シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2016年01月06日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 ダメリカの経済とは、ニセモノユダヤに経済利権を誘導し、格差社会をつくることであるのは、TPPをみればわかるが、格差社会をつくるのは、シオンの議定書を読めばわかるように、悪魔が人類を支配するためである。

 このような話は陰謀論としてレッテルを貼られ、トンデモ話のように味付けされるが、いいたい奴にはいわせておけばいい。そこで、もっとオカルトな陰謀論がある。

 以前にも紹介したが、エメラルドタブレットを本にした神智学者ドーリルによると、かつてこの地球は、第10番惑星人なる悪魔の連中が、国の指導者を殺し、それに成り代わって、支配されたことがあるという。しかし、聖書のバブルの塔の話のように、神に背いたタイタン族は滅ぼされ、地球も何度か大破局をえて現在に至っているという。

 歴史は繰り返すというか、人類は失敗を繰り返しながら、少しづつ完全へと歩みを進めていくのである。

 所詮、占有できないものを、占有しようとしても、無駄なのである。

 現在の経済の間違いは、ここにある。占有できないものを占有しようとするから、おかしくなる。

 本当の経済とは、前回紹介したシュタイナーの話のように、唯一神が、自分を感じるために、自分の一部を分け与え、その一部を支え、独立させることにある。

 この振る舞いこそが、キリストが最後の晩餐で行ったもので、天の恵みを地にもたらすための、経済原理なんである。

 この地にあって、天の恵みに帰依しないものはなく、天の恵みを地にもたらすのが経済の役目なのである。



 天の恵みを拒否し、地獄の住人となりたければ、占有するがいい。占有できないものを占有しようとしても無駄な徒労、つまり地獄の苦しみを味わい続けるだけなのだ。なぜなら、天の恵みがないからだ。

 核兵器を所持し、得意気に語る愚か者は地獄の住人となるだろう。核兵器を生んだニセモノユダヤたちが地獄に落とされるだけだろう。

 本当の経済とは不足を補いあうことである。

 以前紹介したムヒカ元ウルグアイ大統領の言葉が、本当の経済を示しているので紹介する。

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“世界一貧しい”「元」大統領から日本人へのメッセージ──「清貧の原点は日本人だった」「本当に日本人が幸せなのか疑問」
http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/13531353.html

 「私がいなくなったときに他の人の運命を変えるような若い子たちが残るように貢献したいんだ。 本当のリーダーとは多くの事柄を成し遂げる人ではなく自分をはるかに越えるような人材を残す人だと思うから 。」

 「 本当のリーダーとは自分を越える人材を残すことだ 。」



 日本にも、死んでカネを残すのは最低の人物、仕事を残すのは普通の人物、人を残すのが最高の人物という言い伝えがある。自分がいなくなっても、自分以上の人物を残せば、社会は困らずにすむわけである。

 このような言い伝えがなくなって久しい。武士は食わねど高楊枝、日本人にはもっと清貧の矜持があったはずだ。

 最近の経済がマヤカシなのは、若手を育てようとしないことにある。どの組織も、後継者を育ててこなかったために、引退してもおかしくない年齢まで働いて胡坐を書く始末なんである。

 新陳代謝が進まずに、ガン化している。若手を採用せずに、中途半端でお茶を濁すようなことをどこでもしはじめたから、技術や中身が老化して、経理でインチキをして大企業も崩壊の危機を迎えるのである。

 目にみえないことに目をつぶり、出鱈目な数字で脚色したツケである。若者が詐欺に手を染めるようなこの国はいずれ亡ぶだろう。



 ★         ★         ★


 -弟子のクッテネルがお送りします。

http://kumaneru.blog100.fc2.com/blog-entry-805.html

 ≪輪廻転生(11)≫

宇宙の真夜中

 こうして私達は、次第に《霊的環境》を照らし出す魂の創造力を失っていき、ついには全く失います。もはや、外が全くの暗闇となった状態をシュタイナーは《宇宙の真夜中》と呼んでいます。

 「そして私が《宇宙の真夜中》と呼んだ、死から新しい転生までの霊界での生活の中間点に到ります。

 その時、人間の魂は最も力強い内面を持つようになっているのですが、外なる霊界に照明を当てられるほどの創造力は持っていません。

 無限の宇宙は、内側から私達を満たしてくれるのですが、しかし私達は自分の存在以外は何も知ることができないのです。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーの死者の書』p191《ちくま文芸文庫(高橋巌訳)》より抜粋転載)

 すると、我々の中に、以前のような《外界》が欲しいという願望が起こる、と言います。前にも述べたとおり、これは極めて自然な感情でしょう。暗闇にたった一人、永遠に存在するなど凡人には不可能です。

 ただし、受動的に体験できる《外界》はもはやありません。しかし、我々は霊界で《創造の元になる認識》を目覚めさせているのです。つまりこの《外界を見たいという憧れ》は、《外界》を自分で創造する力に変わるのです。

 「今や人間の中で、《憧れ》が自立した創造力になる段階が始まります。…《憧れ》は霊界と物質界では非常に異なっています。物質界での《憧れ》は受け身なのに対して、霊界では反対に、自発となるのです。

 地上界で何かに憧れる場合、その憧れの対象に左右されるので、その憧れは私達に受動的な態度を取らせます。

 しかし、霊界での憧れは、これとは反対に、自らの創造力となり、新しい魂の光となって、1つの新しい《外界》を与えてくれるのです。

 とはいえ、その《外界》は本当は自分の内にある《内界》なのです。つまり、これまでの輪廻転生の世界なのです。《憧れ》の光に照らされて、転生の諸相が私達の前に現れるのです。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーの死者の書』pp191-192《ちくま文芸文庫(高橋巌訳)》より抜粋転載)

転生の肉体

 さて、この先は新しい転生、つまり再受肉への話となります。これには実際に《受肉》する肉体と、《新たな人生》のいわば設計図の、2つの側面が必要となります。

 そのうち『シュタイナーの死者の書』では、主に人生の設計図の側面で語られていますが、肉体面の展開については、前述の西川氏の訳による『神智学の門前にて』に、霊視者がアストラル界で見る受肉の様子が書かれています。

 少々長い引用になりますが、なかなか興味深い記述なので、紹介してみます。

 「霊視者は全く特別な人体の構成要素を見る。それは鐘の形をした構成要素で、非常な速さで、アストラル空間を飛ぶように駆け抜けていき、受肉に向かって下っていく人間の原基である。

 素早く動くので、この受肉へと向かう人間の原基にとって、時間や場所はほとんど意味を持たない。…これが神界からアストラル空間に入って来た、人間の原基である。

 ここで何が生じるのか?

 人間は、様々な人生の経験の果実を伴って、高次のアストラル体で、神界に到ったが、今度は、自分の周りに、新しい《アストラル実質》を集める。

 ばら撒かれた鉄屑が、磁力によって、吸い付けられるのと同じである。内なる力によって、人間は《アストラル実質》を自分の周りに集める。

 善い前世を送った人と、悪い前世を送った人とでは、異なった《アストラル実質》を集める。鐘の形の構成体は、かつての古いアストラル体で、内なる力は新しいアストラル体を集める。

 人間の原基は、古いアストラル体のままでいるべきではない。人間の原基は、未分化な《アストラル実質》から、新しいアストラル体を形成しなければならない。

 この経過は、人間自身に委ねられている。前世の諸力によって、新しいアストラル体の形と色が決まる。これは注意すべき事実である。

 どうして、この人間の原基は、物凄い速さで駆け抜けていくのだろうか。自分の転生に適した両親を探さねばならないからである。猛烈な速さで飛ぶことで、転生に相応しい両親を探し出せる。

 この人間の原基は、今ここにいたかと思うと、次の瞬間にはアメリカにいるというふうに、あっという間に飛んでいく。

 次に、人間は助けを必要とする。高次の存在のリピカが人間の原基を両親へと導き、マハーラージャが、アストラル体と、両親が提供する物質体(肉体)に適したエーテル体を形成する。

 霊視者は、受精の際、両親の側から発展していく情熱の中に、《アストラル実質》を読み取れる。…そして、エーテルが東西南北、上下からやってくる。

 転生に常に完全に適した両親が見つかる訳ではない。完全には適さないが、それでも、最適な両親が選び出される。

 また、エーテル体にも完全に適した物質体が形成されることもほとんどない。《エーテル体に完全に調和した物質体》というのはありえないため、人間の魂と肉体の間に葛藤が生じるのである。

 受肉の直前に、死の直後に生じる出来事に似た、非常に重要なことが生じる。…受肉の直前に、来るべき人生を前もって見る。細部に渡って見るのではなく、大まかな概略を見る。

 この瞬間は非常に大きな意味を持っている。新しい人生の運命を見て、非常な苦しみを体験し、困難な人生を歩むのがわかると、ショックを感じ、魂が完全に肉体の中に入るのを控えることもある。

 魂の一部しか、身体の中に入らないこともある。来るべき人生を見て、このようなショックを受けた結果、白痴や癲癇持ちとして生まれることもある。

 (中略)

 高次の構成要素が、最初から完全に胎児に結びついている、と思ってはならない。…生まれてから後は、段階に応じて様々に進化していく。教育にとって、もっとも大事なのは7歳から14歳の間の時期である。」

 (ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』pp64-67 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載)

 神界にいた《自我》は、自らが前世で産み出した《人生の果実》を媒介として、新しい《アストラル体》をまとうため、アストラル界へ降りてくるのです。

 そして、新しい親を見つけ出すと、その《アストラル体》と両親が提供する《肉体》の間を取り持つ《エーテル体》が、四方八方から吸い寄せられて新しい4つの体が完成します。

 ★         ★         ★

 人類はいま地上の真夜中にいるようである。古き経済は死すべきときにある。





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Last updated  2016年01月07日 12時16分36秒
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