行くと突きあたり左手が町並みの始まりここまで駅から徒歩約5分なんで町並みの始まりってわかったかというと、道がきれいに舗装してあったからここでママさん、「電線がない」とひとことあ、ほんまや。。さすが早いこの日めぐった3つの宿場町の中で、大原が一番町並みが残ってましたそうと知ってればもう少し時間を取ったのに!残念難波邸現在長期休業中と書いてありました帰って調べてみると、セレクトショップや、ギャラリー、フレル食堂というカフェ食堂などが入ってるようです10月は期間限定でオープンする日があるようなので、こちらでご確認を脇本陣本陣に次ぐ大きな宿泊施設江戸時代、大名や幕府の重臣が本陣に泊まる時、家老や奉行の宿泊所とされたそうです門の中は回遊式の日本庭園らしい大原本陣平成24年のひな祭りに2日間のみ特別公開されたようです大原本陣、脇本陣とも特別公開でもいいから是非公開してほしいと思った建物ですこの一味違った建物は?司法書士事務所でしたここに看板がありました大原宿町屋建築の特徴こういうのがあると、建物の見方がわかりやすくてありがたい田中酒造建築の特徴がよく残ってました町並みはまだ続いてるけどここでタイムオーバー早足で大原駅に戻ります大原駅には智頭急行の大原車両基地があって列車が見えましたホームに平行してありますよ次は平福、平福~
2014.10.16
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平日に旅すると、「お昼にありつけるか?」ってのがかなり心配だったりします駅は無人駅、コンビニなんてもちろんなし、お店は閉まってるだったら何か持って行けばいいんですけど・・・できることなら現地のものをいただきたい!→ハラハラすることにあ、智頭は無人駅じゃないですよ(窓口閉鎖時間あり)智頭宿でチェックできたお店をまとめておきます智頭駅前目の前の木造の建物は総合案内所左を向くとお~ イカリスーパーじゃ~あ~りませんかこれで食いっぱぐれはありません右を向くとお店が1軒。うどんが食べれるようです。営業中。総合案内所に入ってみましたゆるキャラがお出迎え♪杉太くんと紅子ちゃん紅子ちゃんはもちろん、ドウダンツツジパンフレットコーナーと、特産品、お土産まずパンフをいただいて、お土産は帰りの時間調整に見ようと思ってたら、見れなかったお土産はここと、石谷家住宅内の売店、あと諏訪酒造が賑わってたマップによると智頭宿特産村が大きそう。行ってないからわかりませんがコインロッカーありちず夢往来を歩いて、備前橋を渡る。駅から徒歩約10分。塩屋出店。水曜定休のはずが、ずっと『準備中』お食事処 もみの木亭(そば)とあったけど国指定有形文化財の建物中を覗いて・・・こんな感じお庭の様子からあまり手が掛けられてない感があったけど、どうなんでしょ塩屋出店前のカフェギャラリー Moriichi 水・木定休店前にある「森カフェめぐり」のノボリ 詳細はここリンク先の下の方にある「森カフェめぐりパンフのダウンロード」カフェやパン屋さん、お菓子屋さんなどのマップになってます歩き散策の人にも使えるけど、範囲が広いので特に車の方は役立ちそう因幡街道まで来ると石谷家住宅「庭園の見える喫茶室」は前の日記で♪ 水曜定休実は前日夕方、滑り込みで予約。セーフ諏訪酒造中に梶谷茶屋というお店があって、うどんなどがいただけるようです智頭町観光協会のこことか、智頭急のブログこことかにも情報ありますこれにて智頭レポ終了。次は大原、大原~
2014.10.15
