シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2025年02月04日
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カテゴリ: 神秘体験空間
現代人には計り知れない高度な宇宙文明をもっていたマヤ文明が、なぜ滅んだのかは、謎とされ、多くの唯物論により、様々な滅亡説が唱えられているが、神智学では滅んだのではなく、地球人を卒業したのがわかっている。マヤ人たちの霊魂は、地球から、次の金星へと進化し、高周波の霊魂へと純化していったというのである。だから、マヤ人は、地球への転生を卒業して、金星人となっているので、我々地球人からみれば、もはや高度な宇宙人となったわけなんである。

マヤ文明 - Wikipedia


日本にも、かぐや姫の物語として、月に昇天した伝説が残っているが、神智学によれば、古代アトランティス時代では、地球は現在よりも物質はまだ液体の流体状で、金属は、いわば水銀のような状態だったので、大気は気体ではなく液状の流体だったので、船で、地球からの大海の流れに沿って、いまでいう宇宙放射線の気流に乗って、月にも行けたというのである。だから、飛行機ではなく、宇宙船なのである。液体か、気体かの違いや、大気圏の層の違いがあるが、飛行機が、空中を飛ぶ原理もほとんど同じなのだが。

竹取物語 - Wikipedia


現代の科学が、物質科学であるように、当時の科学は、流体のエーテル科学で、それはいまでは、植物の生命の法則に反映されているので、古代アトランティス時代に最も繁栄していた、いまの中国大陸の中華文明から、易経に、その科学の残滓がわずかにみてとれ、その人体の応用として、気功学が残っているのが神秘学を学べば、薄々わかるだろう。

易経 - Wikipedia


現に、易経が干支として、植物の幹と枝の生命力から、十干十二支として、いわば流体力学の変化の相として、暦に割り当てられて、実用化されてきたのは、日本では、大安吉日とか、仏滅とか、占術に用いられて低俗化され、東アジアの習慣や日本文化として、お馴染みになっている。単純にいえば、易経とは、古代アトランティス時代の天気予報なのである。

現代では、台風でもない限りは、雨の日には、傘をさしたり、雨合羽を着たりして、ある程度、自己本位で、自由に行動できるが、それでも洗濯物を乾かせないとか、下手すれば、突風や竜巻が起こって、自然災害で肉体を失うこともあるわけで、天災が予想される日には、安全な場所で身をひそめる、のが生命の救いになる。現代科学の恩恵を受けた、いまでも、地震や火事のような天変地異に安全が脅かされるわけで、唯物的にも、そのような予測が行われている。

いまでも、一部の動物では、古代アトランティス時代の、植物の生命力のような、自然に循環する流体の運動を、易経のように、本能(霊)的に、読み解くことで、天変地異を予期し、行動しているものもいる。人智学では、動物は、人間のような個人的な自我はもたずに、いわば種全体の集合自我を、物質界ではなく、霊界にもつのがわかっているので、人間のように、個人的に自由な行動ができずに、種全体の統合的な行動を、自然に合わせて選択するように、いわば、人間での手足が、動物の種全体の個体となっているので、正確にいうなら、天変地異を予測しているのではなく、あわせて行動をとるように命令されている、といえるかもしれない。

人間も、古代アトランティス時代では、族長の手足となって、動物のように、天変地異にあわせて行動していた名残りが、ポストアトランティス時代の現代になるにつれて、易経となり、干支となって、暦に活用されて、四季の祭日や文化風習となってきたといえるだろう。例えば、お祭りに参加することで、古代アトランティス時代での、前世を霊魂のなかから、想い出す人もいるかもしれない。

かつてもっていた自然との流体的なつながりを、現代の気体と物体に分かれて対峙する自然との交流のなかに、再発見し、失われた霊的な叡智を再び獲得できる人もいるかもしれない。現代人の多くが、現代的な物質社会から、孤立し、孤独感を感じたときに、お祭りや自然との交流に癒されるのは、古代アトランティス時代の前世を、霊魂のなかから、想い出すせいなのかもしれない。例えば、古代アトランティス時代の自然環境は、現代でいえば、高温多湿の、ミストサウナのような状態といえる。

ミストサウナ | サーラのガス | サーラエナジー株式会社


気象観測といえば、富士山レーダーに用いられているジオデシックドームで有名なバックミンスターフラーは、自分を実験動物モルモットB(バックミンスターの頭文字)として、宇宙に提供することで、宇宙が人類に何を求めているのか、生涯をかけて、宇宙の意図を探ろうとした。

