シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2011年08月17日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 国民無視の政治が続いている。

 とある有名なブログをみていたら、以下のような記事を目にした。

 江田五月法相が、15日のBS11の番組収録で、菅直人政権の支持率が低迷し続けた理由について「菅首相が(社会の)ストレスの受け手にされてしまった」と述べ、首相が正当に評価されていないとの見方を示した。
 菅政権の実績についても「成果とまでいかなくても方針をしっかり示した」と評価してみせた。その一方で、昨年の参院選で首相が唐突に「消費税10%」を掲げたことについては「ちょっと肩に力が入りすぎた。そのツケは随分、大きかった」と振り返った。
 首相の人柄に関しては、「人をねぎらうのが上手ではない」と指摘。首相退陣後の新体制について「民主党が新代表をきっちり政権を支える政党になっていくことが大切だ」と強調した。
 江田氏は収録終了後、記者団に対し、大連立に関して「大連立もあり得るが、無原則、無限定ではなく、例えば震災復興とか、何のための大連立かをはっきりさせればいい」と話した。

 以上が、この国の国民の代表とされる人間(獣?)の発言である。

 クリーン政治をうたいながら、外国人から献金を受け、知らなかったと国会で嘘をつく総理大臣。



 民主主義の基本である公約は一体何処にいったのだろうか? 

 民主党はマニフェストと呼んでいたが、そのマニフェストはどうなったのだろうか?

 「歳出削減は、官僚たちの抵抗に遭いできませんでした。かえって官僚たちの天下りを優遇してしまいました。その挙句、原発事故などの人災を起こしてしまいました。」

 「景気対策は、経済オンチなために、混迷を深めさせてしまいました。円高に右往左往するばかりで、財務大臣は、財務官僚のいいなりで、増税しか頭にありません。」

 「米軍基地移転や日米外交にたいしては全く非力で無力でした。かえって中国や韓国との信頼関係を失い、米国にも愛想を尽かされてしまいました。」

 「高速道路無料化や子供手当ては絵に描いた餅でした。」

 「農家の個別所得保障は、思いもよらなかったばかりか、海外にいわれるままTPPに突っ走り農家を怒らせてしまいました。」

 「マニフェストは政権に居座るために掲げただけで、やはりなにもできませんでした。選挙は負け続けるので、新しい国民騙しのマニフェストをつくろうと思います。」

 国民を馬鹿にするのも本当にいい加減にしてほしい!

 マニフェストが実行できなければ責任をとるといった党首は何処へ行ったのか?



 思う存分に地獄に堕ちるがいい。せっかくの修行の場を汚し、魂を清めようともせずに、かえって腐敗堕落させる連中などの発言などは、聞く耳をもたない方がよい。第一、醜悪な顔つきをみればわかる。

 さて、このような獣たちは、地獄に堕ちればよいが、その巻き添えを食う国民が増加するのは問題である。

 興味深い、そのブログには、以下のような一種の認識障害とも思える、症候群を挙げている。

あ)自他認識障害症候群(人がやったことも自分がやったように錯覚する、知ったかぶりする)
い)意味逆転化症候群(何ごとも意味を逆転して考えてしまう)

え)のぼせ上がり症候群(すぐに勝ったと思いのぼせ上がる)
お)いすわり症候群(年取ってもいつまでも居座りたがる)
か)カメレオン症候群(自分のいる職場や立場に応じて意見がどんどん変る)
き)お調子者症候群(何でもどんな意見でも賛成してしまう)
く)恍惚症候群(何でも達観し、別世界を生きてしまう)

 以上の症候群をまとめると、自他認識ができていないことがわかる。一種の自律神経失調症に近い。とにかく、公私混同が激しい傾向にある。

 太平洋戦争の上層部に多い特徴も、この自他認識障害にある。そのブログには、続けて、日本のマスコミの錯誤を誘うような報道を挙げている。

 日本人には、よく、「もし、自分がタレントの誰かだったら、どうする」というような虚言がみられる。

 単純な例として、「もし、金持ちになったら、豪邸に住む。」という類のものだ。要するに、非現実的な妄想である。例えば、タレントでもないのに、タレントになった気持ちで、私なら、結婚しないで、金持ちの愛人になるというようなものである。

 このような精神は、幼稚なものに多い。子供がいう分なら、かわいいとも思うが、大の大人がいうべき発言ではない。

 人間は各自、自分の人生を送るために生まれたのであり、誰かの人生を送るためではない。だったら、その誰かになって生まれてこなければいけないわけで、その誰かでない自分の人生は、自分でないから、自己否定することになる。しかも、その誰かの人生の中身を正確にみたわけではない。

 このような会話を続けても無意味なばかりか、虚言癖がついて、かえって、惨めになるだけなのだ!

 一般庶民のなかでは、特に責任をもたされるわけではないので他愛も無いものだが、責任ある地位に就くような人物が、このような虚言を話すのは、非常に無責任で、危うい危険人物といわざるを得ない。

 大連立などの虚言自体が、民主党の掲げたマニフェストが虚言の最たるものだと、自己否定しているわけである。虚言で、虚言を否定しているわけで、虚言に変わりないばかりか、虚言が一人歩きをはじめる。

 すなわち、これが風評被害の実態である。

 民主党は公約を少しでも果たそうと努力したのか?

 否、全く努力の姿勢がみられないどころか、自民党と同じことをやりはじめた。だったら、政権交代するなよ!とほとんどの国民は思っている。騙されたと思っている。

 騙したくせに居座ろうとしている。民主党という表面は何処かに消え、自民党と同じことをやる。公私混同や、自他認識障害が生じてしまうわけである。

 このような人間とは思えない腐敗堕落した精神の持ち主たちは、国民に被害を被せておいて、自分たちこそ被害者だとのたまうのである。

 呆れ果ててしまったよ! これでは、無間地獄に堕ちるしかない。

 虚言を吐いてはいけません。特に責任ある地位の政治家が虚言を吐くようでは、この世は本当に真っ暗闇になりますよ。

 もはや、政治家のいうことなど、誰が聞く耳をもつだろうか。





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Last updated  2011年08月18日 11時53分08秒
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