シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年11月13日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 ウンディーネたちは水の要素のなかで生きるが、ウンディーネが本当に内なる満足を感じるのは、水の表面で、滴(しずく)や液体の表面にいるときである。というのも、ウンディーネは、魚の姿にならないように、魚の姿になり続けないように、苦心して身を守らなければならないからである。

 ウンディーネは、常に変容し続けたいと思っていて、永遠に絶えることなく姿を変えていきたいと思っている。ウンディーネは、無常に変化しつつ、星々や太陽、光や熱を夢見ているが、この変化において、ウンディーネは、グノームの力により、上方へと押し上げられた植物を、葉から発して、植物を更に形成させる化学者となる。

 このように植物は葉を成長させ、植物が成長していくなかに、ウンディーネの夢としての、秘密の全てが明かされる。

 しかし、ウンディーネの夢のなかへの成長と同じく、植物は更に上方の別の領域へと入っていき、グノームが水-土要素のなかに、ウンディーネが水-空気要素のなかに生きるように、今度は空気-熱要素のなかに生きている精霊たちの領域へと向かう。





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Last updated  2007年11月13日 18時46分49秒
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