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因幡街道に面して建つ、石谷家住宅立派なのに寛げる、更にわくわくもする今まで訪れた〇〇邸とは少し違う何かがここにはありました智頭線開業20周年記念1日フリーきっぷの特典で入館料が500円→400円ありがとうございますとりあえずお腹が空いてるので予約してたお昼ごはんをいただいてから、ゆっくり見学することに邸内にある『庭園の見える喫茶室』にて特等席テーブル席もおいしいお昼。800円。前日まで要予約。以前の情報では土日のみとなってたけど、平日も予約できました私の中で、柿の葉ずし=和歌山でしたが、智頭の郷土料理でもあるようですさっぱりしてすごい美味しかったくるみとシイタケの佃煮?みたいなのも初めて揚げ物のお皿、右側にちょろっと見えてるのがそれあまいものは、いももちご馳走さまでした~その他のメニューは・旬采カレー(スープ、サラダ) 720円・生湯葉あんかけそば 600円・生湯葉あんかけ丼(要予約) 700円 など喫茶メニューは 和洋いろいろありましたでは、すっかり心掴まれた石谷家住宅の空間美を和室応接欄間にお屋敷わまりの景色を掘り込むとは秋の庭園特別公開のご案内♪ いただいたチラシによりますと 通常は入れない庭園(国登録名勝地)を散策しませんか・・・なんですと?? 平成26年11月14、15、16日および21、22、23、24日 庭園散策時間 10:00~16:00 庭園散策料 200円 念のためご確認くださいそれにしても、どこを切り取っても絵になるぼーっとしてたい。けど今日はできない(泣)木目が美しくて登るのが気持ちいい2階の一部屋、格天井になった奥に神殿室があったのには驚きましたまた違った季節に訪れてみたいです。次はもっとゆっくり。
2014.10.14
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では、智頭線1日フリーきっぷを使って因幡街道三宿場めぐりまずは智頭です出かける前に智頭町観光協会のサイトでマップをゲット・観光マップ こちら・因幡街道三宿場観光ガイド こちらどっちもすごく役立ちましたあと、現地で仕入れた智頭宿マップ。個人的にはこれが一番好き画像クリックで拡大します観光協会サイトで入手した観光マップのモデルコースを参考に歩きます滞在できる時間は昼食コミの3時間智頭駅でスーパーはくとを降りたホームの階段降りたのは私とママさんだけ駅名は「ちず」だが町名は「ちづ」だそうですどうりでどっちで打っても「智頭」ってでるわけJRの智頭駅です隣接して智頭急行(以降智頭急)の智頭駅があり、中でつながってるもよう特急に乗る時はJR側?普通列車は智頭急側?で使い分けるの?あと智頭線は番線と行き先がなかなか難解(線路は少ないんやけどね)駅を出て直進。智頭橋で土師川(はじがわ)を渡ったら左へ備前街道(ちづ夢往来と言うようです)こんなのをよく見かけましたママさんは広告の紙で作ってると言ってたけど、そんなのもあるのかな?あと水舟。この通りで何個も見かた。智頭杉ときれいな水を表現してるそうです水は千代川から落差を使って取水形がそれぞれ違って、中にいる魚も金魚だったりメダカだったり備前橋で千代川を渡ります駅に着いてから、ずーっと金木犀のいい香りがしてたけどここにも大きい金木犀向かいの塩屋出店はお休みでした(定休日は水曜のはずだが…)その奥の西河克己映画記念館にちょっとお邪魔昭和30年頃の映画映写機。デカい!重厚な存在感です。館長の気配感じましたつきあたり、因幡街道を右へ智頭往来(因幡街道)石谷家住宅、到着。ここまで智頭駅から約30分見学し、庭園の見える喫茶で昼食としますここは改めてアップしようと思います(石谷家住宅で約1時間20分滞在)石谷家住宅の隣にある、諏訪神社の鳥居マップでは鳥居と本殿の間の道がくねくねこれ、絶対遠いってー!なんて言いながら石谷家住宅の番頭さんの「あんたなら5分で行ける」も更に疑惑を深め(笑)楓が美しくて、思い切って来て良かったー紅葉は素晴らしいでしょう信州諏訪大社を分祀柱祭りの柱が見える鳥居からここまで10分でした智頭駅の列車の時間まであと30分通ってない道を歩きながら戻ることに興雲寺、光専寺と寄ってみたけど誰もいなくて見学できず明治時代の道標「南 みぎひめじ大坂」「西 すぐひめじ大阪」(たぶん)大坂と大阪?字が違うのがすんごい気になる下町公民館時計の針がくるくる進んでミステリー諏訪酒造の角を左へ観光客の人と出会ったのは、石谷家住宅とここだけ智頭宿と言えば、やっぱり 杉玉と杉ふくろうふくろうはちょっと怖いマンホールは杉と町花「どうだんつつじ」備前橋より鳥取方向川は南に向かって流れると無意識に思い込んでたことに気付く千代川は日本海に向かい、北へ流れてた帰り道、諏訪酒造の角を曲がり、田中町通をまっすぐ来たけど清水通りに「水路のある風景」新町通りに「古い町並み 明治時代の建物が多い新町」の文字を今更発見。こっちの道がいいかも。おまけ。智頭駅ホームの杉玉。
2014.10.10
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使ったのは『智頭線開業20周年記念1日フリーきっぷ』大人1,200円別途自由席特急券を買えば特急列車にも乗れる!←これスゴイ!!以前乗った乗り放題きっぷは確か特急列車には乗れなかった智頭急行は列車の本数が限られてるので、普通列車だけだと何か所も降りれない今回は智頭、大原、平福をめぐってきましたまずはスケジュール【Before】上郡 10:48 → 智頭 11:28 (スーパーはくと3号・自由席)~ 智頭散策 約3時間 ~智頭 14:27 → 大原 14:42 (スーパーいなば6号・自由席)~ 大原散策 約30分 ~大原 15:18 → 平福 15:30 (普通列車)~ 平福散策 約2時間 ~平福 17:26 → 上郡 17:53 (普通列車)智頭と平福の予定が、大原にもチラッと寄れそうってことになり30分しかないのでオマケのつもりで寄ってみたそしたらここがすんごく良くて。町並みとしては一番よく残ってた。後ろ髪引かれながら駅に戻る平福は町並みが駅から近いこともあり、1時間で大丈夫そうということで、大原の滞在時間を多く取ってみた↓【After】上郡 10:48 → 智頭 11:28 (スーパーはくと3号・自由席)~ 智頭散策 約3時間 ~智頭 14:27 → 大原 14:42 (スーパーいなば6号・自由席)~ 大原散策 約1.5時間 ~大原 16:09 → 平福 16:22 (普通列車)~ 平福散策 約1時間 ~平福 17:26 → 上郡 17:53 (普通列車)智頭急行の上郡駅はJR上郡駅のホームの端に(三角屋根のところ)普通列車は智頭急行のホームから、特急列車はJRのホームから発着上郡から乗るスーパーはくと3号がJRのホームに入ってきたところ自由席特急券 上郡→智頭 は420円フリーきっぷについてはこちら。智頭急行のサイトへ。フリーきっぷの割引特典(画像クリックで拡大します)智頭急行のサイトに割引特典が見あたらなかったので載せときます次回より三宿場めぐりの旅
2014.10.02
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鳥取では鳥取駅構内の「砂丘そば」でお昼しました。なかなか♪と思ったら、人気の駅そばのようですそして、JR西日本の旅こよみ10月号に「素ラーメン」が載ってたのでメモ素ラーメンは鳥取県のソウルフードうどんダシに中華麺が入ってるようです。駅から徒歩3分で食べれるなら、列車の待ち時間に立ち寄れそう 駅前そば 鳥取市栄町715 11:00~23:00 無休(1/1休)素ラーメンについてはとっとり素ラーメン調査一課 NPO大山王国運営 ==========================================================
2012.10.05
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旅行前に調べたことや、現地で入所したプチ情報をまとめておきます。旅のプランや、現地でのオプションに使えそう 米子下町と彫刻ロードをたどるみち 米子市ホームページへ。ガイドマップへのリンクあり。 http://www.city.yonago.lg.jp/9883.htm 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」の1つだそうです。 夕日の時間に散策して、中海に沈む夕日を是非眺めてみたい とっとり花回廊 観光バスなどでも人気の花回廊。米子からアクセスがいいんですね! 