シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2016年10月15日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
最近この国の巷の出来事をみているとは、この国がゾンビ化しているように感じる。

 で、「ゾンビ」をウィキで調べてみる。

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伝統的な施術
 この術はヴードゥーの 司祭 の一つであるボコにより行われる。ボコの生業は依頼を受けて人を貶める事である。 墓 から掘り出し、幾度も死体の名前を呼び続ける。やがて死体が墓から起き上がったところを、両手を縛り、使用人として農園に売り出す。死体の魂は壷の中に封じ込まれ、以後ゾンビは永劫に奴隷として働き続ける。

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 どこかのブラック企業の100時間残業を彷彿とさせる。奴隷の如く働かせることを称賛するような発言をした非情なゾンビ化を推奨する教授もいた。

 この国の国民は政府がしでかした1000兆円もの借金を返すためにゾンビのように奴隷として働かせられている。



 ブルースリーは「考えるな、感じろ」といったが、ブラッキーは、「考えるな、働け」である。

 この国の惨状を表す話をお馴染みのサイトから紹介する。

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渾沌堂主人雑記{大日本国終焉日記}
 http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E9%98%BF%E5%91%86%E5%8C%96%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%80%82%E3%80%80%E3%80%80

学校・会社・・ 日本人阿呆化装置。  

酔生夢人のブログ より

 上記文抜粋
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集団悪と、集団悪を肯定する思想

 まあ、会社の気風と会社モラルの問題だよね。
 新入社員に花見の席取りを強要するとか、いろいろな会社でいろいろな理不尽がまかり通っている。部活で、先輩が新人を奴隷扱いする、とか、そういう「組織のモラル」という点で、日本はおそろしく野蛮な国ではないだろうか。

 怖いのは、奴隷的存在の人間まで、それが当然だ、とか、それが自分を鍛えてくれるから受け入れるべきだ、と思い込むことである。

 99人が肯定し許容するなら、1人の犠牲者は問題なし、という思想。
 しばしば、犠牲者のほうが「問題が水面上に出たことで組織に迷惑をかけた」悪だ、と見做されさえする。

 (夢人追記)
 なるほど。日本の企業はそういうゾンビ社員によって動いていたのか。そりゃあ赤字でも経営し続けるゾンビ企業が増えるのも当然だ。

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 抜粋終わり

 「体育会系でなく、軍隊系。」という話を見る。

 体育会なら、「実力・結果の出た奴は、後輩でも新入りでも、評価され上位につけれる。」

 軍隊も、実はほぼ同じ。

 でも日本では違います。

 「先輩は神様です。上司は神さま以上です。」

 これは軍隊ですらありません。

 牢屋や、やくざです。

 で、体育会系でなく「やくざ系」が今の日本です。

 で、やくざ系ゾンビが従業員の日本企業の生産力が上がらないのは当然です。

 お読みくださりありがとうございます。

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 ゾンビ企業に国を乗っ取られ、ゾンビ国家になっているのが、この国の現状である。

 さて、ゾンビといえば、従来の概念が通用せずに、世の中どこかおかしい、という現象が多発していることに誰もが気づくはずである。

 世の中どこかおかしい、のを端的に気づかせてくれるのが、最近話題の以下の「ピコ太郎」である。

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ピコ太郎の本当の年齢は43歳
http://my.shadowcity.jp/2016/10/43-2.html

https://youtu.be/0E00Zuayv9Q

 ピコ太郎が大ブレイク、というんだが、どっから湧いて来たんだ、と思ったら、実は芸歴25年、芸人仲間では「天才」と呼ばれるお笑い芸人だそうで。もっとも仲の良い爆笑問題の田中に言わせると、「楽屋真打」だそうでw 楽屋では誰よりみんなを笑わせるが、舞台に上がるとそれを一切発揮できない、というタイプw ほとんど売れてないので、一時はお笑いを諦め、クラブのDJをやっていたw なので、今までのリズム芸人と違って、音も自作です。

ピコ太郎 ガルアワ出演はややウケ パンチパーマにヒョウ柄に失笑も
 意味不明な動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が世界で2億回以上再生され、7日に134カ国での配信がスタートした謎のシンガーソングライター・ピコ太郎(53)が8日、東京・代々木第一体育館で行われた「ガールズアワード2016」にシークレットゲストとして出演した。
 ヒョウ柄のジャケットにパンチパーマ姿でステージに上がると、会場からは失笑が。
 「ガールズアワードのみなさん、こんにちは。ありがたまきこうじ。PPAPをやりに来ました」とあいさつし、話題曲をダンスとともに披露したが、約3分間の"ショー"は"やや受け"だった。
 7日に有料配信を開始し、レコチョクほか10の音楽配信デイリーチャートで1位を獲得している。
 もともとは8月25日にYouTubeでひっそりアップされた約1分の動画が、9月末にカナダ人歌手ジャスティン・ビーバーが「お気に入り」とツイッターで紹介したことで大ブレーク。
初の"大規模ライブ"を成功させ、ピコ太郎自身「世の中おかしいですよね」と、自らの人気の爆発ぶりに戸惑いを隠せなかった。

 まぁ、当然、仕掛けがあるわけです。こんなもんが突然、ブレイクするのには。エーベックスだし。ただ、下積みが長く、実力もある人だし、アタマも悪くないので、売れれば生き残るかも知れない。ちなみに、この人の兄は銀行員、弟は東大卒の学者です。

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 第2のカンナムスタイルと海外では呼ばれているらしいが、国内では、ネズミ先輩、ハードゲイのHGならぬ、どこかホモっぽいのでソフトなホモを彷彿とさせ、一発屋の匂いもするが、巧くいけば、音楽にお笑いを融合したテクノラップという新しい分野を切り開く可能性もなきにしもあらずか。

 ミュージシャンのボブディランが、ノーベル文学賞を受賞したのだから、芥川賞を受賞した芸人もいるのだし、文学と音楽とお笑いが融合して新分野を切り開くこともありえる。

 このピコ太郎なんか、千葉出身の設定のようだが、ルックスは大阪によくいるオバサンで、男か女かよくわからない得体の知れないものなので、なんだかわからないので、笑うしかないというキャラが恐らく受けているのだろう。

 あえて哲学的に解釈するなら、ペンを陽に、アップルを陰に置き換え、陰と陽を合わせて、新しいペンアップルという現実が生まれる、というような、ヘーゲルの弁証論の正反合の新しいパフォーマンスともいえなくもない。それを続けると、陰陽五行や易経が出てくるという解釈もできなくもないがちょっと無理がある。

 アメリカ大統領選挙が話題だが、ヒラリーとトランプを合わせて、ヒラリートランプになっても、ババ抜きしかできないトランプじゃ、ジャックが恋しいアメリカではいずれにしろ飽きられ賞味期限切れも時間の問題だ!

 全くいまの落ちぶれた米国大統領選挙ほど意味不明な、理解不能なものはない。北の独りよがりな放送を見ていた方がまだ笑えてマシである。

 意味不明な、理解不能なものに出くわすと、人は笑うしかなくなる。

 ピコ太郎は、現代が意味不明な、理解不能な変革の時代であることを気づかせてくれる。

 現代が意味不明で、理解不能なことをよくわかりやすく解説してくれるエッセイストが、毎日TVでみかける、男か女かよくわからない、マツコデラックス氏であると、最近理解できるようになった。

 池上彰氏は一見わかりやすいように解説しているが、あれは古いやりかたなので、かえって時代を見えにくくしている。建前や詐術に近い。結局、困ったときは専門家に聞けというスタイルを通している。現代は専門家の理論など通用しないことがわかっていない。

 対照的に、マツコ氏が、現代を的確に表現していることは、次に紹介する本でよくわかる。

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 マツコ・デラックス著 〝続・世迷いごと”
http://kinue-m.cocolog-nifty.com/17/2014/03/post-3234.html

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 内容紹介
 女性タレントを“愛ある毒舌 " で語りまくった前作『世迷いごと』。続編である本書では、新たに男性タレントも追加。木村拓哉やをはじめ、ダルビッシュ有や斎藤佑樹といったスポーツ選手、橋下徹大阪市長をマツコ独特の観点と感性で激語り。世の中を斜めに見ているだけの毒舌や、通り一遍の悪口では決してなく、一本筋の通った理屈と多くの人が共鳴するであろう感性が詰まった、マツコ・デラックスの真骨頂というべき「タレント論」の傑作 !


 テレビに彼女(彼?)が出てくると、私はいつも、観てしまう。頭のいい人だなぁ、、、って尊敬しています。少し古い本なので、話題もやや古いのですが、それはそれで、また面白かった、、、

 やっぱり、さすがです、マツコさん、、、shine
 ★★★☆☆

 以下に本文より、心に残った一文を
転記します。


日本では大震災が起きて、欧米も経済危機で国が潰れそうな状況の中、私たちがしなきゃいけないのは、この先、自分の生活スタイルや考え方を見つめ直して、どうやって生きていくか、を決める作業だと思ってる 。

 (専門家の意見などに従っていてはダメと断定している。)

 自分の生活で、正さなきゃいけないところは正し、頑張らなきゃいけないところは頑張り、我慢しなきゃいけないところは我慢する。

 国や市町村の長に「何とかしてくれ」と文句をタレたって仕方ないの。

 (国や市町村の長は単なるお飾りで、無能の存在で、ただ国民の税金にタカルしか能がない地獄行きの連中。)

どっちにしろ、今は強いリーダーなんて必要ないと思う。

ひとりの人間にすべてを委ねるのって、ホント、危険。

 (無能のくせに有能ぶるから、益々世の中がダメになる。)

今、求められているのは、皆がそれぞれ知恵を出し合う中、それをうまくまとめられる人なのよ 。

 (人心をまとめる能力。日本史でいえば、西郷さんのような存在。西郷さんは強いリーダーではなかった。大久保は強いリーダーだったが、結局ついていくものはいなかった。)

そもそも、今の時代、責任を持ってる人たちが、それぞれ自分の仕事さえちゃんとできれば、リーダーなんか必要ないとも思う。

 (西郷さんのような人物は現代では無理。)

一人にすべてを委ねるんじゃなくて、各々がどうするかって考えて、それぞれの個人の主義主張と言うものの集合体で国を動かしていくしかないのよ 。

 「ハイ、右に行きます」「左に行きます」とかってかじ取りをだれかに任せて、どうこうなる状況ではないんだよね。 これ以上、おかしくならないように、ひとり一人頑張って、最低限、社会保障だけ国にやってもらえればいい 。

働けない人や苦しい人たちを助ける作業を国にやってもらい、自分で生きられる人は、頑張って生きようって話よ 。

 でもこういった論調というのは、票集めにはとっても不利なのね。勇ましいことを話したり、仮想敵を作って戦う姿勢をみせたほうが、わかりやすくて頭にスンナリ入るもんね。

 でも誰かがこのことを言い出さないとダメ。

 皆、何か超劇的大変革みたいなことが起きるって、まだ信じているからね。

 人間だれしも、長い闘病生活なんかしたくないのよね。体を壊したとき、医師から「治るのに五年かかるか、十年かかるかもわからない。もしかしたら、病気とは一生のつき合いになるかもしれないけど、地道に頑張っていきましょう」と言われるのは嫌だよね。

 一方、目の前に薬を置かれて、「まだ許可されていない劇薬ですが、勇気をもって飲みましょう。そうしたらすぐ元気になります」と言われたら、飛びつきたくなるでしょ。

 でも、今の日本と世界は、劇的な特効薬とか天才医師の外科手術で治るような症状ではないんだよ。

 漢方薬でじっくり体質改善をしていかなきゃならないの。そんな特効薬ないんだよ。

 みなさん、冷静に考えようよ。

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 いまのこの国はガンの状態で、このガンに劇薬は必要ない、巧くガンと付き合って死んでいくしかない。あんな馬鹿を連続して総理にしてしまった責任は国民皆にのしかからずを得ない。日本人でいる以上は、この負債を請け負わないといけない。

 この本には、また、「選挙のとき、『誰がやったって一緒だよ』といい放つ人が多いけど、誰がやっても同じなら、誰の意見でもきちんと聞く人を選ぼうという発想にならなきゃダメだよ」と、なるほどその通り、と言いたいことが書かれてある。

 そもそも「誰がやっても同じ」なら、選挙する意味すらないのではないのか?

 誰がやっても同じなら、一番、貧しい人を総理にして、ホームレスを政治家にして食わせてあげればいいのではないのか?

 誰がやっても同じではなく、選んだ人が多くの人に幸福を与えるような選挙を考えないと人類は益々ダメになるだけである。

 誰がやっても同じなんて言ってる暇があったら、いまのバカ政治家を批判して、国民の声に耳を傾け、マトモな人間になるようにしないと、この国はどんどん奈落の底に堕ちていくことだけは確かなんである。






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Last updated  2016年10月16日 12時44分58秒
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