シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年11月19日
XML
カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回は、共産主義と反共産主義をつくったものが同じ偽ユダヤで、連中が財団を隠れ蓑にして国際的な犯罪をおこなっていることを伺わせる話を抜粋紹介した。以下続ける。

 ☆  ☆  ☆

-ロックフェラーと密接なカーネギー財団

 アンドルー・カーネギー〔一八三五~一九一九年。スコットランドに生まれ米国に移住、製鉄業で大成功し、鉄鋼王と称される〕の名前は、アメリカの財団も一覧表の上で重要な地位を占めているが、 カーネギーの五つの財団〔一九〇四年カーネギー英雄基金、一九〇八年カーネギー教育振興基金、一九〇九年ワシントンカーネギー研究所、一九一一年カーネギー財団、一九二一年カーネギー国際平和基金〕は長年にわたってロックフェラー財団の単なる付録に過ぎなかった。

 カーネギーは自分が創設した鉄鋼会社の株をJ・P・モルガンとロスチャイルドに一〇億ドルで売却したが、その金を持ったまま「さようなら」することは許されなかった。 セシル・ローズやロックフェラーなどと同じくカーネギーも、その金を注ぎ込んで世界権力の計画の実行を旨とする財団を作るよう命令されたのである。

 一九〇九年に「ワシントン・カーネギー研究所」が法人登録された時の設立発起人は次の七名であった。

 ダニエル・コイト・ギルマン
 クリーヴラント・H・ドッジ
 フレデリック・A・デラノ

 エリフ・ルート
 ダリウス・オグデン・ミルズ
 ウィリアム・E・モロー

 元々の設立発起人の中に、ラッセル信託の三人のうち二人、つまり、ギルマンとホワイトが含まれていることに注目して欲しい。

 一九二一年に「カーネギー国際平和基金」を法人組織にしたのは、次の六人である。

 フレデリック・A・デラノ
 ロバート・S・ブルッキングス
 エリフ・ルート(初代理事長)
 ジョン・W・デーヴィス
 ドワイト・モロー
 ジェームズ・T・ショットウェル

主要な財団は全て世界権力の隠れ蓑の役目を果たす一握りの同じ連中、銀行家や弁護士たちによって組織された のである。

 ジェームズ・T・ショットウェル〔一八七四~一九六五年〕は、六〇年以上の間、世界権力の目標を見事に体現した。一八七四年にカナダに生まれ、一九〇〇年に歴史教授としてコロンビア大学の教授陣に加わった。

 一九一六年にハウス大佐に招かれて、ウォルター・リップマンとともに研究集団「インクワイアリー」を結成し、「戦後の政治的・経済的・歴史的及び法律的な発展を研究する」ことになった。ところがなんと、我が国(米国)は戦争に参加してさえいなかったのだ!

 (米国は第1次世界大戦に参加していなかったのに、まるで参加したかのような「戦後」の話し合いが行なわれていたそうである。以下ウイキからの抜粋を参照のこと。

 「アメリカ合衆国は当時モンロー主義を掲げ、交戦国との同盟関係は無かった。さらに開戦時にアメリカは中米諸国においてメキシコ革命に介入するなど軍事活動を行っていたため、当初は中立を宣言していた。政府のみならず、国民の間にも孤立主義を奉じる空気が大きかった。大戦中には両陣営の仲介役として大戦終結のための外交も行なっていた。しかし後にルシタニア号事件やドイツの無差別潜水艦作戦再開、ツィンメルマン電報事件を受け、世論ではドイツ非難の声が高まり、1917年に連合国側に立って参戦した。」)



 また、一五〇巻に及ぶ第一次世界大戦の歴史〔『世界大戦経済社会史』一九一九~二九年、カーネギー国際平和基金後援〕を著し、コロンビア大学から出版した。世界中ハーバート・フーヴァーの親友となり、フーヴァー研究所の設立をすすめた。ショットウェルは国際労働会議を組織し、一九二四年にはカーネギー国際平和基金に加わった。

 一九四一年、ショットウェルは共産党指導者のアール・ブローダーの釈放を要求する委員会の中心人物となった。その前年の一九四〇年に国務省に入り、四四年まで在職した。フランクリン・D・ルーズヴェルトが、国務省のアルジャー・ヒスやヘンリー・ウォレス、サムナー・ウェルズたちのチームに参加して国際連合の創設にあたって欲しいと頼んだ時、ショットウェルはすでに平和機構研究委員会の議長だった。

 彼は、この委員会を手回しよく戦争がはじまる前の一九三九年に設立していたのだ。一九一六年にやったのと同じだった! 国際連合創設のためサンフランシスコ会議〔一九四五年四~六月〕ではアルジャー・ヒスとともに名誉議長を勤めた。ヒスが逮捕されると、ヒスの跡を継いでカーネギー国際平和基金の理事長になった。一九四八年度のカーネギー国際平和基金の理事の名簿には、アメリカの支配層の名前がゾロゾロと出て来る。

