シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年02月14日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
対処

 情報操作に対しては、様々な対抗手段がある。

情報源との意識的遮断
 テレビ、新聞等即時性の高い媒体の閲覧を一時的に停止し、書籍のみに目を向けるようにする。停止中は、物事の観察力が向上するが、時事問題に疎くなるという短所がある。

専門的情報源の閲覧
 専門的な問題に関しては、その分野の専門家の著作等を読んだ方が良い。ただし、その専門家自身が既に情報操作の影響を受けている可能性もある。

危険性

 危険性は大きく分けて情報操作の直接的な影響によるものと間接的な影響によるものに分けられる。

直接の影響



 操作側にも情報操作の危険性が存在する。情報操作に成功したと認識された場合、実際には失敗していても情報操作を続けようとする可能性が高い。現実と内容の乖離が続くと、情報操作側が、操作しているはずの情報を事実だと認識し、行動するようになる場合がある。最終的には、客観的な事実を陰謀や党派的な主張、あるいは差別など主観的な論理から批判するようになる。

間接の影響

 情報操作の成功、失敗に関わらず、後の検証で情報操作が発覚した場合には、一般的に操作側に対する信頼性が低下する。失った信頼性を取り戻すのは容易でなく、再度の発覚後は回復に必要な時間は大幅に増加する。このため、常に情報操作を行うのではなく、必要な時だけ行い、それ以外は避けて真実を報道し続けることが最も効果的な情報操作である。

 情報操作の対象外である集団から、情報操作を認識することは比較的容易であり、多くの場合は双方に対する信頼性の低下という形で表れる。(以上はWikiより解説・編集)

共同通信社とは?

 1901年に設立された「日本広告」と、1906年に設立された「日本電報通信社」が前身(ともに創業者は同じ)。1907年に両者は合併し、広告業とニュース通信業を行うものの、1931年に国策によってニュース通信部門が同盟通信社に譲渡され、広告業のみとなった。しかし同名通信社との縁は続き、戦後に共同通信社、時事通信社に分離したあと、両者は電通の筆頭株主となっている。

 このシナリオを書いているのは誰か?

 オバマの演説から「忠誠・愛国心」の部分を抜く翻訳をした共同通信

 オバマ大統領の演説から「忠誠・愛国心」の部分を抜く翻訳をした共同通信
 http://s03.megalodon.jp/2009-0121-1356-44/www.47news.jp/47topics/e/88181.php

 われわれの試練は新しいものかもしれない。それに立ち向かう手段も新しいものになるだろう。

昔から言われていることだが、その価値は本物だ。

原文文章
 http://www.nytimes.com/2009/01/20/us/politics/20text-obama.html?pagewanted=3

 Our challenges may be new, the instruments with which we meet them may be new,
 but those values upon which our success depends, honesty and hard work, courage


 全文和訳といいながら なぜかloyalty:忠誠 patriotism:愛国心は消されている。

 ※ネット上の疑問の声をうけ、その後いつのまにか修正され今は「忠誠・愛国心」も追加されている。
 http://www.47news.jp/47topics/e/88181.php
 (訂正の説明や謝罪はない)

 アメリカに限らずどこの国でも当然のように用いられる「忠誠・愛国心」という言葉を避ける、ここにもマスコミによる過剰な何かへの配慮が働いている事が伺えます。

 発言の一部を削除する手法は常套手段です。

 信じる者は救われない

 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 以上が転載だが、第一の対処としては、情報を鵜呑みにしないことが重要である。

 100%信じるのは非常に危険を伴うから、大まかにいえば、情報は、相手に信じさせることを意図したものと、逆に信じさせないことを意図したものに大別できる。

 問題は、何%信じるかのサジ加減である。

 そこで、その目安として、哲学的対処法を提案したい。

 それは、なんのことはないヘーゲルの弁証法を用いたものである。

 情報が与えられたら、それとは正反対の情報を考案する。逆の立場をとってみる。

 情報のあら探し、矛盾点を挙げてみる。これがいわゆる正反合の反にあたる。

 そして、あら探しや矛盾点から、自分のこれまでの経験から情報を補完してみる。

 これが合にあたる。

 情報というのは出所と裏に隠された部分を探り当てるのが重要であり、情報は単なる、その切欠にすぎない。

 この正反合の情報処理を続けると、自ずと直観力が働いてきて、無視すべき情報と、重要な情報の嗅覚のような感覚が身についてくる。

 下らない情報は、まずは無視するに限るが、下らないとわかる情報をわざわざ出してくるところに、情報出所の意図があり、隠れた情報があることに注意すべきである。

 無味乾燥な情報では全く意味がない。情報の断片から、書き手や伝達者の感情やイメージが湧き上がらないと、情報処理に価値を見いだすことは全くできない。

 だから、例えば、統計的手法を用いた情報が、感情が全くみえない機械的なものなので、それ自体、全く価値がない情報操作を意図したものであることは明らかなのであるが、しばしば、新興宗教の教義のように用いられるので、その情報操作の意図を探るのには、その情報の逆を考えれば明らかで最も利用価値がある。

