シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年11月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の抜粋紹介の続き

 ☆  ☆  ☆

 第25代大統領マッキンレーは、米国建国の父たちの理念「反イギリス、反帝国主義、反拡張主義」を信奉する最後の大統領であった。しかし、在任中に彼は、スカル・アンド・ボーンズの拡張主義者から大きなプレッシャーを受けていた。ついに圧力に負けて、彼は、スペインに戦いを挑まざるを得なかった。米西戦争を通じて、アメリカはキューバとフィリピンを獲得した。

 これは、アメリカが入念な操作と陰謀によって領土を拡張した最初の戦争であった。この戦争を契機に、スカル・アンド・ボーンズは、共和党内に勢力を拡大し、政治において支配的な地位を確立した。1900年の大統領選挙戦において、マッキンレーは、副大統領にボーンズマンであるセオドア・ルーズベルトを任命した。これも、かの組織から大きなプレッシャーがかかったからだ。

 しかし、1901年の任命式からわずか数ヶ月後に彼は暗殺されてしまう。もちろん後任は、副大統領であるルーズベルトだ。ルーズベルトは、周りをボーンズマンで固め、後継者として、ボーンズマンの第2世代であるウィリアム・ハワード・タフトを選んだ。スカル・アンド・ボーンズは、ホワイトハウスにしっかりと根を下ろした。

 ルーズベルトは、拡張主義者であり、特に、アメリカは太平洋の覇権を取るべきだという信念を持っていた。彼はスティムソン(側近。ボーンズマン)への手紙の中で次のように述べている。「我が国民は、臆病でも弱虫でもない。我々は、心意気を高く持ち、自信をもって未来に立ち向かい、偉大な仕事を行うのだ…。私は、アメリカ合衆国が太平洋の覇者となることを願っている。」

 ケネディ大統領のキャビネットの、ほとんどのメンバーは、ロバート・ロヴェットによって選ばれた。ロヴェットは第二次大戦時、フランクリン・ルーズベルト大統領のもとで産業界の動員の責任者であり、朝鮮戦争では国防長官として全軍を指揮した人物である。最初ケネディはロヴェットにキャビネットに加わるよう個人的に要請したが、自ら公的な立場につくよりも、若いボーンズマンを多数、権力の中枢に送り込むほうがよいと考え、影のフィクサー役に回った。

 彼は、国家安全保障問題特別補佐官にマクジョージ・バンディを、アジア担当国務次官にアヴェレル・ハリマンを任命した。ハリマンは、アメリカをベトナム戦争の泥沼に引き込むことになった数々の重要政策を決定した責任者である。

 ボーンズマンたちは、ベトナム軍事介入を強力に推進しようとしていたが、ケネディ大統領は、「合衆国は再びアジアにおいて大規模な戦争を行うべきではない」というダグラス・マッカーサーの忠告を重視し、介入に二の足を踏み始めた。大統領暗殺後、多数のアメリカの若者が、ベトナムに送り込まれ、戦争が本格化した。



 このように、スカル・アンド・ボーンズは、1960年代後半のアメリカにおいて、2つの互いに矛盾する動き――ベトナムへの本格的介入とベトナム反戦運動――の両方において主導権を握っていた。一方においては、兵力を小出しにする破局的戦略を指揮し、他方において、若者の間にドラッグ・ロック・フリーセックスのニューエイジ・カウンターカルチャーの出所となった新左翼を援助することによって。

 キッシンジャーは初めの頃、マクジョージ・バンディの支援を受けていたが、彼の時代全体を通じて、スカル・アンド・ボーンズの、政権への影響は縮小した。CIAは、数々のスキャンダルを暴かれ、ベトナム政策への批判も強まる中で、影響力を失っていった。しかし、『秘密のスケジュール』を書いたジム・ホーガンなど信頼すべき複数の著者によれば、CIAはこの流れを変えるために、ウォーターゲート事件を暴き、ニクソンを政権から引きずり降ろしたという。

 これを証明するかのように、フォード大統領において、スカル・アンド・ボーンズが政権に返り咲いた。フォードは1975年秋「土曜の夜の大虐殺」として有名な政変において、突然キッシンジャーを解任し、国家安保補佐官にブレント・スコウクロフトを任命した。国防長官は、キッシンジャーの盟友ジェームズ・シュレジンジャーの代わりにドナルド・ラムズフェルドがなり、CIA長官は、ウィリアム・コルビーに代わって、ジョージ・ブッシュがなった。

 ☆  ☆  ☆

 以上のサイトの参照のリンクに、「世界を支配しようとしているニムロデの子孫たち」というタイトルのサイトがあるので、あわせて抜粋して紹介する。

 ☆  ☆  ☆

 EUのシンボルはバベルの塔である。
 http://www.millnm.net/qanda3/satanEU.htm

 バベルの塔とは神に反逆した人類による世界統一の最初の試みの象徴である。

 そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。

 そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」


 主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。
さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」

 こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。

 それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。(創世記11・2-9)

 このバベルの塔の建設者は、バベルの王ニムロデであった。



 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。彼の王国の初めは、バベル・・・であって、みな、シヌアルの地にあった。(創世記10・9-10)

 ニムロデは、フリー・メイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられている。

 W・E・リデルは、著書 'The Pickingill Papers ― The Origins of the Gardnerian Craft' (W.E. Liddell and Michael Howard. Published in 1994 by Capall Bann Publishing, ISBN 1898307105.)の中で、次のように述べた。

 中世の魔女やイギリスのフリー・メイソンは、ルシファーを「ニムロデ」と呼んだ。ニムロデは、天に昇ろうとした「内在神」の奮闘を表す一般的な用語である。・・・ルシファーは、ニムロデと同一と考えられる。ほとんどのフリー・メイソンたちは、ニムロデとバベルの塔が[もともと]、(メイソン)クラフト神話における基本の一つであると知って驚くだろう。

 ・・・我々の創始者であり、最高のグランド・マスターは、あの有名な[悪名高い]塔の建設者、ニムロデ王本人であると断言されている。当時の活動的メイソンたちに最初の「命令」を与えたと言われるのは、ソロモン王ではなく、ニムロデなのである。
 http://www.islamicparty.com/commonsense/19mason.htm

 ニムロデは、バアルという名で知られるようになり、バビロンの人々に太陽神として崇拝されるようになった。
 http://www.geocities.com/Heartland/Prairie/4577/Nimrod.html

 バアルは、聖書において、イスラエル人の偶像礼拝の象徴であり、モロクの別名である。
 http://en.wikipedia.org/wiki/Moloch

 つまり、ニムロデ=バアル=モロクである。
 モロクは、火による犠牲を要求する神であり、その象徴の一つはフクロウである。

 バビロニアの月の女神イシュタルが、2羽のフクロウに挟まれて立っている。

 ボヘミアン・グローブで、世界の指導者は、フクロウの像の前でモロク礼拝をしている。
 http://www.millnm.net/qanda3/bohemianclub.htm

 ギリシアが発行したユーロ・コインにフクロウの図柄がある

 ピラミッドの中に目がある図柄は、ホルスの目と呼ばれる。この象徴は、バビロンの宗教で用いられている。

 エジプトの神話では、オシリスがセトに殺害され、セトはホルスに殺害された。ホルスはその過程で片目を失った。33階級のフリー・メイソンで、黒い貴族であったフランクリン・デラノ・ルーズベルトは、1933年、このシンボルを1ドル札に加えた。

 このシンボルは、合衆国が採用する前に、ヨーロッパにおいて秘密結社のシンボルとして長い歴史を持っていた。
 http://whale.to/b/eye_s.html

 ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、ロスチャイルド系の企業にはRothschild Nemrod Diversified Holdings 、Rothschild Nemrod Leveraged Signature Fundなどニムロデの名が入っているものがある。

 世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである。

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 以上にでてくるニムロデを、検索して調べると「X」と象徴化されているようである。Xとは、エックス惑星のこと、つまり第10番惑星のことを連想させる。





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Last updated  2012年11月27日 20時40分50秒
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