米子駅から無料直行シャトルバスで約25分 とっとり花回廊ホームページへ http://www.tottorihanakairou.or.jp/ 山陰花めぐり ~2012/11/30 由志園、とっとり花回廊、松江イングリッシュガーデン、しまね花の郷、松江フォーゲルパークをめぐるスタンプラリー開催中 山陰花めぐり ホームページへ http://www.hana-meguri.com/ 大山るーぷバス 米子駅、皆生温泉から乗車できます。大山寺までは約1時間で行けちゃいます! 1日乗り放題乗車券1,000円、2日乗り放題乗車券1,300円。特典あり。 ※ 運行日時をご確認ください 鳥取県ホームページへ http://www.pref.tottori.lg.jp/81810.htm → 大山王国のページから、パンフレットダウンロードできます 次回は是非利用しようと思います! 皆生温泉散策 米子市観光協会へ http://www.yonago-navi.jp/onsen/summary/ 皆生温泉⇔境港、水木しげるロード 直行バス。便利です! 日ノ丸バス時刻表(PDF)へ http://www.hinomarubus.co.jp/kousoku_rosen/pdf/jikokuhyo/y-020.pdf 最後は、観光マップ集。米子市ホームページへ http://www.city.yonago.lg.jp/9892.htm ================================================================
2012.09.26
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夏の青春18きっぷの利用期間は9月10日まで。滑り込みで行ってきました。今回は都合により岡山発、帰りは大阪迄。終わったばっかりで、次の青春18はまだ少し先だけど、関西からだとこんなのが始まるので、ちょっとは参考になるかも山陰めぐりパスhttps://www.jr-odekake.net/navi/sanin_dc/(こっちの方がいいやん!)思っても言わないで(笑)では岡山9:17発 → 山陽本線、新見行扉はボタンを押して開け閉めこの列車は姫路始発なので、大阪スタートの場合は6:00発の快速で姫路まで行くと、姫路7:32発のこの列車に乗れますちょっと朝早いけどね高梁や井倉洞を通過しながら、10:49新見に到着新見で乗り継ぎに20分弱。新見は初めてなので、出てみる駅前の大名行列モニュメント10月15日に行われる土下座まつりのワンシーンらしい駅横の観光案内所で「まち歩き」と「千屋牛食べ歩きマップ」入手パンフの表紙の路地は、何かに掲載されたらしく、東京からも路地好きが訪れるそうです今度ゆっくり歩いてみよう(こうやって行きたいとこがどんどん増えてく)新見11:17発 → 伯備線、米子行き。この先、ずっと2両編成お昼は列車でおにぎり。途中、線路わきの木の枝が、パシッパシッと窓をたたいてくすごいとこ走るなぁ…根雨。何て読む?「”ねう”やって」「金持神社があるらしい!」「へぇ~♪」お~ いきなりダイナミックに現れました、大山この先、境港でも、皆生温泉からも、安来からも見えました13:07米子到着。境線は23分乗り継ぎ。荷物をコインロッカーに入れて、駅の案内所を覗いて。前回の境港は車だったので、噂の0番線へいいですねぇ~ 妖怪列車は目玉おやじ列車でした♪妖怪列車の時刻表は、境港市観光ガイドのページで見れます以下のページの下の方、添付ファイル(エクセル)を開くとイラスト列車が走る時刻がわかります但し、どのキャラクターが走るかは3日前から境港駅に確認となってますhttp://www.sakaiminato.net/site2/page/map/timetable/JR/2012jrsakai/米子13:30発 → 境線、14:13境港着後の予定はフリー・定番の水木しげるロードをゆっくり歩くか・美保関まではちょっと難しいかと思ってたら、母が(今回も母と、です)『大根島って確かお庭あるで。由志園って言うたかな…』このひと言で、またまた観光案内所へ聞いてみると、確かにある!