 しかも、馬鹿の一つ覚えのように、統計的手法を何度も使ってくるので、その意図が逆にミエミエになってくる。統計的手法は、いずれにしろ、静止を想定した線形解析にすぎないものなので、新興宗教の道具にはなるが、人間から、思考力を奪い、精神を腐敗させる機械的な道具といえる。

 統計的手法ではないが、例えば、共同通信社のオバマ演説から、「忠誠・愛国心」の翻訳が抜けた意味を考えることは、オバマ演説の内容よりも、発信者の意図がみえ、重要な情報となる。単なる不注意だとするなら、共同通信社のマスコミとしての責任の軽さが明らかになるわけで、怠慢となる。

 意図的に抜かしたのなら、日本国民には「忠誠・愛国心」が不要のものと共同通信社が考えたわけで、オバマが米国国民に向けたもので、日本国民などを想定していなかったことも明らかになる。しかも、「忠誠・愛国心」を削るということが、ルールのように存在するのなら、その意図を明確にする必要がある。

 例えば、「忠誠・愛国心」という言葉は、沖縄米軍基地問題を連想させるに充分である。

 このことから、共同通信社が、米国の軍事的支配に報道面で協力していることがわかる。

 情報は、その言葉通り、情の伝達であって、情のない情報など無価値そのものでしかない。

 現代の情報戦においては、何を流したのかではなく、どうやって流されたのか、が重要となる。

 共同通信社からの同じ内容でも、朝日と、読売では、流され方が異なるわけで、流され方は、新聞を買うかどうかに無関係なので、もはや新聞の内容は重要でなく、流され方の情報が有用になってくる。伝達経路が問題となるわけである。





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Last updated  2012年02月14日 11時20分59秒
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Re:現代の武道は、情報戦を制すること その2(02/14)  
忠武飛龍  さん
>例えば、「忠誠・愛国心」という言葉は、沖縄米軍基地問題を連想させるに充分である。

> このことから、共同通信社が、米国の軍事的支配に報道面で協力していることがわかる。

私も同様に感じます。

武道も、半分は「情報戦」。

構えや気合も、情報での牽制・攻撃になりますし。

その辺が、弱いと思う日本人。

反対側の主張も聞かないと、言い分の検討は難しいのに、どうも我々はそれを怠りやすいです。
でも、その自分の癖をよく承知して注意するだけでも、メディアによる情報戦との護身術になると思います。

日本人のうつ病と、現在日本の情報戦弱さに、なにか関係があるように思います。

再見!
(2012年02月14日 15時40分17秒)

Re[1]:現代の武道は、情報戦を制すること その2(02/14)  
5dolphin  さん
どうも忠武飛龍さま
>武道も、半分は「情報戦」。
>構えや気合も、情報での牽制・攻撃になりますし。
>その辺が、弱いと思う日本人。

日本人の情報戦の弱さに、島国という風土が理由として挙がるのですが、よく考えれば、英国、オーストラリア、ニュージランド、フィリピン、インドネシアなども同じ島国なのに、情報戦に弱いというイメージがありません。特に英国などは、情報戦に非常に強いイメージがあります。

島国というよりも、日本人はどこか他人任せの習性からきているように思います。しかし、日本人でも、京都人なんかは割りと情報通なんですがね。京都人が情報通なのは、近江商人の影響と、大和地方が古来から忍びという諜報活動の部隊だった影響に思います。つまり、朝廷に近い地域なわけです。

>反対側の主張も聞かないと、言い分の検討は難しいのに、どうも我々はそれを怠りやすいです。
>でも、その自分の癖をよく承知して注意するだけでも、メディアによる情報戦との護身術になると思います。


孫子の兵法ですね。敵を知り、己を知れば危うからず。

>日本人のうつ病と、現在日本の情報戦弱さに、なにか関係があるように思います。

情報というのは、背後にある相手の感情を知ることが大切ですから、情報に疎いということは、人間の感情や心を理解できないわけで、心臓の弱さを意味します。鬱は、良心の育成が上手くいっていないことからきていると思います。要するに、良心が正しく育っていないので、自分に自信がないのです。とにかく、言葉の背後にある相手の気持ちを掴む訓練、察する訓練が必要です。京都人なんか得意なので、反対の言葉をいうわけです。 (2012年02月15日 08時55分27秒)

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