シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年08月06日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 フリーメーソンとか悪魔の物質文明の根底は、仏教でいう分別知を基本にした直線的思考観念であると、ガイヤの法則から、シュメールの神官は明らかにしています。

 そのような分離的な思考を採用することで、自らも対立概念へと埋没することに気づいていないところが、いかにも現代人の浅ましい知性の幼稚さにあることを、そのシュメールの神官は説いているそうです。

 私が、この「ガイヤの法則」を読んで最も驚いたことは、男女が融合し、両性具有となれば、人間の死はなくなると、このシュメールの神官が語ったところです。

 本来、宇宙の神は、人間の死を望んでいないそうで、死は、永遠の生に対する通過点にすぎないそうです。

 シュメールの神官が、その証拠に挙げた例が、全く驚くべき事実なのですが、大腸菌や粘菌は、死なないことで、そのような下等生物から構成される人間も、本来死なないはずで、その証拠は、ガン細胞が死なないことからわかるではないか、と著書に語ったところです。

 確かに、ガン細胞は死にません!

 ガン細胞の厄介なところは、ガン細胞以外の他の細胞が死んでしまうから、全体として増殖してしまうところにある。

 シュメールの神官によると、ガン細胞は、近年の物質文明に良く似ているという。ガン細胞は、人体に特異的に表れた不死性であって、本来の細胞は、皆、不死性を根底にもっているという。



 つまり、免疫の意味で、人体の免疫細胞が、ガン細胞から、耐性を獲得すれば、ガン細胞と共生するための耐性ガン細胞として、他の細胞も同時に生きることが論理的に可能になるはずである。ガン細胞を元にして、他の細胞全体が、その増殖周期に合わせればよい。

 虎穴に入らずんば虎子を得ず、というか、ガン細胞に身をゆだねることで、ガン細胞に対する免疫を獲得することが論理的に可能になる。簡単にいえば、全身全てが、ガン細胞になればよいというわけである。

 ガン細胞の増殖を可能にしている酵素は、テロメラーゼとして知られている。テロメラーゼを、全般的に出すような指令を与えればよいのだが、果たして、そのようなことが可能なのか?

 その証拠は、不死性の存在に、二元性はないというもので、例えば、大腸菌や粘菌に性はないが、性がある生物には死がある。

 だから、不死を獲得するには、シュメールの神官は、それには、男女の性の秘密を知らないといけないという。

 性の秘密を妄りに乱用すると、人類破滅を招くばかりか、潜在意識に大きな損失を与えるようである。だから、秘密にされてきたという。

 シュメールの神官によると、不死性を獲得するには、母性への回帰が必要になるという。男女の一致、つまり二元性から、一元性への母性への回帰が必要だという。

 男女の一致といっても、単なる男女の一致では意味がないという。

 宇宙の神を通じた母性への男女の一致でないといけないという。

 つまり、宇宙全体に流れる渦の回転に共鳴した男女の舞の一致でないといけないという。

 男性のなかの女性性と、女性のなかの男性性の一致も含むものでないといけないという。



 神殿で、神官が、高次の世界から、神を降ろしてきて、巫女が、神官に身を委ねることで、交わり、永遠の生命を獲得しようとしたという。

 古代の神話にある、半神半人などは、この神殿のなかの行為から生まれたものなのだろう。だから、巫女は純血でないと意味をなさないという。神話をみると、古代人が異常な長寿であることからもわかる。

 重要なのは、交わりと同時に相手の霊性をも受け入れることにあるという。現代人は、この認識を無くした為に、著しく堕落腐敗したという。古代でも、巫女が、貞淑を保てずに、神殿の外で、交わってしまったため、霊性が失われたという。そして、古代文明末期になると巫女による神殿以外での交わりも公然と行われるように腐敗したという。

 このような腐敗が形骸化して、一夫多妻などが形成されたという。



 どうも、男女の交わりに際しての、各々がもつ、渦の回転軸の一致性と、宇宙全体に流れる渦の回転軸の一致性に、生まれる子の寿命が関わっているように思われる。いずれ、性差がなくなっていけば、人間の死も克服されるのかもしれない。とても、現代の物質文明のなかでは、想像できないが、草食系男子や、女性の男性化をみれば、あながち、嘘でもなさそうである。

 ともかくも、直線的な対立思考から、曲線的な円的な融合感性へと、近代の文明を克服していく必要がありそうである。

 太古の文明で行われていた神殿での舞を、個人の肉体という神殿のなかでの舞に置き換え、時間や空間を、つくりかえていくことが大切なようである。

 対立から、和解や、融合への献身的な姿勢が鍵を握るようである。

 また、この「ガイアの法則」という本を読みながら、気がついたことを自由に書いていきたい。

(それにしても、「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています。」というブログの掲載拒否なんとかならないのか? 真面目に書いているのに、侮辱された感があり、不機嫌この上ない。)





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Last updated  2012年08月06日 16時02分23秒
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