シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年05月30日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回は、西洋の文化がいかに唯物的で金持ちだけを想定し差別的であるか、そして対照的に、東洋の文化が霊的で、貧困を救い公平的、道徳的であるかの話を紹介した。

 日本では、文化に、「道」をつける習慣があるが、本来それは人道、道徳を基準にしているからである。今度は、医療、つまり医道についてみていきたい。勿論、医道という名称は一般的ではないが。

 以前、ガンに対する新説を紹介したが、それは多様な感染に適応するためにB細胞が遺伝子組み換えをするように、人体はガンになることによって、免疫を多種多様にするために、T細胞を遺伝的に組み替え、細胞の多様性を拡大しているのではないかというものだった。

 つまり、レギュラトリーTリンパ球(制御性T細胞)が、多様性を司っているのではないか、と考えられるわけである。

 以下を参考に

がん細胞
http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm
http://oka-jp.seesaa.net/article/419794428.html



 そのような話を以下に転載する。

 ★          ★           ★

アメリカでもヨーロッパでもガン治療の主流が「代替医療」か「治療しない」ことによってガン患者の死亡率がどんどん低下している中で日本は…
http://oka-jp.seesaa.net/article/419794428.html

 (中略)

 何がガン患者たちを死に向かわせているのか

 何かこう、最近、立て続けに、芸能人の方とかのガンでの訃報を目にします。

 それがどなたの訃報記事かというのは別として、読みますと、たとえば、ある方の記事の中には、

> 治療は2週間に1度のペースで、4種類の抗がん剤を2種類ずつ組み合わせる形で行っていた。

とあったり、あるいは、やはり昨日亡くなった別の方の記事では、



という下りがあったりして、「急激に容体を崩して」亡くなっていく方々の治療が、どれも同じ方向での治療であったことがわかります。

 そして・・・この方々は有名人ですので、このように取り上げられていますが、おそらくは、同じようなかたちで、毎日毎日 1,000人ほどが亡くなっていることになると思います。

 この「毎日 1,000人」というのは、2014年の日本のガン死亡者の数 36万 7,100人を 365日で割ったものです。

canced-deaths.gif
 ・国立がん研究センター



 そして、ガンで亡くなる人の数は、毎年毎年うなぎ登りで増えていて、ここ数十年は減った年がないという。

dr-07.gif
 ・厚生労働省

 過去記事の、

 ・毎年50兆円が医療費と介護費に消えていく国家の中で「地獄化し続ける老後」…

 に、新潟大学名誉教授の安保徹さんの「医学生時代の苦しい経験」を記したことがあります。

 安保徹 × 石原結實 対談『体を温め免疫力を高めれば、病気は治る』より

 東北大学を卒業した後、青森の県立中央病院で2年間、内科の研修医をやりました。「父のように患者さんを治し、世のため人のために尽くそう」と理想に燃えていました。

 でも、夢は無残に打ち砕かれました。

 私が勤務していた間、15人のガン患者さんを担当しましたが、一生懸命に手を尽くしても、次々に亡くなっていくのです。生還率はゼロでした。

 ほどほど治る患者さんも混じっている環境なら、「たまに亡くなるなら仕方ない」と割り切ることもできるのですが、15人が 15人とも、バタバタと亡くなっていく。強い抗ガン剤を使う結果、あっという間に弱っていくのです。

 あまりにも、みんながみんな、具合が悪くなって死んでいくので、「ああ、これはダメだ」と思いました。

 自分の無能力にさいなまされ、患者さんへの慰めの言葉も見つからないような状況で、私は絶望し、最後には無気力になってしまいました。

 「こんなことを続けて、本当に病人を救えるのだろうか?」と、現代医学に疑問を抱いたのはそのときです。

 この若き日の安保医師が思った、

 「こんなことを続けて、本当に病人を救えるのだろうか?」

 と、今のお医者さん方は思わないのだろうかと・・・。

 まあ、別に非難めいたことを書きたいわけではないですが、「本当にこの方法は患者さんに対して効果的なのだろうか」と、ほんの少しだけでも疑問を持つ人たちはいないのだろうか・・・というようなことは、どうしても思ってしまいます。

 芸能人の方なら、お金も多少はあるでしょうし、医療関係者の知り合いも多いだろうに、結局は「同じ方向」での治療に進み、そして、ほぼ助からない。

 今、日本の医師の数は 30万人いて、過去20年間で 50%増えたことが、JB Press の記事に書かれています。

 この中で、ガンと向きあう医師の数がどのくらいいるのかはわからないですが、「何万人」に近い単位でいても不思議ではないです。

 その「何万人」のほとんどの人たちが、同じ方向でのガン治療を行っている。

 しかも、この「3大治療」に固執する傾向は、今では先進国では、おそらくは日本だけではないかと思います。

 たとえば、アメリカのガンでの死亡率は、この30年間、劇的に減っていて、ガン患者そのものも減り続けています。

 下は大ざっぱなグラフですが、こういう曲線となっていて、今のアメリカのガン死亡率は、1990年代からどんどんと下がり始め、今は 1970年代くらいのレベルまでに戻っています。ガンの死亡率が増え続ける日本とは真逆です。

us-cancer.gif
 ・アメリカのがん死亡率

 これは、アメリカが30年くらい前から、放射線治療、抗ガン剤治療、手術などの三大治療から脱しはじめて、食事、健康食品、東洋医学、瞑想、音楽療法などをはじめとした「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

 「日本の癌治療は、アメリカの20年以上遅れている!」というサイトには、 WHO (世界保健機関)が、医学的根拠があるとして認めている代替え医療、

 ・栄養免疫学を背景とした食事療法
 ・機能性食品などのサプリメント療法
 ・ストレスを減らして免疫力を高める心理療法
 ・東洋医学(漢方・鍼灸・気功など)
 ・インド医学(アーユルヴェーダ)

 (どれもホメオパシーと考えられる。)

 などに関して、現在のアメリカでは、約60パーセントの医師が代替え医療を推奨しているそうで、その結果は、上のグラフに現れていると思われます。

 つまり、抗ガン剤や放射線治療から抜け出したことにより、「ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある」ようなのです。

 エビデンスがどうのこうのではなく、三大治療をやめれば、「ガン患者はあまり死ななくなる」ということが、アメリカとヨーロッパの医療で確認されているのに、なぜか、日本では、死にやすくなる方向の医学ばかりになる。

 ヨーロッパなどでは、もっと過激で、「ガンには何もしない」という治療法が普通に存在していることが、安保徹さんと船瀬俊介さんの共著『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』(2007年)には書かれています。

スウェーデンのガン治療

 早期前立腺ガンの患者 223人を「まったく治療せず」10年間、経過をみた。その間に 124人が死亡しました。しかし、ガン死だったのは、わずか19人。よって、研究者たちは「手術による 前立腺全摘は標準的治療とはいえない 」と結論付けています。

 日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく「切られる」。あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。だから、スウェーデンの前立腺ガン「治療」は「何もしない」で様子をみるだけ。

カナダのガン治療

 肺ガンも、日本では、ほぼ 100%抗ガン剤を盛られ、放射線を当てられ、手術で切られます。ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は「何もしない」なのだ。なんと「無治療」が22%。

 最近の研究では、「何もしない患者が、もっとも治りやすい」ことが、わかってきたという。

 手術」は、たったの6% (日本は 17倍)。抗ガン剤は 5%(日本は 20倍)。「抗ガン剤」と「手術」は 12%(日本は 33倍)。日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。

アメリカの場合

 アメリカ医学界も急激に「三大療法」から代替療法になだれを打っています。まさに 1990年のOTAリポートが、大転換点となったのです。

 アメリカ政府の代替療法への予算は、1990年以降の 10年間で、300万ドルから 2億ドルへと、67倍にも激増。すでに六対四で、ガン治療の現場でも代替療法が優位に立っています。

 そのためアメリカでのガン死者は年々約 3000人ずつ減り始めています。

 また、アメリカついては、以下のような記事もありました。

がん患者の9割強が代替医療を経験~米国最新がん事情

 米国代替医療への道

 (米国の場合、医療費が高額という理由もある。代替医療は安くすむ。)

 米国が「がん」に宣戦布告したのは1971年。ヴィクトリーまでの道のりは まだ遠いが、死亡率は年々減少傾向を示している。

 がん予防で「納豆」 など日本の伝統食が注目され、既存の西洋医療と代替医療を組み合わせた 治療効果への関心も高まっている。

 (略)

 がん患者の97%が代替医療を試みる

 死亡率減少という朗報に加え、がんと代替医療に関する興味深い調査報告も 最近発表された。フレッド・ハッチンソン癌リサーチセンターの調査報告で、 1997年2月から1998年12月にかけて乳がん、または前立腺がん、大腸がんと診断されたワシントン州西部に住む大人356人を対象に電話でインタビューしたところ、約97%がなんらかの代替医療を利用しており、その結果、ほぼ全員が体調がよくなったと答えたという。

 ★          ★           ★

 次回に続く。偽ユダヤによるTPPの目的がよくわかる。TPPは保険医療への原爆である。





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Last updated  2015年05月30日 11時45分47秒
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