シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年10月29日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 唯物論が蔓延る現代を御釈迦さんは末法の世と呼んだが、ちなみに「末法」をウイキで調べてみる。

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末法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%B3%95

 末法(まっぽう)とは、仏教で、仏の教のみが存在して悟りに入る人がいない時期のこと。または、釈迦の死後1,500年(または2,000年)以降の時期のことである。

概説

 末法というのは、正法(しょうぼう)、像法(ぞうぼう)の後に位置づけられている時期のことである。正法・像法・末法という三時(さんじ)のひとつである。

 末法というのは、仏の在世から遠く隔たったため、教法が次第に微細・瑣末になり、僧侶が戒律を修めず、争いばかりを起こして邪見がはびこり、釈迦の仏教がその効力をなくしてしまう時期とされる。

 三時の長さのとらえかたには諸説あり、一説には、正法 千年、像法 千年、末法 一万年とされ、多くはこの説をとっている。



 とあるように、御釈迦さんの教えは残っているが、その教えをほとんどの人が理解できない。悟りとは、人間が天使になることで、あの世がみえなくてはいけない。つまり輪廻転生を卒業した霊魂のことである。

 ほとんどの仏教徒が唯物論に嵌り、霊魂が永遠であること、死はこの世からあの世に行くことを理解できていない。死後、ほとんどの人がいくのが欲界といわれる地獄である。罪を犯さない者はいないからである。またこの世をいかに生きるかで地獄から脱することができる。つまり地獄から抜け出すためにこの世に生まれてきたともいえる。

 どの経典も大体以上のようなことが書かれているはずである。

 目に見える世界だけが全てではないということである。

 しかし、現在の多くの宗教は残念ながら悪魔に利用され、人類の支配の道具となっている。その典型が、この国の日本会議である。その思想をみれば、ルシファーの特徴が色濃く顕れていることがわかる。

 ネットでその特徴がわかる話をみつけたので以下に抜粋紹介する。

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安倍内閣の背後にある日本会議とその精神的支柱4
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/10/5237.html

 先回、安倍政権の特徴は、日本会議・日本青年協議会のみならず、安倍政権をプロモートしていると言われる日本政策研究センター代表の伊藤哲夫氏など、この「生長の家原理主義者たち」が政権の内外に多数存在する点にある。とした。



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 HatenaKeywordより

教義・思想

 生長の家の教義は、「神性人間観」「日本国実相顕現」がそのベースとなる。「神性人間観」とはすなわち、 人間はすべて神の子であり、キリスト教でいう人間の「原罪」は一切認めない 。



 悪はもともと存在しないとする「善一元」の人間観である。これは「縦の真理」と呼ばれ、人間の實相(本来の姿)は無限の生命、無限の愛、無限の知恵を持つ永久不滅の存在であるとする。

 (>悪の意味もわかっていないようである。)

 なお、この「神性人間観」の考えは谷口雅春がオリジナルではなく、当時大本教の最高指導者であった出口王仁三郎が既に発言しており(庚申日記・第7巻)、大本の思想が色濃く反映されている。

 また、この世(現象界)は人の心を移す鏡であり、人間の心がけ次第によって貧富も健康も不健康も幸も不幸もなんでも実現できるとし、これが「横の真理」である。

 日本の中心は万世一系3000年の歴史を有する皇室であり、天皇であるとする「日本国実相顕現」といった、右翼的と見られがちな思想も併せ持つ。

 ということで「縦の真理」「横の真理」により、皆が神の存在を信じ正しい行いをするならば、その心が現象界(この世)に映って至福の世界が実現し、また人間も本来の姿になるのであるから、これすなわち現世に地上天国が実現されるということになる。

 (>理念はあながち間違いとはいえないが、その手法が完全な間違い。万人が納得し通用する手法をとらなくては駄目。)

 以下、ウィキベディアより

 神道や仏教、キリスト教など諸宗教は、その根本においては一致しているという「万教帰一」の立場を取っている。

 第二次世界大戦期に急速に右傾。国家主義・全体主義・皇国史観・感謝の教えを説いた。こうした教えを記述した雅春の著作は、信徒間で「愛国聖典」と呼ばれた。「皇軍必勝」のスローガンの下に、金属の供出運動や勤労奉仕、戦闘機を軍に献納するなど、教団を挙げて戦争に協力した。 なお当時の信者には、高級軍人の家族が多くいた 。

戦後の活動

 大東亜戦争(太平洋戦争)に敗れたのは、飽くまでも無明(まよい)と島国根性に凝り固まった「偽の日本」であって、本当の「神洲日本国」は敗れたのではない、と七つの灯台の点灯者の神示などで主張した。

 また日本国憲法は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が日本を弱体化するために日本に押し付けた無効の憲法であるので、日本国憲法を即時に破棄して大日本帝国憲法(明治憲法)に復元しなければならないと説き、「明治憲法復元運動」を起こした。その一環として当時の福田総理に対して日本国憲法無効宣言をするように提言した。1974年、円覚寺貫主・朝比奈宗源の呼びかけを受け、宗教界の復古主義団体「日本を守る会」(「日本を守る国民会議」と共に現在の日本会議の前身の一つ)を結成。

