シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2018年10月07日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
犬HKの番組は面白いのがよくある。「悩みごとは哲学者に聞け」も面白かったが、残念ながら終わってしまったが、今日、NHK特集のマネーワールドをみていて、ニューマネーワールド時代が現代に到来していることがわかった。

中央銀行というシステムが、もはや破たん寸前にあるという。

コンピューターの歴史を改めて考えてみると、中央銀行はメインフレームで、かつての大型コンピュータ時代を思い起こさせる、人類はマイコン、パソコンの時代を乗り越え、パソコンからインターネットを構築した。

それはかつての大航海時代から、車、飛行機、そして計算機から、インターネットへと世界は小型化、電子化され、つながり、新しい経済環境、つまりニューマネーの舞台が整ったように思える。

つまり、本来の、幸福をつくりだす手形であるはずのマネーの活用環境が、ようやく整いつつあるというのである。

仮想通貨をはじめに、いまは電子化マネーの試行錯誤、実験段階にあるが、つまり中央銀行から、本当の個人銀行の創設、通貨が電子化し、個人通貨としてのマネー、マネーが、本来のオカルトの意味での、マナス=霊我に近づいてきたのである。

マナスは使えば使うほど増えるという意味をもち、ナゾナゾに使われるが、知恵の事でもある。知恵は使えば使うほど増える。

マネーに知恵の人口知能AIを付け加えて、AIマネーをつくればいいだろう。

要するに、個人個人の欲望に沿ったマネーを発明する時代が到来しているのである。



この番組をみていて、私には将来クラウド銀行によるAIマネーが現れるように思えた。クラウドファンディングは、いわばその前身である。

本来マネーとは、現世での自己実現のための手段であるべきで、クラウドファンディングのように、実現したら、すみやかに効力を失うものであり、いまのマネー、お金は、企業の内部留保などのように無目的に蓄積したりと、使い勝手が悪すぎる。

マネーは本来個人的なものになるべきなのに、そこに権力が加わり、社会差別的になるのが間違いで、そこにはマネーが稀少で、非常に画一的な価値しかもたないところに問題がある。マネーを稀少なものにすればするほど大金持ちになり、格差社会が拡がるわけである。

いまの貨幣システムでは息詰まるのが自明で、実際に格差が拡がり行き詰っている。

本来は、個人的に誰にも行き渡り、自己実現を獲得させる多様性をもつように、マネーをつくるべきなのである。

マネー自身に付加価値をつけさせるべきである。マネーに価値があるのではなく、マネーを使うことに価値がある。持っているだけでは宝の持ち腐れである。

それには中央銀行をやめて、パソコンのように、個人銀行にすべきなのである。個人と個人の通貨のやり取りは、つまりレートは個人銀行をクラウドにして、グラウドをAIで統合し、AIで社会における自己実現度を評価させて取引すればいい。日々個人の社会活動においてレートが変化すべきなのである。

稀少価値を物的にするのではなく、霊的にすべきなのである。誰もが個人という希少価値をもっているのだから、社会に関わらないと損なのである。社会は自己実現の場なのである。

いまやAIで株価取引きしているのだから、それを個人レベルに増殖すればいい。AIがオーバーフローしない限りは、自己破産はなくなるだろう。

この個人銀行システムに近いのが、SNS、つまりFACEBOOKの「いいね」である。いいねという共感が多いほど個人銀行の取引きが上がり、レートが上がるわけである。

この番組では、タイムマネーという時間のマネーを紹介していたが、そのような多目的な多様なマネーが増えていいはずである。現にこの国の江戸時代では、多様なマネーが流通し、江戸幕府が管理していたのは、年貢ぐらいだった。



そういうわけで、いまはマネー革命の時代にあるということがわかった。それには各個人で、マネーを発明しなければいけない。





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Last updated  2018年10月07日 00時44分42秒
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