 ジョン・W・デーヴィス
 フレデリック・A・デラノ
ジョン・フォスター・ダレス
 ドワイト・デイヴィット・アイゼンハワー
 ダグラス・S・フリーマン
 フランシス・P・ゲインズ
 アルジャー・ヒス
 フィリップ・C・ジェサップ
 デイヴィット・ロックフェラー
 エリオット・ワッズワース

-ゾルゲに資金を提供したフィリップ・ジェサップの太平洋問題調査会

 このうち、重要なメンバーのフィリップ・C・ジェサップは共産党の偽装グループと幾重にもつながっていて、一九五一年一〇月の合衆国国連代表にジェサップを認証することにあえて反対投票する上院議員はただの一人もいなかったほどである。(←ほぅ、悪党が「国連代表」か? 不思議なことに、この記述をしたら勝手に記載事項が消えた。しかし、コピペで簡単復活!)

 トルーマン大統領はジェサップの名前を取り下げることを頑として拒んだものの、結局は代表「代理」として派遣した。

 ジェサップはハーグの国際司法裁判所でエリフ・ルートの補佐官を務めた。国連救済復興機関(UNPRA)〔←悪魔はいつも「名前だけは立派」だな。で、やることは外道。〕ではハーバート・リーマン事務局長の次官補だった。リーマンの次官はローレンス・ダガンで、のちに窓から身を投げた人物である。ジェサップはかつてプレトンウッズ会議で合衆国代表となり、国連創設サンフランシスコ会議ではヒスの司法機関担当補佐官を務めた。

 ジェサップは太平洋問題調査会の議長を務めた。この調査会は共産主義者による謀略と諜報活動の温床となった。 ソ連のスパイだったリヒャルド・ゾルゲが日本で自分の諜報網を作った時、太平洋問題調査会がゾルゲに資金を出していた のである。IPRの会合では、ローレンス・ロックフェラーが事務局長を務めた。

 マッカラン委員会は太平洋問題調査会(IPR)について次のように報告している。

太平洋問題調査会(IPR)はアメリカ共産党及びソ連政府高官によって共産主義の政策・煽動・軍事諜報活動のための道具と見なされて来た。

 一九四五年六月、FBIはIPRのアメラシア誌の事務所を襲撃し、一八〇〇点に及ぶ盗まれた政府機密書類を押収して、共産主義者スパイを数名逮捕した。その翌年、ロックフェラー財団は二三万三〇〇〇ドルをIPRに寄付した。

 (中略)

-世界権力傘下の放道関係者に金をバラまくジョン&メアリー・マークル財団

 カーネギーの五つの財団は一九二七年に基金五〇〇〇万ドルで設立された。 この財団の支出は、世界権力の目標を支持する報道関係者たちに金をバラまくために使われる。

 マークルは合衆国最大の石油相場師で、ロックフェラー家やデラノ家とともにケンタニア石油会社の共同経営者だった。このケンタニア石油会社が、ほんの数セントと引き換えにケンタッキーやテネシーの貧しい住民たちから何百万エーカーという土地を手に入れ、保有した鉱区から何十億ドルもの石炭を搬出したのである。一九三三年にルーズヴェルトはマークルを尋ねて、石炭ストライキを収めるのに手を貸してくれるよう依頼した。

 (中略)

-ドイツ支配のための財団組織

 カーネギーの財団及びジョン&メアリー・マークル財団の理事は、アメリカ・ドイツ会議理事を兼任している。アメリカ・ドイツ会議は一九五二年に設立された。「自由」国家西ドイツを支配する組織である。ディヴィッド・クラインはアメリカ・ドイツ会議の理事で、次のような経歴の持ち主である。

 デイヴィッド・クライン(一九四七年以来合衆国外交部門に勤務、一九五〇から国務省のロシア専門家、一九五二~五四年モスクワ勤務、一九五七~六〇年ポン駐在政治担当官、一九七一~七四年ベルリン駐在公使)

 アメリカ・ドイツ会議はドイツ・マーシャル基金とともに軍事被占領国ドイツの政府・学界・通信(マスメディア)をガッチリと支配し続けている。(そしてそれは現在も続いている。ドイツは日本同様、実は属国なのである。

 この書物が発行されたのが二〇〇七年一一月五日である。わずか五年で一国の利権をロックフェラーや三〇〇人委員会が手放すと思いますか?有り得ない話である。) 二一〇〇万ドルの基金を持つドイツ・マーシャル基金はCIAの一部門であり、ワシントンに本部を置き、ドイツの諸問題を監督するために年間五〇〇万ドルを使っている。

 (中略)

 以上のドイツに関連した財団の発端は、第二次世界大戦後ドイツの荒廃化を決定したモーゲンプランにあった。こうした組織がドイツで厳重な検閲制度を維持し、ソ連の国境線の保護(これが第一関心事)を目指した。同時に、 世界権力のおかげでドイツ国民は冷酷な経済的搾取にさらされ、ドイツの労働者は莫大な賠償金の支払いを無理強いされて、これまでに三〇〇億ドル以上の金を支払って来たのである。

 ☆  ☆  ☆

 次回に続く。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013年11月19日 12時02分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[軟弱日本を斬る!] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: