シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年05月28日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の続き。今回の話は話半分で読んでほしい。というのも宇宙人の話は半分が創作だからである。宇宙人を霊の存在と捉えればトンでもにはならなくて済む。

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「ブルー・ブラッド」の家系が世界を統制してきた

 (以前紹介したドリールのエメラルドタブレッドによると、悪魔を封じ込める家系がブルー・ブラッドで、この話とは立場が逆になっている。悪魔が行う刷り込みであろう。本当のブルー・ブラッドはこの世には現れない境域「境界」の守護霊らしい。)

 バーバラ・マーシニアックの「プレアデス+かく語りき」(九二年)、「プレアデス+地球をひらく鍵」(九四年)、「プレアデス 光の家族」(九九年)は著者がプレアデス人のグループから送られてきたメッセージを記し溜めたものである。

 バーバラ・ハンド・クロウの『プレアデス 銀河の夜明け』とは、情報源が同じプレアデス人であることもあって、「世界統制チーム」のボスの正体を暴き出すなどの点で重なり合うところが多いが、このボスをクロウの本がアンヌナキと呼ぶのに対して、マーシニアックの本がレプティリアン、リジ―と呼ぶなど、異なるところも見受けられる。

 以下しばらく、この三冊の本に描き出された、「闇の勢力」と「光の勢力」、「闇の家族」と「光の家族」との戦いの軌跡をたどっていきたい。

 「あなた方の惑星では、まず最初に、ネガティヴな面である、とても暗い方面からのマインドコントロールが理解される」。「ひと握りの人々があなた方の世界を治めていて、ずっと長い間、そうしてきた」。「今日、その暴政は(略)実際に存在している」。

 「ブルー・ブラッド」(青い血)と呼ばれる血筋の、「一二か一三ある家族のメンバーがあなた方の世界を支配し」ている。「世界統制チーム(あるいはイルミナティー)はわずか数千人の人数が集まった家族から成っている。彼らは銀行業、メディア、教育を支配しており、それから世界全体にわたる知識を分配している」。ローマ法王、大統領、国王、女王などは、この世界統制チームの操り人形、おもちゃにすぎない。


 これらの家族は「闇の家族」に属し、そのメンバーはみな、ひそかに異常性愛に耽っている。

 【世界中の多くのリーダーたち、とりわけ政治、宗教、教育の分野に携わるリーダーたちで、とくに子供たちに奉仕するといわれている分野の者たちは、セックスに子供たちを使うペドフィリア(大人の子供に対する異常性愛)の隠された巨大な組織の一部なのである。ペドフィリアは、親が子供との間でコミニュケーションをとらないか、子供たちと親しく接していないかする状態で起こりうる。

 これは、あなた方の闇の家族の、最も大きな秘密の一つである。大富豪の家系は、この秘密をかかえて謎めいている。家族の一員とのセックス、儀式的な暴行のセックス、闇と闇の女神を呼びいれるためのセックス、そこにはまったくの愛のバイブレーションが存在しない。ただパワーを求めるバイブレーションのみが存在するのである。】

 これら「ブルーブラッド」の血筋の一三家族の背後に隠れているのはレプティリアンである。「レプティリアンの存在たちは累代の昔から舞台裏で支配していて、彼らのメッセンジャーとして、あなた方の前に操り人形を並べる」。「これらの操り人形はたいてい憑かれていたり、巨大な操り手に囚われている」。

 (ドリールの書では、第10番惑星蛇人の末裔とされている。リリスという魔女が人類を裏切り、蛇人についたという。エリザベス女王はどこかリリスを彷彿とさせる。)

 「闇の家族」の血族結婚について記した以下の文章を、そのなかの「神々」という言葉を「レプティリアン」に置き換えて読んで頂きたい。 

 【神々がはるか昔にここにやって来て、人間と結ばれた。ここで一停止して、何百年かたったあと、彼らは去った。ブルーブラッド(青い血)と呼ばれる、天とのつながりを示す血筋を彼らはスタートさせた。この血統の流れにある者たちすべてが、自分たちが天の血統であることを親から子に伝え、また自らそのことを宣明し、細心の注意を払って彼ら同士が一緒にいられる状態を維持してきた。

 ふだん彼らは自分たちのバイブレーションを、あるいは祖先からの種を、自分たちがコントロールしている相手には広めない。彼らはエリートのグループで世界をひそかに乗っ取る秘密結社を組織している。(略) 神々がここに来たとき、首相、法王、国王、女王、王子、王女、そして家父長制と呼ばれるヒエラルキー(位階秩序)を彼らは残していったのである。】

 これは、ブルーブラッドの血筋の者たちは、自分たちが神々(レプティリアン)と人間の混血種であることを自覚し、その血筋を絶やさないようにするために異種交配を避け、長らく近親結婚を続けてきたという意味だろう。レプティリアンは去った? いや、「彼らは今、ここにいる」。そして、これら「闇の家族」を四次元から操っている。

 レプティリアンとは何か。「半分人間で半分爬虫類」の爬虫類型異星人のことで、プレアデス人は、人間が「彼らのことを深刻に考えたり、気持ちが動揺したりしないように」、彼らにリジ―(とかげ)というニックネームをつけている。

 レプティリアンは「地下の基地、および洞窟をつくり、そこを活動の拠点にしている」。「彼らが竜のエネルギーのままで外界に姿を現わしたならば、人間の意識はその出会いに耐えられなかっただろう」。そこで、彼らは地下にもぐり、「多くの場合、蛇の形をとって」「別のヴァージョンの自分を代表として外界に送り込んだ」。レプティリアンの先祖で「遺伝子のマスターである創造神たちは、さまざまな形をとることができた」のだが、レプティリアンもそれができるのである。



 「地球上における存在の本質は長い間、光と闇との戦いだった」。それは「目に見えない周波数の戦争」であり、「愛か、それとも恐怖かという戦い」であった。この戦いは、ある時点で、闇が光に対して、恐怖が愛に対して勝利を収めた。

 過去三十万年にわたって、「あなた方は暗闇の支配する場所に居つづけてきた。そして、今でも居つづけている」。

 「あなた方はまるで檻のなかに入れられた羊のように、あなた方を所有していると思っている存在によってコントロールされてきた」。人間の「意識を心理的に操作することによって人間を支配することこそ究極の暴虐である」とすれば、三十万年間、人間は「究極の暴虐」のなかで生きつづけてきたのである。この「究極の暴虐」のよってきたるところは以下のとおりである。

 はるか昔、宇宙において、「地球を星雲間の情報交換センターにしようという計画」が持ち上がった。この計画を立案した存在たちは「光の家族」であり、彼らは自分たちが「心に描いた情報センター」を地球上に設立する作業に取りかかった。「最初に地球にやって来たチームは、地球に情報をもたらし、地球を巨大な情報センターにして、数多くの銀河系を結びつける役割を果たせるようにするために活躍していた」。

 銀河系の代表のすべてが地球に送りこまれ、「地球という惑星にそれぞれの銀河系の存在に似た存在が生まれるようにする」ため、自らのDNAを提供した。「それから、遺伝子学の権威である創造神がさまざまなDNAに関する実験を行なうことによって、さまざまな種をデザインし、それによって人間や動物が生まれた」。



 銀河系の「情報センター」である地球には、いろいろな星から来た、数多くのグループが平和に共存していたが、三十一万年前に、この星の「所有権をめぐって争いが生ずる」に至った。「遺伝子学の権威である創造神」、すなわちレプティリアンがこの戦争に勝利し、他の星から来たグループをすべて追い払い、地球を独り占めした。「光の存在たちがこの戦いに負けたために、地球は封印された」。

 このレプティリアンは「恐怖にもとづく生命」、「他の生命を尊重しない生命」、「他の生命を利用する生命」であった。彼らは自分が「創造したものをつねに自らの支配下に置いておく」ことを願い、それらが「進化もできず、情報も与えられない状態にとどめおいておきたいと望ん」で、地球人類を心身ともにコントロールしはじめた。

 「遺伝学のマスター」である彼らは人間のDNAを組み替えて、人間が「一定の限られた周波数のなかでしか行動できないようにした」。レプティリアンは人間の十二束のDNAのうち、十束の「生存するのに不必要なDNA」を抽出、分解して、二束のDNAだけを残した。

 その結果、「地球における愛の周波数はごくわずかに限られてきた」。そして、電磁波の壁に似た周波数の壁が地球のまわりにつくられ」、「この周波数の壁のために、情報そのものである光の周波数が地球に届きにくくなった」。銀河系の「情報交換センター」として立ち上げられた地球はレプティリアンという「闇のグル―プ」に乗っ取られて、情報を奪われ、光を消され、封印され、宇宙のなかで孤立化した。三十万年の間、「地球は宇宙の他の部分から隔離されてしまった」。

 「地球を支配してきた創造神たちは、ほとんどの者は多次元〔四次元〕に存在しているが、三次元に肉体をもって現われる能力をそなえている。彼らは地球をある一定の周波数にコントロールしておき、感情的な衝撃をつくり出しては、それを自分の滋養にしている」。

 「恐怖には非常にパワフルなバイブレーションがあって、その恐怖を体にもつと、ちょうど愛と同じぐらいの伝染力でそこらじゅうに広がる」。この「そこらじゅうに広がる」恐怖こそ、彼らの何よりの好物なのである。

 彼らは「恐怖、心配、混乱、飢餓、落胆」などが食料なので、彼らが支配する人類の間にそれらの感情を生み出すべく不断に努めてきた。長い間、地上にそれらの感情が絶えないのは、彼らがそれらの感情を食物として欲したためなのである。

 レプティリアンは人間の世界に「家父長制とよばれるヒエラルキー」をつくり上げた。彼らは「少数の人々に権限を与えることによって、自分の権力を保持した。これは人々の間に、秩序による分割をつくり上げた」。こうして「特定の人々が」「羊の群れのように従う、残りの人々を支配するようになった」。

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 次回に続く。





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Last updated  2014年05月28日 11時15分33秒
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