しかも、境港駅前からバスが出てる。このバスは中海を通って松江に行くらしい。時刻表を見てみると、ちょうどいいのがあった!水木ロードは約40分でさっと流してしまうのは少し残念やけど…神戸ベーカリーの鬼太郎パン隠岐行のフェリーが出ていくのを見て…隠岐汽船の時刻表をもらってしまった境港駅は、隠岐汽船のターミナルとつながってる松江境港シャトルバス。15:00境港発バスはすごい勾配のアーチ型の橋を越え、中海にある大根島へ。「だいこんじま」でいいらしい。約15分、由志園到着。470円。由志園には今年の4月から停留所ができたそうです。大根島は牡丹と雲州人参(高麗人参)の産地だそうですバスから見てると由志園の他にも生産されてるところがあった600円の入園料を払うと、案内してくれます。まずは高麗人参のお茶が出ます。思ったより飲みやすく、手足がぽかぽか大根島の高麗人参について、説明を聞いたら、自由にお庭を散策お庭は池泉回遊式日本庭園。島の女性が、牡丹の苗木を籠に背負って全国を行脚しないで済むように、全国から観光客が訪れる日本庭園をめざし、8年かかって昭和50年に完成驚いたことに牡丹を年中咲かせてるとのこと鉢植えで置いてあるものとばかり思ってたら、なんと、毎週植え替えてるって!!見事な牡丹でした高麗人参と牡丹とお庭を楽しみ、再びバスに境港に戻ることもできるけど、せっかくだから中海を渡りたい由志園16:16発で松江へバスは中海を横切り、16:41松江駅へ駅に着く前に松江城も見えた!バスはそのまま松江城まで行くので、時間に余裕があれば、行ってみるのもいいかも松江17:19発 → 山陰本線、17:56米子着米子駅からバスで皆生温泉へ。約20分。ゆっくり温泉入って、明日に備えて疲れをとります ================================================================
2012.09.22
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引き続き境港。今日はお昼ごはんをせっかくこの時期に境港に来たからには、やっぱり食べたい松葉ガニ11月6日解禁~来年3月20日までです皆生温泉に泊まってカニのフルコースってのもありやけど、今回はもうちょっと手軽な感じでお昼に食べることに【候補1】魚山亭 松葉御膳 3,500円~6,000円 土日は予約をしないと入れないと聞いてた【候補2】かに食いガーデン 生簀から選んで、お好みで調理してくれる【候補3】さかゑや【候補4】弓ヶ浜まずは、【候補1】魚山亭に行ってみた開店前なので、店前のメニューを覗いてみる 松葉ガニ御膳 ボイル姿ガニ(足折れ)、刺身(魚)、煮魚、煮物、ご飯、汁、つけものってなってる。ん…魚は今は付いてなくていいけどなぁ【候補2】かに食いガーデンに行ってみる↑ここの生簀でカニを選んで↑調理してもらって、ここで食べるしくみシンプルに松葉ガニだけを食べれるし、料理方法も指定できるし開店前なのに いいよ!って言ってくれたし♪ ここに決定!(まだ11時にもなってない・笑)気になる松葉ガニのお値段。安っこの値段に+調理代500円 それに消費税松葉ガニの生簀には、今朝上がった獲れたての松葉ガニが『お兄さん、どんなのがいいの?』 かにのこと、いろいろ教えてくれた カニLOVEなお兄さんです3,800円の生簀から選ばれたこの子ちゃんと松葉ガニのタグがついてる支払いを済ませ、かに食いガーデン店内に移動しまーす一番乗り~片方の足を刺身に残りを焼きカニにそして、カニ味噌ご飯+かに汁を頼んで、美味しくいただきまいた~松葉のカニ味噌はほんま絶品ですなだいたい2人で1杯って感じやったけど、1人1杯贅沢食いもありですねカニの他、境港では海鮮丼を各お店が出してるようです海鮮丼食べ歩きマップは「境港観光ガイド」サイト内から取り出せます↓http://www.sakaiminato.net/site2/page/navigator/eatout/don/kaisen/皆生温泉の宿================================================================
2010.12.03
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昨日に引き続き、境港の旅この日は金曜日。平日なのにたくさんの人で賑わってました年配の方の楽しそうな笑顔が印象的でしたさっそく駅前から800m続く境港のメインストリート 水木しげるロード139体の妖怪ブロンズとお店が並んでる『河童はええですなぁ』大正川沿いの鬼太郎と目玉おやじちょっとした場所にも鬼太郎ファミリー出没お土産に 妖怪饅頭お店では好きなのひとつ試食できる お茶とともにうん!美味しい水木ロードにある自動販売機空カンを入れたくなる?水木しげる記念館 http://www.sakaiminato.net/mizuki/水木しげるの作品と妖怪の世界妖怪神社 http://www.yo-kai.net/ 巨大な「目玉おやじ清め水」で身を清めて参拝妖怪神社の絵馬水木ロードを散策して、水木しげる記念館に入ってだいたい3時間コース最後にここへちょっと見つけにくかった水木しげる生家21歳まで過ごしたお家だそうです「水木プロダクション 中国支部」の看板が今回の旅で参考にしたサイト境港市観光ガイド http://www.sakaiminato.net/ゲゲゲの女房~ゆかりの地を訪ねて~マップ http://www.sakaiminato.net/site2/page/youkai_news/nyouboushuyu/この日の宿は 米子全日空ホテル旅は続きます。。================================================================
2010.12.03
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先日訪れた境港の記事をアップしようと思ったら、流行語大賞に「ゲゲゲの~」が選ばれてました米子自動車道・米子IC→431号線で境港を目指します蒜山SAからの大山。素晴らしい!ジャージープリンとチーズケーキをおやつに境港の駅前到着いきなりの『鬼太郎交番』にJR境港駅水木先生やたくさんの妖怪ブロンズが出迎えてくれます 外灯も目玉外灯 ポストにも鬼太郎が乗っかってたり 早くもワクワク 楽しい1日になりそうな予感がしてたら いきなり ねずみ男が出現! もうもみくちゃです今回は車で来たけど、境港駅と言えば、はずせないのが…JR境線を走る 妖怪列車~JR米子駅の0番ホームから出てるってのも怪しげ♪車輌は「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」「目玉おやじ」の4種類があるそうです発着時間などは「境港市観光ガイド」のサイト http://www.sakaiminato.net/ から確認OKいいですね~ なんでしょう?このワクワク感(笑)メインの水木しげるロードに行く前に、駅前の観光案内所へここで、『妖怪ガイドブック』100円をゲット!水木ロードにある139体の妖怪ブロンズの解説が書いてあるこれを持っててほんとよかった♪スタンプラリーのスタンプ帳にもなってるよ観光案内所にはもうひとつお楽しみが。。 妖怪ポスト~ このポストから送ると、 妖怪消印で届けてくれます 妖怪ポストは他に2ヶ所にせっかく妖怪ポストでハガキを送るんやったら、ハガキにもこだわりたい!ですよねこの観光案内所には鬼太郎とねずみ男の官製ハガキが売ってた私はこれに書いて投函したけど水木ロードのショップで、木で出来た一反木綿のポストカードを発見これも良かったかな~ それから、こんなのも 写真入りで作れる「妖怪絵ハガキ」次回は 水木しげるロードです================================================================
2010.12.02
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