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 これらを見る限り、生長の家の思想の源流には大本教があり、「万教帰一」の思想からは、日本会議に様々な宗教が集合する様が見えてくる。

 さらに、安倍政権に大きく影響を及ぼす日本会議の存在を成長の家の源流である大本教にまで遡るなら、過去記事にあるように、裏天皇の存在にまで行き着く。

 日本は、小泉政権までは、米国覇権の元にあると考えていたが、小泉政権下で何の実績も無い安倍晋三が幹事長になった頃から、何かが変わって来ている。

 (後略)

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 以上をみると、端的にいって、言っていることとやっていることが全く異なる連中であることがわかる。詐欺の一種である。こういう連中は既に地獄に堕ちているので関わってはいけない。自己陶酔と妄想の連中である。

 恐らく実体を伴わない高い理想を掲げることで自分たちを特別視している独善的な腐敗精神が読み取れる。現実視ができていない。根底には選民思想がみうけられる。

 一例を挙げると、上述の教義・思想をみると、「人間はすべて神の子であり、キリスト教でいう人間の「原罪」は一切認めない」という文が既に矛盾している。

 これは「キリスト教でいう人間の「原罪」」を理解できていないせいであろう。しかも、ウイキの間違いかもしれないが、「万教帰一」の立場をとるといいながら、キリスト教を理解できないのでは、その主張は、絵にかいた餅である。 

 人間は全て神の子だからこそ人間が犯した原罪を神がキリストを派遣して赦したのである。神が赦したのに、原罪を認めないというのはそれこそ罪ではないのか?

 間違いは素直に認め、謝罪するのが正しい道である。

 また、「「善一元」の人間観」も間違いではないが、あくまでどんな悪も善導できるという意味でのもので、独善に陥ってしまえば、それこそ悪である。

 しっかりと本当の意味を掴まずに運用しようとするから間違いや過ちに陥る。自分たちの都合のいいように曲解して利用しようとするのが大間違いなんである。

 なにより連中の首尾一貫していることは間違いを素直に認めない姿勢であり、自分たちが正しいという独善にある。これこそルシファーという悪魔の特徴を表現するものはない。

 このような幼稚なオツムしかない連中には平和憲法の意味がわからないはずである。猫に小判である。

 このような幼稚なオツムしかない反知性主義の連中がルシファーに操られた悪魔のシモベであるからこそ、米国の背後のアーリマンという物質悪魔が活発化し獲物を探し徘徊しはじめるのである。その均衡をとっていたのがこの平和憲法なんである。

 この均衡が破れると、またこの世が地獄化するのは必定である。

 天国どころか、この世に地獄を広めている連中への警告としてシュタイナーの話を続けて紹介する。

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 人体に作用を及ぼす植物の働きを外界のなかで霊視できる技術を学ぶ必要がある。シラカバを研究すれば、次のような結論にいたる。

 「シラカバを治療薬とするなら、シラカバの外界での働きに対するイメージを逆転させ、シラカバの特に木質と樹皮のなかにあるカリ塩をつくる力を、皮膚などの人体の周辺の異常に適用し、シラカバの葉のなかにある蛋白質をつくる力を、自我の強化に適応することになるので、シラカバの外界でのイメージは、人体では逆転する。」

 根が発達している植物、例えば、根のなかのカリ塩過程が進化し、根の中に、カリ塩やナトリウム塩[Natron-salz]が沈殿するほどの植物を霊視すれば、葉のなかに、根の力に対抗する蛋白質過程があり、これが出血や腎臓結石[Griessbildung]などの治癒に有効なのがわかる。

 上記の意味から、治療薬となる植物は、学名「カプセルラ・ブルサ・パストリス[Capsella bursa-pastoris]」のナズナ[Hirtentaeschel]である。

ナズナ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%BA%E3%83%8A

 さて、例えば、トモシリソウ[Loeffelkraut]「学名;コクレアリア・オフィシナリス[Cochlearia officinalis]」のような植物を考えてみる。

トモシリソウ
http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/riben/aburana/tomosiri.html

 このような植物を研究すれば奇妙な事実がわかる。この植物のなかには、油状の硫黄が含まれている。このような植物は、この内部の硫黄を通じて蛋白質に直接働きかける。鉱物の硫黄は、蛋白質形成を促進するように働きかける。

 蛋白質過程の不活さは硫黄の添加で促進され、はやめられる。硫黄の添加による蛋白質形成の促進は、トモシリソウのような植物は、既に機能として組み込んでいる。

 トモシリソウは、特定の生育地(海岸の岩場や砂地)に生えることで、自然のなかに特別な形で繁殖し、蛋白質形成が不活発な働きしかしないように宿命づけられているが、トモシリソウ自らがもつ油状の硫黄により、不活発さを克服し、均衡をもたらすことができる。

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 あえて善が不活発な環境に生まれ、つまり悪の環境に生まれ、善を活発化することが、地獄を天国に変える方法である。





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Last updated  2015年10月30日 16時55分34秒
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