シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年08月20日
XML
カテゴリ: 神秘体験空間
 超弦理論で有名なトーラスは、タオの宇宙原理に関わるような形をしているように思われる。

トーラス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

 よく訪問させていただいている「白山道」という自称霊能者が書いているブログに、トーラスは、次世代の発電機になりうるような予言が載っていた。

 「白山道」の管理者が書く、霊的な発言はほとんど左から右に聞き流しているのだが、ときたまに、科学的話題に関して記載されるときは、興味もあり、それなりに受け止めている。

 この今回のトーラス発電機発言には、なぜだか、興味深いものがそそられる。

 このトーラスの形をみていると、この形は、陰と陽の2つの回転で合成され、記述できるからである。

 それに、過去に超伝導研究室にいたときに、常温超伝導研究の伝導体作成のときに、トーラス状の形状が、相応しいようなインスピレーションが閃いたからでもある。常温超伝導は一種のブームになったが、常温といっても、液体ヘリウムを使って、ある程度は冷やさないといけないのと、超伝導体をつくるのに、セラミックの加工、つまり、陶器のような加工が必要となるので、自然と下火になっていった。

 トーラスの形が思い浮かんだ、そもそものイメージは、SQUIDという量子干渉計を勉強したときに、メゾスコピック領域での、量子波の存在である。量子干渉計は、トンネル効果を前提にしているが、トンネル効果が物質的な意味をもつのが、この領域だからで、量子干渉計の形から連想されるのが、トーラスだからであった。

メゾスコピック領域
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E9%A0%98%E5%9F%9F

超伝導量子干渉計
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%B9%B2%E6%B8%89%E8%A8%88

 抵抗ゼロの超伝導とは、理論的にいえば、無限に電気を取り出せることでもある。

 つまり、次世代の発電とは、この量子干渉計のように、量子干渉計を大規模に、例えば、流体や液体上のトーラスをつくることで、トンネル効果を用いて、空間の磁場から、無限に電気を取り出せるのではないかと空想したためである。

 直流電流を流すことを、量子干渉計は想定しているので、ヒッグス粒子が対称性の破れを生み出すがごとく、電磁波の縦波成分から、直流電流が生み出されるかもしれない。

 ヒッグス粒子のヒッグス機構と、超伝導の構造は、BCS理論で共通のものであることがわかっている。それは南部-後藤の弦で理論的に明らかになった。

 超伝導では、電子がクーパー対をつくり、比較的マクロで伝導し、ヒッグス機構では、ヒッグス粒子が、素粒子に質量を与え、伝導の到達距離を制限する。

 数学的には、ミクロとマクロのスケール変換なのである。

 非常に勝手な妄想に近いものだが、トーラスの形状は、超弦理論でも基本構造になっており、宇宙が階層化しているとするのなら、トーラスは、天体の軌道でもあるし、トーラスを斜めにスパイラル(渦巻きに)していく形状は、どこか、DNAの二重螺旋をも彷彿とさせるものなので、宇宙の天体レベルから、生体の遺伝子レベルを経て、ミクロの量子レベルまで、情報保持の共通項のように思えてくるからでもある。 

 つまり、トーラスが、スケール則を超えて存在するのではないのか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年08月20日 17時00分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[神秘体験空間] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: