シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2020年04月30日
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カテゴリ: 神秘体験空間
前回の続きを、つまりドーリルの秘教真義からの抜き書きを続けようと思ったのだが、昨日、大変興味深いTV番組を2つ見たので、そのことについて書きたい。

それは、「やりすぎ都市伝説」と「NHKスペシャル未解決事件JFK暗殺」である。

この2つの番組の内容は、現世界からは別物と捉えられるだろうが、それは現世界の思考形態に慣らされ、簡単にいうなら洗脳されているからである。

オカルトとは、この現世界、つまり物質的思考、俗にいう唯物論、三次元思考を脱する無限の思考を目指すことにある。

無限の思考とは何か、端的にいえば、ソクラテスが説いた無知の知である。有限の思考に囚われないことである。では有限の思考とは、何かといえば、先入観や思い込みである。

例えば、言葉なども、有限の思考の産物といえるだろう。例えば、日本人は日本語を使うことで、自分が日本人という感覚に慣らされる。例えば、外国人がとる自分に似た仕草や言葉使いなどの物珍しさから、「日本人よりも日本人らしい」と称賛したりするのもそれである。

それは外国人の仕草から日本人らしさだけを拾ってきて、みているだけにすぎないのである。では、日本人が日本人らしく振舞うのをみても、問題にしないのは、日本人は日本人らしく振舞うと思い込んだり、先入観をもつからである。

最近問題になっている緊急事態宣言についても、日本人は自粛だけで、しっかり守るだろうという思い込みが、パチンコ屋に行かせたり、ゴルフの打ちぱなしや、相変わらずの社畜の電車ラッシュ通勤に走らせるのである。

日本人という一括りでお上の言うことはしっかり守るというのは、時代劇の洗脳と言える何者でもないだろう。



そして、日本人らしさは単なる思い込みなのに、それを他に強要したりするのは、人間関係を硬直化するものであり、自らの思考を狭めるだけなのである。

少し本題から逸れたので、元に戻す。

有限な思考とは、決めつけに近いもので、全体を見ようとせずに、自分が理解できるものしかみないことを意味する。だから、物質しかみれないから、物質が全てだと思い込んでしまう。

有限の思考に慣らされると、無限の全体像がみえないばかりか、その奴隷となってしまう。

有限の思考から脱するには、まず言葉で表せないこと、目に見えないことのなかに、真実が隠れていることを十分に理解しないといけない。

ドーリルもその書で、真実とは言葉に表せないものであると語っている。例えば、愛は言葉では表せないものである。

さてさて、前置きが長々と失礼したが、「やりすぎ都市伝説」に出てきた、意識をAIに記録し、肉体から脱するという都市伝説の世界が披露されていたが、この世界は、オカルトでいうところの、まさにアストラルの世界のことなのである。

簡単にいうなら、死後の世界のことなのである。

インターネットの世界は、まさにアストラルの世界と似ているばかりか、そのものといってよいだろう。アストラル界は、あるイメージを思い浮かべると、瞬時にそこに到達する。イメージが場所だったら、そこに行けるし、つまり天国を思い浮かべれば、自分の描いた天国に行くわけで、また逆の地獄を思い浮かべれば地獄に堕ちるのである。

だから、この世でそのイメージトレーニングをしているという風に考えることもできる。

唯物論にハマると、唯物的世界の虜になるわけで、要するに、自分がどう思うかでそのように決まるのである。だから有限の思考だと、常に同じ世界にいることになる。退屈な世界になるわけである。まさに死の世界である。



さて、もう一つの番組のJFK暗殺については、以前、ジョンコールマン著の三百人委員会という本から、現世界の黒魔術団を紹介した。

オカルトをやれば必ず最初に出てくるのが、この反キリストの黒魔術団のことである。この連中の歴史は長く、5月1日のメーデーと、10月31日のハロウィンに地上に影響を及ぼすことが、ドーリルの書からも明らかにされている。

簡単にいうと、この悪魔連中は、元々は太陽系の第10番惑星の住人だったのだが、火星と、木星の間にあった星に移住し、そこを破壊して小惑星群にしてしまい、地球に移住してきて、当時の地球人を支配奴隷化したという。

火星人襲来のイメージもここに源流があるようだ!

このままでは地球人が危ないということで、アンタレス星からやってきた白色霊団が、悪魔連中を地球の地中深くに閉じ込め、青色人種を看守として、見守らせているという。そこから青色人種、つまりブルーマン、いわゆるブルーブラッドなどが、その名残りから、騎士団などとして生まれたようである。



元MI6のジョンコールマンによれば、JFK暗殺は、地球を支配する300人委員会の命令で、それはケネディが、連中の言うことを聞かずに、連中の支配から、米国を独立させよう、としたからだというのである。

ケネディのなかには共和制の理想があったのかもしれない。しかしそのような理想は、現実の悪魔が支配する王政や独裁者とは相容れないものである。連中は身分制度を必要とするからである。

そのために、お馬鹿な奴でも、家柄や金持ちであれば、支配層になれるというわけなのだが、この世は仮装で、幻の世界なのだから、無限の世界からすれば、その少数の有限の、なんでも1%に足らない有限の振動数の世界でしかないのである。

つまり、媚っとの感染で、家に閉じ込められている人々と同じ、ということなのである。そこでは、何が現実で、何が幻なのか、自らの思考能力で判断しないといけない。

しかし、実は真実とは、外の物質界ではなく、内の精神界に隠されていることに気づくだろう。悪魔は有限な思考力で支配しようとするが、人間は無限な思考力を本来もっているのである。ただそれを眠らせているにすぎない。

悪魔自体、階層世界に生きている。マイナス思考はマイナス思考の奴隷となる。創造はできず、破壊しかできないからで、悪魔は悪魔の奴隷なのである。それも1%のなかの世界でのヒエラルキーなのである。だから行き詰まってしまい、悪は滅びる。有限の思考は忽ち思考停止に陥る。

人間は皆、睡眠の最中に、無限の世界に旅しているのである。夢として現れるのは、それが現実の有限の思考では解釈できないもので、せいぜい夢でしか表現し得ないからである。しかし、人間の潜在意識のなかには、無限の世界が残っているはずなのである。

無限の思考力を持たない限りは、その世界にアクセスできない。それはその世界を解釈する理解力がないからである。

本当の師に遭うためには、師に巡り会うための努力、能力が必要なのである。誘惑に負けてしまうと、偽物の悪の師、アレスタークロウリーのような化け物にとりつかれてしまうのである。

媚びっとはクロウリーのような化け物に似ている。キリストが言ったように悪には抗していけない。悪を吸収してはならない。自分は悪ではないと自負し、関係をもたないことである。誘惑に負けない心をつくることである。なぜなら善はバランス、安定だからである。

最後に独居生活を楽しむためのサイトを以下に紹介する。

                  ★      ★      ★

宇宙の本質を語る「オレンジャー」からのメッセージ
​ https://ameblo.jp/oranger13/entry-12338719022.html

おれはオレンジャー!

すでに
数日前から
メディアなどで
紹介されているが

新型ウイルスによって
人間の活動量が大きく
低下したことによって

これまでどんなに
ディスカッションを
重ねても実現しなかった
現象が現実化している

中国における
20年2月10日から25日までの
二酸化窒素(NO2)の排出量は
1月20日に比べて
大幅に減少した

中国だけではなく
世界中でこうした
現象が生まれている

新型ウイルスは
人間にとっては
脅威かもしれないが

地球の生態系や
温暖化の危機にとっては
福音となっている

高い効率や利便性
行き過ぎた豊かさを
追求するあまり
それらを手放すことが
できなくなっていた

ある意味で
今回強制力を持って
本来のあるべき姿を
見せさせられている

人類の存在が
地球にとって
善なのか悪なのか

それが今問われている

人類の存在が
地球の癌とならないよう
この気づきを大切にして
新しい人類の在り方を
きちんと模索すべき
ではないか

君たちは
この星で
どう生きるのか

今一度自問してほしい

今日はこんなところだ

じや!

        ★     ★     ★

揺らぎない安定な存在をつくるには、自分の魂を読むことである。





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Last updated  2020年05月09日 16時43分10秒
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