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みんな繋がっていることを実感中です。 (2012年09月27日 20時28分49秒)

シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年09月27日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回は、「〇に・(点)」から、陰陽の原理を辿って、「己を生かし他人も活かすのが天の道」という結論に導き、その結論を、人体の面から考察し、治療原理を紹介した。

 そこで、再度、人体の治療原理の要点を再掲する。

 健康とは、人体のなかの陰陽のバランスが確立している状態のことで、陽の極は、松果体の目のなかに集中し、陰の極は、太陽神経叢に集中している。

 人間の想念は、松果体の目に集中した陽の極から出る陽のエネルギーを左右するので、良い想念は、肉体の恒常性を保たせるので、精神と肉体をバランスさせ、人間を健康にする。

 だから結局、「己を生かし他人も活かす」ような想念が、人間を健康にさせる秘訣となる。

 そのような想念を邪魔するのが、不適切な感情で、感情のコントロールが、何より重要となる。感情のコントロールとは、恐れ、怒り、憎しみを抱かないことにある。

 その感情のコントロールの中枢が、シュタイナーの人智学では、心臓といわれている。心臓といっても物質的な心臓ではなく、霊的なエーテルの心臓のことである。

 現代科学の複雑系の研究では、心臓の鼓動を形成する心筋細胞の調和運動と、ホタルが集団で光を発する求愛の調和活動は類似の数式で記述できるそうである。

 この相似を、フラクタルと捉え、単純に考えると、心臓は、ホタルの集団と考えられるわけである。ホタルの光の点滅は、陰陽だし、心筋の電流伝達も、陰陽といえる。



 シュタイナーは、心臓は、人体内の感覚器官であると述べている。

 また、人間の鼓動が、太陽の黄道に関連していることは、人智学的医術の講義で何度も紹介したが、そこから、心臓が太陽と関係していることがわかる。そこで、心臓と黄道を、「〇に・(点)」で説明してみる。

 宇宙を見渡し、黄道のような円「〇」をイメージすれば、次のような疑問が浮かぶ。

 一体、この円は何なのか?

 この円を通じて働きかけてくるものは何か?

 この円に親和性をもつ類似のものを、人間のどこに見つけられるのか?

 それは心臓のなかを覗けばわかる! 

 心臓には、いわば反転した天(黄道)が、天の対極となる「・(点)」がある。

 外には、無限の彼方へと拡張していく円「〇」があり、人体内には、心臓へと集約した「・(点)」がある。

 心臓に集約した「・(点)」のなかには、宇宙全体「〇」が存在する。

 更に大雑把な比喩を用いるなら、



 すると、この小人は、心臓内の回転運動のなかに、宇宙の「〇」が完全に縮小され、「・(点)」として統合された像を見る。

 このような想像は、非常に単純な具体的イメージにすぎないが、正しく想念すれば、正しい治療指針となり、人体の陰陽の調整的なイメージや調整原理として働き、陰陽の不調和による個別的な疾患に対する認識をもたらし、その総括の手引き書となる。

 というように、「〇に・(点)」の創造が繰り返し、相似形、つまりフラクタルとして展開していることに気がつく。宇宙の模造が人間であり、人間のなかには、宇宙があり、そして、人間の宇宙から、外の宇宙が生まれ、同時にその宇宙から、人間が生まれる。

 人間は、外の宇宙から受け入れた宇宙を、体内に形成し、その体内宇宙を、外の宇宙に展開していく。

 心臓が、随意筋の横紋筋の心筋からなるのは、これまで述べてきた治療原理が成立する根拠でもあり、シュタイナーによれば、人類が進化し、感情のコントロールができるようになると、心臓を手足と同様に自由自在に操れ、寿命を延ばすことにつながるという。



  ☆  ☆  ☆

第四十八章 学を為せば日々に益し、道を為せば日々に損す

原文
 爲學日益、爲道日損。損之又損、以至於無爲。無爲而無不爲。取天下常以無事。及其有事、不足以取天下。

書き下し文
 学を為(な)せば日々に益(ま)し、道を為せば日々に損(そん)す。これを損して又(ま)た損し、以(も)って無為(むい)に至る。無為にして為さざるは無し。天下を取るは、常に無事を以ってす。その事有るに及びては、以って天下を取るに足らず。

英訳文
 The more you learn, the more you get knowledge. The more you acquire “the way”, the more you lose your knowledge. Losing your knowledge again and again, you can reach the stage of “doing nothing”. You can do everything if you never do anything unnecessary. You even can get the world if you never do anything unnecessary. If you do something unnecessary to control the world as you like, you can never get it.

現代語訳
 学問を修めると日に日に知識が増えるが、「道」を修めると日に日に知識が失われていく。知識を減らした上にまた減らし、そうして無為の境地へと至るのだ。無為であれば出来ない事などありはしない。世界を支配するには、ありのままにまかせて余計な事はしない事だ。自分の思い通りにしようとして余計な事をすれば、世界を支配する事など出来はしない。

 Translated by へいはちろう

  ☆  ☆  ☆

 では、自分流の訳で、

 思考すればするほど、障害になり、病気になってくるが、陰陽のバランスの道を体得すれば、病気にも罹らない。正しい想念から、無我の境地に至れば、自己治療(自然治癒力)が働く。自ら受け入れたことが成就する。天の支配に準じ、受け入れることが肝要である。天の法則を受け入れることが、天をも支配することにつながる。

 では、「タオの法則」から、

  ☆  ☆  ☆ 



 自身がその実現を 否定しているからだ

 タオの世界では 望むことと与えられることは 完璧に一致している


 人間は望んだ通りに物事が進むようにできている。望んでいるのにそうならないのは、自己否定があるか、本当は心の奥でそれを望んでいないかのどちらかだ。

 例えば、結婚したいのに相手がいつまでたっても現われない。本人は結婚を切望しているという。しかし、それは自身の本当の心に気づいていないだけだ!

 小さな頃に両親の喧嘩ばかりをみたり、あるいはテレビドラマでそうした場面を繰り返し見たりすることでも心には深く結婚への恐れが刻印されることがある。

 これは、受容の心になれば克服できる。まずは、今、結婚が実現していないということに感謝する。感謝とは、受容だ!

 本当は結婚したくないという望みを天は叶えてくれているのだから、今の状況に心から感謝する。それが受容である。そんな心になると、何が恐怖心の原因となったのかが自然に思い出されてくる。

 思い出される、ということは、意識下から意識上に異物が取り出されることだ。すると、それだけで、その記憶は恐怖ではなくなる。そんな簡単にと思うかもしれないが、この受容が本当に成されると、長年実現できなかったことも、あっという間に実現してしまうものだ。私たちは本当は全て望み通りの世界に生きている。

  ☆  ☆  ☆

 あなたが、正しく希望すれば、それは叶えられ、正しく成就する。 





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Last updated  2012年09月27日 16時03分46秒
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Re:地獄から天国を招くために その20(09/27)  
∞万華鏡∞  さん

Re[1]:地獄から天国を招くために その20(09/27)  
5dolphin  さん
どうも∞万華鏡∞さま
>先ほどアップして、こちらに訪問しましたら、
>さまざまなことがリンクしています。
>実際の行動の中もほぼシンクロ。
>みんな繋がっていることを実感中です。
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自分も、なんか、老子のブログを書かされているような変な感じです。繋がっているというか、繋げられているような相乗効果です。バックミンスターフラーの用語でいうなら、シナジーですね。 (2012年09月28日 10時20分43秒)

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