シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年02月01日
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カテゴリ: 夢日記
 今日の夢は、坊主になったものだった! 坊主といってもお坊さんの坊主ではない。髪が抜けていく坊主の方だ!! いわゆるスキンヘッドってやつだね。とくにハゲに恐怖は感じてないのだが、中途半端にハゲるのならば、全く生えない方が潔くもあるだろう。なんのこっちゃ?

 人は何故ハゲになるかというと、太陽光がしっかりあたっていないからだという。それと、あまりに俗っぽい飼いならされた思考をすると、どうもハゲるらしい(ハゲがスケベというのはここからきているのかも?女性ホルモン説もあるが)。だから、野生動物が飼いならされて家畜になると、ハゲるのだという。やはり、思考の自由が頭にも必要なのだ! 

 自由な思考に、お天道様は、養分として毛を与え給う。

 神秘学では、植物は、いわば、地球の髪の毛だという。太陽光がないと、植物は生えない。そういえば、カタカムナというカタカナの原型の文字を、研究していた楢崎皐月という物理屋さんが、カタカムナ文献のなかに、「ヨモ(四方)のタカミを結ぶトコロは、イヤシロチにて、ミソギに良し ヨモのヒクミを結ぶトコロは、ケカレチにて、ミソギに不良(ふさ)はず」という文面を、タカミとヒクミを基にした地形の凹凸と解釈して、凸面だけの土地を、イヤシロチとして、生命の地で、神社が多く、凹面だけの土地をケガレチとして、荒地で墓場が多いとこと解釈したという逸話が残っている。

 神秘学までいかなくとも、風水をすればこの概念は明らかになる。風水というのは、太陽光の満ちる空間を、風と呼び、塩のない純粋な水を、水として、その循環思想を、いわば学問にしたもんなのである。神秘学までいくと、風の精と水の精になってしまうのでやめておく。

 ともかくも、太陽光の満ちる風がよいところで、かつ、塩っけが全くない甘い水のとくに泉があるところは、風水では、青龍の地として、生命力が最も盛んなところとして、崇め奉っているのである。

 太古日本では泉ならぬ滝があり、太陽光が満ち、いわば霊気盛んなところは最も生命力がみなぎる土地なのであるとしたわけなのだ!

 この間、清水寺の云われを調べていて、この寺がまさに、その青龍スポットとして建てられていることを知った。つまり、太古の日本人は、地球の呼吸と鼓動と生命をよくご存知のようである。

 そのような生命力がみなぎる地には植物が繁茂している。実は植物が繁茂する御蔭で、塩っけが奪われ、甘い水になるのである。植物の根が塩を必要として、塩を吸い上げているのである。勿論、植物は、太陽光を必要とするので、よく茂るところは太陽光が充満している証でもある。



 これに対して、塩の多いとくに海に近い地は、墓場が多いことがわかるだろう。塩分の多いところは、いわば生命のない地であり、死の土地なのである。そのかわり、食糧を貯めるのにはよい。塩につけると、腐らず保存食となるだろう。塩には殺菌作用があるというのは、生命力を奪うことなのである。

 ここでいっている生命力というのは、実は生殖力というべきものなのだ!

 生殖力を得るためには、青龍の地にいかねばならない。

 逆に、より人生を活動的にし、冒険心に富むような死にむかうためには、塩の濃い海にいかねばならない。





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Last updated  2006年02月01日 20時53分12秒
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