シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2020年06月29日
XML
カテゴリ: 神秘体験空間
すいません。ブログを書いてる暇がなかったので、一か月以上の放置状態で御心配かけているようなので、久しぶりに書きます。

というのも、あまり良いネタが思い浮かばなかったのと、媚びっと問題のマンネリ感から、書くのが物凄く億劫になってしまったからでもある。

というわけで、御心配かけないように書き込みます。

先日、犬HKスぺシャルで、中世の世界の宗教戦争と、日本の戦国時代の関係を解き明かす、みたいなものをやっていたが、非常に面白かったのだが、このブログで紹介している八切史観よりは、まだまだ感が残ったが、ようやく従来の明治政府が作り上げた虚像から脱してきた、という希望もみえた。

歴史というのは一言でいえば、人間が差別をつくり、人間がそれを壊す物語といえる。

人間は本来、魂の上では平等なのであるが、地上においては、一個の肉体をつくるという上で、多様性が生まれ、その外見から、差別を行ってしまうのが、性というか、執着心のなせる業といえる。

無限の魂が、有限の地上に降下するのは、多様性を学ぶためである。

多様性が無限の核なのである。

無限の多様性を学ぶために、あえて障壁や障害を設定する。それが人間が地に生まれる理由でもある。



個という障壁や障害が必要なのである。

人間の精神がいかに強靭かは、過酷な人生を経験してみないとわからない。

過酷な環境こそ、かえって精神を磨く鑢となる。

媚びっとがもたらしたホームステイの意味は、個や家庭を確立することであろう。

一から出直せ、元に戻れ、という意味かもしれない。

個と全体の融合が歴史の役割である。

人間の個がどのように結びつくのか、これまでの人間は上下関係を元にしていた。

それゆえに、宗教的な上下関係を必要とした。

人間は、地上に生きるという制限から、上下関係をつくってしまう。限られた物的な所有権をつくってしまう。狭い世界での椅子取りゲームみたいなものが、人類の歴史である。

しかし、差別をつくっては壊し、繰り返すことで、学ぶことがある。

人間は一人では生きられない。



媚びっとは人間に物的な濃厚接触を禁じたウイルスであるが、ポジティヴにとらえれば、物的な外見的関係を超えた新しい精神的な内面的関係の構築を求めた外来的障壁や障害種ともいえる。

物的な外見的な関係をやめて、内面的な家族的な精神的関係を構築していくことを、従来の差別観を乗り越える、精神的な家族愛的な関係を求める、新しい関係を人間に課題として与えにきた使者ともいえる。

おりしも、媚っとにより、米国では再び人種問題が闘争へと発展している。

米国の人種問題は枕詞のように建国以来、根底にある問題である。いっそのこと、米国人は、ある意味、視覚を失えばよいのではないか、と思う。それだけ外見に囚われている証なのである。

多様性を差別化に結びつけない視覚、多様性を尊重できる視覚が、米国人には必要だろう。



それはオカルトでは、精神の眼、仏教でいうところの、心眼のことなのである。

いま人類は、心眼を開発できるような環境を構築する必要がある。

オカルトでは、人種の違いは、脳の構築の差異とわかっている。大雑把にいえば、白人種は後頭葉、黒人種は前頭葉、黄色人種はその中間の脳が、他よりも発達している、とわかっている。だから、白人は視覚野に優れ、黒人は運動能力に優れ、黄色人種は聴覚野に優れているともいえる。

この話は以前、何度もこのブログで紹介しているが、以下に簡単にまとめる。

地球のアトランティス時代に、太陽系の星位の関係から、地上の人類に5大種が生じた。

水星人(エチオピア人種)
金星人(マレー人種)
火星人(モンゴル人種、セム民族)
木星人(アーリア民族、中近東民族、ヨーロッパ民族、カフカス人、ギリシア人)
土星人(インディアン)

水星は、その水銀の力で、人体の主に腺組織に介入し、促進させるので、肉体の肌を黒くし、毛を縮れたものにする。

アフリカからアジアにいくと、金星の力が強まり、腺よりも、主に神経組織に作用するが、直接ではなく、間接的に、呼吸を通じて、神経に作用し、黄色人種のマレー人種を生んだ。

アジアの広大なモンゴル平原にいくと、火星の力が強くなるため、火星は血液へ作用し、血液のなかに対抗心、闘争心を生み。モンゴル人種を生じさせた。

このモンゴル人とは対照的に、対抗心ではなく、いわば和解心を生じたのがセム民族で、だから、セム民族は、血縁関係から、アブラハムを通して、ヤハウエ神へとのつながりを求める民族である。

モンゴル人種とセム民族は、対極をなす。

そしてアジアからヨーロッパへいくと、木星の力が強くなる。木星の力は、感覚器を通して神経に作用する。

金星の力は、対照的に、呼吸から太陽神経叢に達し、神経に作用したが、木星の力は、感覚器を通して、脳や脊髄に集中している神経に流れ込む。

アーリア民族、中近東民族、ヨーロッパ民族、カフカス人等、例えば、ギリシア人は、木星(ユピテル)-ゼウスの影響下にあることを自覚していた。

以上が以前述べた人種の違いである。

人間は一人では生きられないのだから、お互いの優れた能力を生かして、互いに助け合わないといけない。それには差別をなくして、心眼を手に入れる段階にきている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年06月29日 18時18分16秒
コメント(2) | コメントを書く
[神秘体験空間] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: