シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2005年10月28日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 気がつけば、このブログも何気なしにトラックバックを受けていたので、その先を何気なしにみてみたら、上のタイトルが感化されてしまったので、書いてみることにする。

 わが国の総理の靖国参拝で、愛国心がクローズアップされているが、私利私欲から何事も発している限りにおいて、何をやろうが、人類にとって実益になるどころか、有害、公害であることに変わりがない。

 自己愛、自己利益、エゴから発するものは、悪魔の誘惑であり、決して、神の真心に叶うはずもない。ここら辺を大いに勘違いされている人々が多いように思える。

 人間は独立した自由な存在なのであるから、私利私欲から害悪を行うことも許されてはいる。しかしながら、自由には責任が伴う。本人は意識してはいないが、無意識下に、その責任は倍となって本人に返ってくるであろう。

 神から人間に自由な意志が祝福されているのだから、愛国心も指導者も、共に強制であってはいけない。

 人間の自我は、神から出て、自らが自由意志で、利己主義を放棄し、自己犠牲として、自我を神に返すことで克服される。

 それは、聖書に書かれた愛の体現でもある。

 この宇宙が生まれたのは、意志の神が、叡智の神に、自らの火を自己犠牲として、跪き捧げることにより、時間が生じ、時間の神が生まれたからであり。その行為が共感を生じ、受け取った火を、叡智の神が、光として、時間の神に与えると、時間の神は、そっくりそのままその光を、数時間後に、大天使に与えるのである。大天使は、再びその行為を繰り返し、時間の神に光を与え返す。こうして、時間から空間が生じたとされる。



 指導者は、自らを愛国心として、国民に与えなければいけない。そしてはじめて公人となるのだ!

 私利私欲から生じるものは、神々が拒絶するものであり。大きな災いとなって、未来にもたらされる。時間がそれをうけとることがないように、時間が、受け取らなければ、空間が生じることもない。

 空間とは生命を生かす場のことである。

 指導者に私利私欲がある限り、生命は徐々に、この宇宙から失われていく。

 愛とつくものは貰うものではなく、与えるものなのだ!
 そして、自由意志により行われ、決して強制であってはならない。

 法より人を生かすべし。





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Last updated  2005年11月02日 16時05分17秒
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