シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年03月21日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
以下は引用のつづきである。
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イスラムの自爆テロ

 「人間の犠牲」を最も嫌う聖書の神は、明確にそれを禁じている。

 その点で、イスラムの「自爆精神」は受け入れてもらえない。

 むしろ彼らへの風当たりは強くなるだろう。

 犠牲を続ければ続けるほど、神が敵対するようになるからだ。

人の犠牲は一つだけ

 人間の犠牲が、どうしても必要だったのは『贖い』であった。



マタイ 20:28
 人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」
・・・

人間の犠牲は、この時点で終っている

 キリストの犠牲は、「人類の贖い」という高級なものであり、これ一つがすべての犠牲を終らせた。それほど重いものだった。

 神が要求した『獣』の犠牲が、『象徴である』と気付かない勘違いの人々が、古今東西人間を犠牲として捧げ続けた歴史がある。

 「プレインカ」や、その他の文明の中で「人身御供」の痕跡が残っている。

 それらは、現在も「廃墟」のままだ。

 これが、神の怒りに触れた「歴史上の証拠」である。

角を絡めた獣

 アメリカと日本に出現した黙示録の獣達は、イラクという藪に、角を絡めてしまった。



創世記 22:1
 これらの出来事の後、神はアブラハムを試練に会わせられた。神は彼に、「アブラハムよ。」と呼びかけられると、彼は、「はい。ここにおります。」と答えた。
※『神は』という記述に注目できる。それが誰なのかが明記されていない。
創世記 22:2
 神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」
創世記 22:3
 翌朝早く、アブラハムはろばに鞍をつけ、ふたりの若い者と息子イサクとをいっしょに連れて行った。彼は全焼のいけにえのためのたきぎを割った。こうして彼は、神がお告げになった場所へ出かけて行った。
創世記 22:4
 三日目に、アブラハムが目を上げると、その場所がはるかかなたに見えた。
創世記 22:5
 それでアブラハムは若い者たちに、「あなたがたは、ろばといっしょに、ここに残っていなさい。私と子どもとはあそこに行き、礼拝をして、あなたがたのところに戻って来る。」と言った。
創世記 22:6
 アブラハムは全焼のいけにえのためのたきぎを取り、それをその子イサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、ふたりはいっしょに進んで行った。
創世記 22:7
 イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」すると彼は、「何だ。イサク。」と答えた。イサクは尋ねた。「火とたきぎはありますが、全焼のいけにえのための羊は、どこにあるのですか。」
創世記 22:8
 アブラハムは答えた。「イサク。神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださるのだ。」こうしてふたりはいっしょに歩き続けた。
創世記 22:9
 ふたりは神がアブラハムに告げられた場所に着き、アブラハムはその所に祭壇を築いた。そうしてたきぎを並べ、自分の子イサクを縛り、祭壇の上のたきぎの上に置いた。
創世記 22:10
 アブラハムは手を伸ばし、刀を取って自分の子をほふろうとした。
創世記 22:11
 そのとき、ヤーエの使いが天から彼を呼び、「アブラハム。アブラハム。」と仰せられた。彼は答えた。「はい。ここにおります。」
創世記 22:12
 御使いは仰せられた。「あなたの手を、その子に下してはならない。その子に何もしてはならない。今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。」
創世記 22:13
 アブラハムが目を上げて見ると、見よ、角をやぶに引っかけている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の子の代わりに、全焼のいけにえとしてささげた。
※現在はこれが成就する一歩手前だろう。

 やがて『獣』は屠「ほふ」られることになるのだが、どのような形かは不明である。これから大事件が起きる予感もある。

 しかし、この「『獣』にとっての難儀」は、『イサク』にとっては救いとなる。

創世記 22:14
 そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある。」と言い伝えられている。
創世記 22:15
 それからヤーエの使いは、再び天からアブラハムを呼んで、
創世記 22:16
 仰せられた。「これは主の御告げである。わたしは自分にかけて誓う。あなたが、このことをなし、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、
創世記 22:17
 わたしは確かにあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。そしてあなたの子孫は、その敵の門を勝ち取るであろう。
創世記 22:18
 あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」
創世記 22:19
 こうして、アブラハムは、若者たちのところに戻った。彼らは立って、いっしょにベエル・シェバに行った。アブラハムはベエル・シェバに住みついた。
・・・

 ○『アブラハム』は、『一人子』を護る守護神。

 ○『イサク』は、その守護神に守られる『岩陰のイスラエル』。

 昨年の秋から正月にかけて、見えない世界でこの『鬩(せめ)ぎ合い』があったと思われる。大和民族は寸でのところで難を逃れた。

 その意味で、今年(2005年?)の正月は『大いなる過ぎ越し』だったと言えるだろう。

 年末年始の激動は、偶然とは思えない。

 その後、アブラハムが目を上げると、『藪』に角を絡めた『獣』が目に入る。

 アブラハムの手が、これを屠「ほふ」るだろう。

 これからも、不思議な事柄が連続することになる。





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Last updated  2012年03月21日 13時07分58秒
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