シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2005年11月22日
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カテゴリ: 夢日記
 今日の夢はおぼろげながら覚えている。なんだか新しい従兄弟ができた夢であった。叔母さんもでてきたが、かなりの歳なので、勿論、現実的ではない夢の話だからである。叔母さんはわりと若い姿ででてきたが、まあ、それなりの歳でもあったし、なんともいえない。

 恐らく、「ハウルの動く城」をみたせいだと思われる。叔母さんは全く主人公ソフィには似てなかったが、そういえば、親戚に1人少し役者をやっていた叔母さんがいたが、そちらの方かもしれない。

 余談だが、「ハウルの動く城」の火の悪魔カルシファーの名前は、火(カ)の悪魔(ルシファー)の造語だと思われた。或いは、カビリ(魔術により姿を現す神)と悪魔(ルシファー)の造語かもしれない。まぁ、いずれにしろ、ルシファー、神秘学では通称ルシフェルと呼ばれている悪魔のことを指しているものと思われる。

 ルシフェルは、「光を担う者」という意であり、光(神々)ではない。ルシフェルは、太古の地球の進化状態の月期(状態)に、天使だったが、叡智(道徳)を完全に修められずに、いわば落第し、堕天使となったといわれている。

 ルシフェルは、いまも人間に情熱と欲望の幻想を与えている。権威主義や差別主義、或いはあまりに根拠のない極端な思想主義、理想主義、戒律主義、禁欲主義等、自分に甘く他人に厳しい人格の持ち主にとくに憑依するという。エゴイストには必ずといっていいほどルシフェルの憑依がみられるという。

 つまり自分だけを特別視するようなエゴイストの汎現実主義者にはルシフェルの感情が乗り移っているとされる。聖書のなかでは、キリストを誘惑した悪魔の1人で、通称デビルと呼ばれている。裏切り者のイスカルオテのユダもその一員であるとされる。

 神秘学を学ぶと、宮崎作品の背景がわかってくる。





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Last updated  2005年11月22日 10時03分35秒
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