シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年06月11日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の話を続けたいと思ったが、エメラルドタブレットという高尚な話を紹介していても恐らく飽きがくるものと思われるので、少し世俗的な下世話な話も紹介する。

 TV業界が偽ユダ金融悪魔に占有された状態なので、ほとんどが連中の広告費から割り当てられているので、連中の洗脳のお眼鏡にかからない番組は淘汰され、とくに昨今は「世界から日本が称賛されているかのような」自己満足の褒め殺し洗脳が行われているから、少しでも真相に近づこうとするクソまじめなドキュメントなどは製作費もかかるので、自然と消えていく運命にあり、予算がかからないお手軽な番組つくりになってしまうようである。

 特に戦争賛美番組などはこの典型である。戦争に行ったこともない輩が戦争を語ることくらい嘘八百はない。

 さて、昨今の巷ではバラエティ番組が盛り沢山である。権力を表立って批判できない限り、暗喩や隠喩で秘密糧に批判するしかなくなる。すると、バラエティのなかで密かに権力批判するしかなくなるわけである。そういうことがわかって体制側も民衆のガス抜きや大衆操作のために、あえてお茶らけた人気番組などをつくる。アメリカンドリームなどがまさにその典型である。

 そうすると、双方が求める番組がバラエティや体制側を茶化した人気番組となるのは必然的である。

 さて、そこで昨今巷を賑わせているお笑いについて少し考えてみた。それは芸人出川さん(以下敬称略)が持ちネタである自虐ネタが、アッコにおかませ、ではなく、おまかせという番組では「いじめ」ではないかと多くの批判を受けたという以下の話である。お馴染みのサイトから抜粋紹介する。

 ★   ★   ★

ただの犯罪見せられて笑えといわれても
http://my.shadowcity.jp/index_2.html




 「アッコにおまかせ!」(TBS系)で出川哲朗さん(50)の愛車が「イタズラ」された。子供に車体を落書きさせたうえ、座席に犬を放った演出に「笑った」との声もあるが、一方で「やりすぎ」などと批判がわいている。

  同番組は、落合洋司弁護士から無礼な取材態度を批判されたばかり。開き直りにもとれる演出に、ツイッターでは「幼稚園児以下」「パワハラでイジメの構図」などと問題視されている。

 なお芸人の愛車が「イタズラ」される例は、過去にもあった。1991年のフジテレビ系「テレビ夢列島」(現在の「FNS27時間テレビ」)では、明石家さんまさんの高級外車「レンジローバー」をビートたけしさんが「車庫入れ」と称した乱暴な運転で壁にぶつけ、みるみるうちに無残な姿に代えてしまった。

 それから数年にわたり、さんまさんの車がイタズラされるのは、番組の恒例行事になった。

 たけしの「車庫入れ」もどうかと思うが、まだ同格の芸人相手なので、イジメにはなってない。ところが出川の場合、私生活でも和田アキ子の腰巾着みたいにしてご機嫌取っている立場。弱い者イジメそのものだ。出川の場合、イジられるのが芸だ、という人もいるが、そういう芸は見ていて不愉快極まりないので、TVでは放映するな。

 ★   ★   ★ 

 というように、ビートたけしさん(以下敬称略)がやったら笑いになるが、出川哲朗になると、いじめにみえる、という視聴者の見方の問題である。

 何が笑いで何が虐めかは勿論のこと、個人の価値観であるが、要するに程度の問題ということになる。

 爆笑問題の太田さん(以下敬称略)が昔ラジオかなんかで、「たけしさんだと何をやっても許されるが、自分が真似してやってみると大ヒンシュクを買った」というようなことを述べていた。

 恐らく、笑いと顰蹙の境目があるようにみえる。

 ビートたけしの場合は、さんまさん(以下敬称略)と仲が良いことが視聴者にも十分通じているためもあり、出川の場合は、虐めた側が目に見えないというか、制作側というか、視聴者には少なくとも虐めの意図がみえなかったということも大きな理由といえる。そこに、多くの視聴者は強者の論理というか、権力の横暴を感じたようにみえる。



 たけしの虐めがお笑いとみなされるのは、たけし自身が表に立ってそういうことをやる人だと予め認識されているからであろう。日頃の毒舌ぶりから、反体制というイメージが定着しているから、また虐められる側がさんまという体制どっぷりの御調子者の太鼓もちというイメージが定着しているので、暗黙の了承というものが出来上がっているのが大きい。

 「調子に乗るのもいい加減にしろ!」という気持ちを代弁できるわけである。

 出川の場合、表面上の悪戯は子供でも、子供にやらせているのが黒子として隠れてしまっているわけで、虐めた側がみえにくいのが問題といえる。すると、視聴者のイメージとしては、番組の冠である代表の和田アキ子さん(以下敬称略)が虐めた側として前面にたつことになる。

 視聴者にとっては出川の姿は暗黙糧に権力に媚を売っている姿にみえる。

 恐らく、逆の立場、出川が和田アキ子をいじめる場合だったら、お笑いになるのだろう。



 本来権力批判媒体であるマスコミが権力に媚を売っている姿など醜悪そのものでそんな腐った根性を公共電波でみせつけられるのは自立した人間には糞にみえる。 





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Last updated  2014年06月11日 17時29分40秒
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