シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年08月08日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回からの続き。

 ☆  ☆  ☆

グローブス将軍はスティムソン陸軍長官に依頼した。

 「閣下、私は重大なミスを犯しました。捕虜は1000人以上います。長崎港の収容所だけだと思っていましたが、あの目標地に定めた三菱の中にもいます。閣下、閣下のルートでこの捕虜たちを救って下さい」

 「グローブス将軍、最後の最後で難問にいたったが心配しなくてもよい。私は小倉の代わりに長崎を第1目標にしようと思っていたのだ。グルーを通じてさっそく交渉をしよう。最少限の捕虜が三菱で犠牲になるのは避けがたい。

 しかし、 長崎港にある収容所にいるのはほとんどがアメリカ人だ。爆弾を投下する前に、日本海軍の艦船かどこかに彼らを密かに移す。原爆が投下された後に、また彼らを収容所に戻す。

この収容所には何人も外から入れてはならない。そして、捕虜たちに将来にわたって沈黙を守れと言わねばならない。帰国前に誓約書を書かせろ。さもなくば、国家反逆罪で罪に落とすとな 」

 (このことから、日本海軍上層と、スティムソン-グルーが通じていることがわかる。)

ウェラーの報告書は永遠に葬られたはずであった。ウェラーは記者として1番最初に長崎に入ったが、日本から追放処分になった 。

 しかし、彼は貴重な記録を残して死んだ。その息子がこの事実を伝えるまでに60年の年月が流れた。私の推測以外に別の推測はないし、事実があるならば、是非、公にしてほしい。どうして1000人の捕虜のうち8人しか死ななかったのか、を。

 (日本海軍の上層部が三菱を介して敵であるはずの米国の上層と通じていたことを伺わせる。戦争を通じて、三菱が大きくなったことから、三菱が多くの日本人を殺したことは明らかである。三菱はグラバーのときからメーソンとのつながりが深い。

 このこと1つをとっても、戦争を起こすのは国ではなく、大企業であること、大企業の役員であることが明白である。福島事故でも、東電の役員が無責任なのは、もしかするとあらかじめ知っていたのかもしれない。)

スティムソン陸軍長官の7月31日(火)の日記の一部を記しておく。

 「9時30分ごろジョー・グルーが、国務省所管の問題について私と話し合うためにやって来た。気の毒に、彼は上司が不在であるため、がたがたの国務省を運営することでいささか苦労してきたのだ。

 そういうわけで相談することがたくさんあり、私は私の出張やS11(?)にかかわる出来事について最新の情報を彼に提供した。日本に対する取り扱いについて私が述べた見解を彼が全面的に支持していることがわかり、嬉しかった。」

 このスティムソンとグルーの会話の中にグローブス将軍が加わっていたと私(鬼塚氏?)は考える。グルーは、全面的にスティムソンに協力すると約束したと思える。

 『エノラ・ゲイ』の中に、「私(グローブス将軍)は、それ(捕虜収容所のこと)を情報として陸軍長官にみせることを話し、さらにそれは我々の責任であって、その責任を長官に預けるつもりはないことを付け加えた。私は、もしその気ならば長官が変えることもできることを取り立てて言わなかったが……」とグローブス将軍の記述がある。

 「もしその気なら」とは、どういう意味なのであろうか。スティムソンが長崎をあきらめるということなのであろうか? それとも、私(鬼塚氏?)が先に書いたように、ステイムソンなら、日本のある支配勢力を動かして、捕虜を無事に保護しえると思ったのではなかったか。

 それで、 スティムソンは急いでグルーを国防総省に呼びつけた。グルーはスティムソンの意向を受け入れた。それがスティムソンの「日本に対する取り扱い」であり、「私が述べた見解」をグルーが承諾し、グルーは「全面的に支持」する、と述べたと考えられる。



 夢の中で、7月31日のスティムソンの日記について誰かに語りかけている自分に気づいた。夢の中の私は、もう一つ別のことを誰かに語り続けていた。そのことも記すことにしよう。夢の中で、スティムソンが登場してきた。そして、思いもかけないことを語りだした。

 (鬼塚氏は霊能者なのか??? ともかくも鬼塚氏の推測らしい。)

グローブス将軍よ、小倉でなく長崎に私がこだわるには2つの理由があるんだ。1つは、戦後に朝鮮で戦争を計画していることだ。ホプキンスが2ヶ月前にスターリンと会見した。このときに、スターリンは朝鮮半島を南北に分断することに同意した。

私は駐ソ大使アヴェレル・ハリマンとポツダムで朝鮮半島問題について話し合った。マーシャル将軍も賛成していることなのだ。それは、絶対に秘密にしてくれ・・・。

 第二次大戦が(ヨーロッパで)終わった今でさえ、兵士たちは就職難だ。あと数日でこの太平洋戦争も終結する。戦争がつくった大事業がすべてなくなる。分かるか?


 私はバーンズを追っ払い、マーシャルを国務長官にするように工作しろとハリマンに言った。マーシャルなら、俺たちの言いなりだ。すでに、朝鮮半島に内乱を起こしつつあるのだ。ここを戦場にもっていけば、アメリカは救われるだろう。

福岡、八幡、下関は、その戦争の後方基地となる。天皇には私たちから、そういう場合は協力してくれと申し上げている。彼は協力すると答えたのだ。福岡と八幡は特に重要だ。私は福岡県と隣接する大分県別府市に一発の爆弾も落とすなと、ルメイ少将に命じたのをお前も知っていよう。朝鮮戦争のための慰安基地として、別府ほどに理想的な土地はないのだ。いいか、これも秘密だ。

 もう1つ、 長崎でなければならない理由がある。ローマ・カトリックはヒトラーの残党たちを南アメリカに逃している。日本の真珠湾奇襲と同じパターンだよ。

 「日本のローマ」である長崎の浦上に原爆を落とし、ローマ・カトリックに意趣返しをすることになっているんだ。ローマ法王を震えあがらせ、俺たちが育てた「オプス・デイ」を内部に入れて、やがてローマ・カトリックを乗っ取るためなのだ。


 (イエズス会と思っていたが、オプス・デイも同じ狢のようである。)

さあグローブス将軍、君の名誉は守られる。君はあと十数日で、アメリカで永遠の名のつく英雄の一人となる。何も心配することはない。スパーツにすぐに返電しろ。心配するなとスパーツに言ってやれ。スパーツから具体的な内容の電報が入ってこよう。すぐに私のもとへ持ってこい。戦後、君はしばらく原爆関係の仕事をやれ。そして、モルガンの会社の重役になるよう私が手配している。

 (レプタリアンの仲間入りということだろう。)

英雄・グローブス将軍よ、いよいよ最後の時がきた。何ら迷うことなく、ベストを尽くせ。

 このスティムソンとグローブス将軍の会話の後の出来事を『エノラ・ゲイ』は次のように書いている。

 その間にスパーツは、もう一本の極秘電をハンディに送っていた。それはこういう電文であった。

 「捕虜より得たる報告によれば『センターボード』の目標5都市のうち、 連合軍捕虜収容所なきは広島のみ 。返待つ」

 ハンディは、グローブズと簡単に電話で打ち合わせてから返電を書いた。グローブズは、陸軍長官が捕虜の件でかれこれ言わなかったのでほっとしていた。スパーツヘの返電は次のとおりであった。

「もし貴官の情報が確かと信ずれば、広島を最優先せよ」

 スパーツには自分の得た情報が信頼できないと考える理由はなかった。こうして広島が目標のリストのトップに置かれることになった。

 この『エノラ・ゲイ』の中に、原爆投下によりもたらされるであろう被害についてマーシャル参謀総長に提出した報告書が出ている。スパーツからの至急電報の少し前のある日のことである。甚大なる被害が出ることは次第にロスアラモスの研究所長オッペンハイマー博士によって報告されていた。間違いなく、オッペンハイマーの報告書であろう。

 さすがのグローブスでさえも「スパーツの質問は答えやすい質問ではなかった」と認めざるをえなかった。彼は原爆の生産計画を知らせた参謀総長マーシャル将軍への先日の報告のなかで、原爆爆発の付近にいる人々すべての運命がどうなるかを鮮かに描き出していた。

 「原爆が空中1800フイートの高度で爆発するとして、その爆発の直下の地上から計った場合、少なくとも半径1000フィート内では爆発の爆風は致命的である。2500フィートから3500フイートの間では、人間に対する爆風の効果はきわめて痛烈である。

 熱と火焔との効果は約1500フィートから2000フィートの間では致命的である。爆心から10マイルの地点では、1秒の数千分の1の間、光は太陽を1000個寄せ集めたと同じであり、1秒目には太陽1個または2個と同じ明るさとなるであろう。

 爆発を直視した者に対する効果は爆心から半マイルの地点では一生不治の視力欠損、1マイル地点では一時的盲目、10マイルないしそれ以上の距離でも一時的視力欠損を呈するであろう。全然遮断されていない者に対しては、3500フィート以内ではガンマ線の作用が致命的であり、約2000フィートまでは中性子の作用が致命的となる」

 この文書は7月16日のプルトニウム爆弾の実験から得られた報告書である。長崎でこの爆弾が炸裂した。長崎では、グローブス将軍やオッペンハイマー博士の予想を上回る成果を上げた。

 しかし、ここに奇跡が起こった。爆心地から近いところにいた捕虜収容所の人々はほとんど死なず(1000人中8人が死亡)、原爆病にもかからなかったのである。

 私はこの奇跡が起きたことを記して、この章を終わる。次章は運よく原爆では死ななかったが、食糧や薬を与えられずに死んでいった人々について記すことにしよう。

鬼塚英昭 原爆の秘密[国内篇] 第三章 長崎への原爆投下は真珠湾奇襲の復讐である
p137-146 より


 (「鬼塚英昭」の本だったのか、できれば先に掲載してほしい。)

広島、長崎の人々は、ウラニウムで儲けながら支配しようという人間たちの、デモンストレーション・研究用実験動物にされたのであった 。

協力した日本人がいるらしいことは、まことに情けない。今も同じようなものだが。

 ☆  ☆  ☆

 TPPに協力する奴がレプタリアンの仲間で、日中を衝突させようとしていることは明らかである。人類奴隷牧場の指令塔である戦争会社とそれを操る英国王室-バチカン-イエズス会やオプス・デイを解散させることが人類の平和につながる。





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Last updated  2013年08月08日 14時00分12秒
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