シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年11月07日
XML
カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 真なる国際貢献とは、自国の利益を除いた他国全ての為になる貢献をいう。米国のいう国際貢献は、明らかに米国の国益主義の延長上にある。イラク戦争は、いまでは石油の利権確保であったことがあからさまである。

 米国は、自国、共和党政権の意向が、国際に当たる事を主張するだろう。米国の口調では、国連なんか、共和党政権以下なのである。その背後には、米国巨大投資家の経済戦略がある。はっきりいえば、強奪主義である。

 そのような米国の意向に沿うことが、日本では、立身出世という名の既得権益につながるので、政治家は、悪魔に誑かされるが如く、自らの欲望に忠実になる。官僚はもはや人間性を失った機械、巨大なマシーンにすぎない。頭を失い、もはや世界バランス感覚の胸を失い、傘下の組織、ノンキャリアの手足を切り落とした、腹だけの存在である。

 つまり、胃袋だけが独立した、いわば、蛇やミミズが、経済土壌を我がもの顔で闊歩している現状なのである。蛇やミミズならまだしも、金銭欲ばかりが先行しているので、それは腹黒い醜悪なもの悪魔、悪霊のものといえるだろう。

 日本では、欧米人は狩猟民族と呼ばれるが、正確にいえば、狩猟ではなく、強奪民族といった方が適確でもある。狩猟であるなら、自らの生活分を超えて狩猟を行うことはない。つまり、足るを知っているのである。

 天の導くたる理性を宿しているのである。十戒を知っているのである。

 しかし、現代の投資家は、石油価格がいくら高騰し、生活が危機に瀕しても、自己の利益しか頭にない。このような人間が、理性を持っているとは到底いえないだろう。もはや狩猟民族でさえない。

 彼らはいわばゾンビであり、悪魔の担い手であり、強奪、収奪民族といわねばならないだろう。

 さて、株価は数字上仮想のものである。しかし、仮想はいずれバブルのように弾ける現実を迎えざるを得ないだろう。サブプライムローンの破綻が、一時、石油価格の熱に転化しただけといえるだろう。



 自らの姿が悪魔となっていることに嘆くがよい!

 米国よ、今のうちに喜んでいるがよい。喜びはいずれ悲しみへと変わるだろう。若い国家が、老熟する国家になる前の試練なのである。

 キリスト教を崇めながら、キリストの意に反旗を翻し国家よ!

 あなたたちは聖書を捨て、聖書を冒涜した!

 聖書を汚した罪を知るがよいだろう。

 もはやいま日本では、世間の至る所に悪魔や鬼が闊歩している。連日の殺人事件や強盗事件が紙面を賑わす。日本の安全は国際貢献という名の下に犠牲にされた!

 日本の安全を強奪した米国に対し、日本の民族霊は怒りを上げている。米国の悪い処ばかりを真似し、馬鹿になりつつある日本人に、日本の神々は愛想を尽かして始めている。

 国際貢献と叫ぶ前に、せめて、国民貢献をしてみろ! 汚職塗れの穢れた政治家たちよ!!

 外国の愚かで馬鹿な投資家の贅沢な暮らしの為に、一体、何万人の人命が失われたのか、数えてみたらいい! 

 愚かで馬鹿な金持ちを天国から遠ざけ、カルマの解消に必要な、せっかくの機会をもった貧困者たちに、救いの手が差し伸べられずに地獄絵とした人類の無責任さこそ、悲鳴に耳を塞いだ人間たちの精神こそ問うべきである!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年11月08日 00時44分46秒
コメント(4) | コメントを書く
[軟弱日本を斬る!] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


収奪され続ける日本  
確かに、独立国が「国際貢献」などするわけがありません。
独立国では「国益」が優先するからではあります。

日本がアメリカ合衆国(USA)の国債を大量に購入し、それを手放さないのも「国際貢献」ではなく、USAを実効支配している国際金融資本に「ご奉仕」しているだけです。

このお金(外貨準備高)を「国民貢献」に使用するのが本来の姿ではあります。 (2007年11月08日 00時00分33秒)

Re:収奪され続ける日本(11/07)  
5dolphin  さん
どうも、健康かむかむさま
 彼らは現世に快適に他の生を貪る特権を得たいが為に、悪魔に魂を売りました。

 悪魔は、現世を快適に他の生を貪るような目に見える幻想を、魂の売人に与え、代わりにその魂を貪り食い尽くすでしょう。

 その贖いは死んでも死に切れません。むしろ、現世で不幸であれと願う方がどれだけマシかわかりません。ホームレス或いは乞食として生きる方が、遙かにマシなのです。

 なぜなら、この世の価値観は、あの世とは全く正反対だからです。幻想に行きたいと望むものは、幻想のなかで永遠に死ぬことを選択するでしょう。

 それは、現実があまりに怖いので、夢のなかで自殺したいと願望することに似ています。金持ちたちと、殺人者は、他の生を貪るという、この点で類似します。現在を失うことが最も怖いのです。

 この恐怖心がなくならない限り、永遠の生は得られないのです。金持ちも、殺人者も、自らを失いたくないから、他を失わせることで、自らを正当化させるのです。

 しかし、これは大きな取り返しのつかない過ちといえるでしょう。実は、失うものは何もないのです。貧者になれば全てが失われ、肉体そのものも、実は自分のものでないことがわかります。

 悪魔は、神々との契約で、人類に試練を与える教師となりました。悪魔の試練を乗り越えられない人間は、所詮、神足る地位に相応しいものといえません。神々は悪魔の有効性を把握しているのです。きっと人類は、悪魔の試練に打ち勝つことを信じているといえるでしょう。

 この世であえて貧者になる勇気こそ実は必要なのです。

 宮本武蔵の「切り結ぶ太刀の下は地獄なれど、一歩踏み行けば後は極楽」という詩にその極意が顕されています。 (2007年11月08日 01時13分30秒)

Re:国際貢献している国などいない!(11/07)  
科学寅  さん
そうですね。「国際貢献」って言葉、おかしいですね。
「世界収奪作戦」って正直に言えばいいのに。 (2007年11月08日 16時02分31秒)

Re[1]:国際貢献している国などいない!(11/07)  
5dolphin  さん
どうもお久しぶりです。科学寅さま
 人間は熱情に弱い生物で、自らの欲望すら制御できない浅はかな生き物です。

 欲望をオブラートに包み隠し、賢く立ち回ろうとする姿勢が、逆に馬鹿さ加減を生じさせているのでしょうね?

 誰かを利用しようとする余り、すっかり、自分を失い、悪魔に乗っ取られていることに気がつかないのです。 (2007年11月08日 21時35分43秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: