シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年12月04日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 現在の巷の学問の由来を知るものは少ないと思う。以前、「医学不要論」という本を紹介したが、それは医学という学問の本質を知らずに学んでいることに警告を発するものである、と私は捉えている。

 学問は宗教ではない。だから盲信してはいけない。

 しかし、自分もそうだったが、若いときは、学んでいる学問の本質を知らずにただ知識を盲信していたように思える。つまり一種の宗教となってしまっている。

 なぜにこんなことを述べているかといえば、巷の学問が唯物論を根底にしていることに気づいている人が少数であり、ほとんどが唯物的思考を鵜呑みにし、盲信しているからである。

 その悪しき例を1つ挙げようと思う。

 毎度訪問させていただいている播州武侯祠遍照院さまのブログに、以下の理系大学生の記事と保健物理学なるものが載っていたからである。

 ☆  ☆  ☆

薄っぺらい国の、薄っぺらい大学と、うすっぺらい人たちの滅亡
http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E8%96%84%E3%81%A3%E3%81%BA%E3%82%89%E3%81%84%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%80%81%E8%96%84%E3%81%A3%E3%81%BA%E3%82%89%E3%81%84%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%BA%E3%82%89%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1

 ☆  ☆  ☆ 

 この保健物理は非常に如何わしいものである。というのも、人体を議論するなら、医学が必須であるのに、粗削りにも、人体の物質面にしか言及しないからである。

 その人体のモデル化も非常に単純化してしまっている。放射線を取り扱うには、量子力学が必須であるのに、保健物理の人たちのほとんどは、量子力学すらほとんど理解できていない有様なのである。マウスのちょっとした実験と経験上から、サンプル数が少ないのに、確率論を強引に適応しているのである。

 しかも放射線の影響を調べるのなら、量子力学だけじゃ学生以下であり、場の理論も、標準模型や難解な核理論も研究者レベルまで学ぶ必要はある。しかし、保健物理は正直高校性レベルで、大学の教養課程を少しかじった水準といえる。

 だから保健物理は正直学問ではないと思う。唯物論的にいえば、学問の品質に欠けていると思う。

 原爆投下を偽ユダヤたちがしてしまったために、その言い訳としてできた即席の偽装物であるように思われる。放射線業務に従事する人には言い過ぎのように思われるかもしれないが、本音を語るなら、どうしても言わざるを得ない。

 特に頻繁に利用される統計がインチキこの上ない。統計というのは少なくとも同一条件のサンプル数が1万は必要なのである。それも静的で、物質的条件に限られたものである。

 しかし、保健物理などで利用される統計はせいぜい100も超えないサンプル数で、ほとんどが10くらいのそれも生物の動的サンプルだから、全く話にもならない。あまりに酷いので指摘するのも面倒なので何もいえずに無視するしかない(何もいわないから、認められていると思っているようだが)。 

 あれこれとインチキな数字をいじくりまわし、単純化し、線形化したりと手品みたいなもんで、あんなものは土台インチキなので、インチキを繰り返しているだけである。

 そもそも、病気を一つの要因から述べるのは単純化極まりないわけで、病気に至るには様々な生体反応が関わっているのだから、放射線の影響だけではない、のは当たり前である。しかし、放射線も微量だがなにかしら関わっていることは否定できないのである。それを単純化して、放射線だけの影響を調べることは、疾患として目立って現われるように、線量を多くしない限り、不可能である。



 食うために仕方ない、といわれれば仕方ないのだが、長くはやりたくない商売(明らかに学問ではない)なのである。だから、現場の人には一時期同じような身を置いた事があるので同情を禁じえないが、上層部で贅沢な暮らしをしている連中には、嫌悪感しか沸かない。 

 とどのつまり、あらゆる事象をくまなく調べ尽くした上で、想定外が100%(絶対)出ない全事象において現われる法則性をみつけるのではなく、ほとんど思い込みの主観に近い結論に、数少ない事象を当てはめて結論づけているのである。つまり、日本の検察のやっていることと同じ。

 これはアロパシー的な遣り口で、ほとんど詐欺といってよい。

 上述のブログに載っている学生たちは、恐らく原発の発電のしくみ、すらも知らないのだろう。ウランからどうやって原子核分裂を起こし、その熱で、蒸気を起こし、タービンを回して発電するのか、の疑問すらも起こらないのだろう。

 ただ、偽ユダヤの配下の電力会社の「クリーンなエネルギー」という嘘に乗せられ、盲信しているのだろう。自分で調べもしないで、ただ流された情報を受け取っている大学生の姿が思い浮かぶ。本来、このような姿勢は大学生失格なのであるが、日本の大学はほぼ遊び場と化しているので、このような有様なのである。



 このような無責任さを拡げているのが、現在の学問なら、それは死んだも同然である。

 原発事故を起こさないために、原子力という学問があったはずなのに、起こってしまったのだから、原子力という学問がいかに役に立たない詐欺だった、ということを証明した。

 クリーンなら、いまの福島の惨状はどういうことなのか?

 原子力は死んだも同然である。それは過去に原子力という無責任な学問を行なってきた人たちの責任である。死んだのに、ゾンビのように繁殖しているのは一体どういうことなのだろうか? 

 大体、事故を起こしておいて、文系出身のスポークスマンが出てくる時点で、この学問のお粗末さだけが浮き彫りになったわけである。





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Last updated  2013年12月04日 11時50分57秒
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