シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年09月19日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!

 十中八九、次期総理は、安倍が確実視されている。なぜであろうか、答えは明快である。米国の意向だからである。安倍は、米国の売国ともいうべき政治家の岸の末裔である。永久戦犯を取引きに逃れたのは、いまや誰もが知るところだろう。このような日本の事情は、戦国時代と非常に酷似しているといえる。

 自称信長を演じている現総理は、米国の意向による日本植民地化を進行させた。日本の富は米国に吸収されたが、いまや日本の富もなくなりつつある、もはや日本から米国は崩れていくだろう。

 かって、信長はイエズス会の意向のもとに、天皇を排斥しようとしたようだ。信長は恐らく、イエズス会を利用して、アジア統一、いやアジアの王を目論んだのだろう。それは秀吉に、朝鮮出兵を漏らしていることでもわかる。足利義昭が父とまで言った信長を裏切ったのは、それなりの理由があったのである。義昭はそれと覚り、諸国大名に信長を討てと親書を出すのである。

 明智光秀は、天皇、日本の文化に忠義するために、あえて謀反を起したのだろう。その証拠に、信長の首をとってからは、何も考えていない行動をとっている。信長の家臣たちは、薄々それをわかってはいたが、誰が鬼に鈴をつけるのかでためらっていたといえる。でなければ信長が討たれてからの秀吉の大返しはいくらなんでも運がよすぎるし、恐らくは、家康も一枚かんでいるはずだ。それは明智光秀の家康接待の失敗にあり、信長の家康暗殺未遂にあったものと思われる。つまり、わざと腐った魚を出して、家康にそれとなく知らせたのであろう。信長は当然のごとく、怒り狂うわけである。そして、光秀の領地を没収し、四国攻めに向かわせる。

 こういう仮定の推論からいえば、明智光秀は、戦国時代の楠木正成であったといえる。その後の秀吉にしろ、家康にしろ、徹底的なバテレン追放令を出すのは、イエズス会排斥にあるといえる。

 戦国時代のイエズス会の役割は、いまの米国の資本主義そのものに酷似している。

 米国資本帝国主義の連中は、日本にそのような人員を戦後から配していたといえる。その資本帝国主義の総本山は、恐らく石油資本のロックフェラーだろう。ロックフェラーは悪魔に魂を売りし者といえる。ヒトラーが米国の友人と呼んだのは、恐らくロックフェラーのことだろう。ロックフェラーとロスチャイルドのつながりが不明確だが、共に戦争を機に莫大な儲けを得たという点で一致している。人の命を金に変えても悪びれない非人道的な力の源である。それを悪魔と呼びたい。そのよう闇史はおいておいて、こと、日本の独立に焦点を絞って考えてみる。

  これらは確かに推測の域を出ないが、日本の独立性を遵守する基本から考えれば、米国の意向ばかりが通用する現政府の現実を、少なくとも理性をもって考えてみる必要はあるだろう。

 日本の独立性は、沖縄と北方領土返還にあると思われるが、戦後60年たってもいまだ、その現実にはほど遠い。沖縄は名義だけは返還されたが、実質上は占領地そのものという実体がある。北方領土に関してみれば、完全なロシアの領土と化している。勘ぐって考えてみれば、米国と当時ソ連の間で、取引きがあったと思っても不思議ではない。米国は自分の意向を通すときは、必ず、ソ連(ロシア)が襲ってくるというブラッフを盾に、現在では北と中国だが、日本政府をゆすり続けているからである。

 自分たちの意向を通すには、原爆だって落とすような非人道的な連中だといえる。人類史上原子爆弾を用いて大量虐殺を行ったのは、米国のみである。そのような反省もないばかりか、その正当性を主張するのは、太平洋戦争を正当化し、東京裁判を正当化し、靖国参拝を正当化する人たちと、どこが異なるのだろうか? このような悪魔の力を背景としたブラッフが、21世紀まで通用していいものだろうか? 人間性を改めて考えてみるべきであろう。

 もし、米国が真の友人とするならば、そのような脅しをする前に、俺が守ってやるから、安心してくれというか、もしくは、代わりに、ソ連(ロシア)や中国に文句を言ってもよさそうではないだろうか? 日米安保という対等条約まで結んでいるのだから。これが対等条約だというのなら、日本の内政、特に貿易に関する民間のことに少なくとも文句をいく権利などないだろう。ましてや、日本の常任理事国入りに土壇場になって反対したのは米国なのである。

 ともかくも、いちいち、日本の内政に干渉してくる米国は、どうみても、日本を独立国というよりは、従属国や植民地として舐めているとしか思えない。しかも、昨今は、総理大臣まで、米国の意向を通そうとするのでは、なんの独立自治権があるといえるのだろう。やっているのは日本人でも、中身は、竹中のような米国のハゲタカ投資家の堕落した魂そのものなのであるからだ! せっせと金が稼げなくなると逃げ出す始末だ!! これが真の日本人といえるのだろうか?

 3人のうち、最も、光秀に近いのが麻生だといえる。共にどうせ短命で終わるのだから、麻生にやらせてみて、日本の変化をみてみたい。

 米国は思うようにやるがいい。自分の首を自分で絞めているだけなのだから。

 現在も地球の大気に存在している、キリストがみて、以下のごとく言うことだろう。

 「おぉ、父よ! このひとたちは、自分が何をしているかご存知ないのだ!! 憐れな人たちよ! 悪魔から救いたまえ!! アーメン」 






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Last updated  2006年09月19日 19時16分08秒
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ちょうど。  
武侯仁従  さん
ちょうど、田中宇氏のサイトでも「北方領土と対米追従」に関する文が書かれてました。

どうも「対米追従」は高級官僚に好都合らしい。まあ考えなくていいしね。「アメリカ単一覇権」から国家の世界戦略を返還するとそれの変更に伴う国家のありようを変える事態になる。それの変更に苦労してつかれる。
それによる利権も生まれる国家システムでもある。「対米追従」で甘い汁を吸えるシステムになっているから変えるのが嫌である。

対米追従は、いまや日本の片思いである。その幻想を捨てたくないのが、安部氏の支持者に多い。あと宗教右派というか、空想的「戦前・明治」日本賛美者ですかね。
気持ちがわからんでもないが、空想で他人を苦しめないでもらいたくないものだ。

では再見! (2006年09月20日 15時42分48秒)

Re:ちょうど。(09/19)  
5dolphin  さん
武侯仁従さまは鋭い有識者であられますね。
 そうなんですよ、米国資本家は悪魔に魂を売ったものなんですが、日本の官僚もこの悪魔たちの僕に成り下がり(ぶらさがり)国家の魂を売っているんですね。確かに無責任になりきれば、楽であるんです。快楽志向そのものですから。自分で思考することをやめた魂は、死んで肉体とともに脳を失うと、もはや自立する道を知ることさえできずに、悪魔の一部となります。人間であることをやめ、獣となるのです。黙示録で説かれるアスラです。官僚たちはいわば組織の歯車足るを自負していますが、それこそ、悪魔の強大なマシンなのです。死んでもなお、悪魔により奴隷化された魂で居続けるんですから、無間地獄なんです。いまだに浄化できない自縛霊と同じです。
 だから、自分が何をしているのか、自分が何であるのか、知らない哀れな彷徨える魂なのです。彼は自ら現状を打破する意志に薄弱であり、権威になびく傾向にあるからです。いくら救世主が現れようとも、知らん振りで、馬鹿にするだけでしょうね。
 まぁ、官僚たちは皆自分達が賢いと信じている現代の優等生だから、始末に負えないんですね。自ら閉ざす魂なのです。このアンチテーゼとして極右勢力が出てくるのも危険な徴候です。悪魔対悪魔の戦いなのですから。絶望にいきつくまでは、無理でしょう。 (2006年09月20日 16時24分47秒)

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