バックミンスター・フラー - Wikipedia

富士山レーダー - Wikipedia

バックミンスター・フラー~宇宙との調和の意思 - zeitgeist


「自然は人間に成功させようとしている。自然は人間に重要な役割を担うための準備をさせているのだ」 。諦めを知らない不屈の精神は、まるで聖書のなかの神に試された存在ヨブのようだ。
「失敗をしなくなった時にはじめて、成功するのだ」
権力闘争や戦争は、人類が宇宙や地球との調和を見出せない段階で、生き残りや独占を求める未熟な発想から生まれたもので、人類が宇宙との調和の手段を発見できれば、政治は不用だ、として政治や権威を嫌悪した。
「生き残りではなく包摂を」、「攻撃ではなく陳腐化による更新を」、「剣を鍬の刃に」 。こうしたフラーの態度は、既存の組織や業界やアカデミズムから徹底的に無視される結果を生んだ。
 しかしながら、意外にもというべきか、やはりというべきか、こうした権威に頼らないフラーの独立不羈の姿勢や地球規模の構えの大きい発想は、1960年代のカウンター・カルチャーの時代になって大いに注目を集める。
 カウンター・カルチャーのバイブル的存在の雑誌『ホール・アースカタログ』は、スチュアート・ブランドが、 バックミンスター ・フラーの講演を聴いたことがきっかけになって作られている。
 フラーはなぜ失敗し続けたのか。それは人類が宇宙との調和など真剣に必要としていなかったから、とも言えるかもしれない。
「政治はいつも最終的には軍備に頼ることになる」、「原子爆弾の次にもっとも危険なのは、組織化された宗教である」、「所有はしだいに負担になり、不経済になり、それゆえ時代遅れになりつつある」 。
 こうした バックミンスター ・フラーの言葉が、死後三十年以上たった今、かつて以上に抜き差しならない調子を帯びて響くということは、どういうことなのかを、われわれは深く考えてみる必要がある。

以上のサイトからの抜粋からもわかるように、フラーは地球を超えた視野を持つ点で、宇宙人だったといえるかもしれない。フラーは、いわば自分を宇宙の実験体とすることで、宇宙のなかに、その科学的真理の意図を汲み取り、読み解こうとした。

現代科学の遺伝子研究では、特定の遺伝子を欠損させたノックアウトマウスがどう振舞うかで、その遺伝子が持つ役割を解析する。フラーの宇宙人的態度からいえば、地球人は、ノックアウトマウスに置き換えられたノックアウトヒューマンと呼ぶべきかもしれない。だから、このような宇宙人的な実験思考からすれば、地球人は、宇宙人のある特殊能力を失った地球での経験から、その特殊能力を再確認するために、宇宙人に必要とされる存在なのかもしれない。

ノックアウトマウス - Wikipedia


実は、この嘘のようなフィクションにもみえる、宇宙人実験思考の話は、神智学によれば、本当の話で、地球に転生することで、人間の霊魂は、いわばノックアウトマウスのように、ある特殊な霊能力が、肉体により封印されてしまう、というのである。失ってみてはじめて、その能力の、存在の意味がわかるからである。

【知らないと損する】失ってから気づく大切なこと6選(えらせん) - エキスパート - Yahoo! ニュース




だから、宇宙人は、常に地球人に愛を送りながら、その愛を自力で獲得していく、地球人のドラマを、第3の目の、脳の松果体を通じて、見守っている視聴者なのである。地球という舞台で演じられる地球人たちの愛、ときには憎悪のドラマを見ながら、自分たちの愛の大切さを知る、身近な視聴者であり、サポーターでもある。

例えば、日本に来るインバウンドの外国人たちが、日本食や日本の生活を絶賛するのをみて、日常当たり前になっていた光景が、改めて異なる視点から、新鮮に、貴重に、素晴らしく感じられてくる、のがわかるだろう。また、日本人が海外に行ってみて、改めて、日本の良さを感じ、懐かしく思うのも、宇宙人と、地球人の関係にも似ているわけなんである。能力とは失ってみてはじめてわかる、ある意味、病気や老化や死などの、バランスを失うことなのである。

つまり、地球に転生することで、肉体を纏うことで、バランスが乱されるので、その回復力が試されているわけである。どんな境遇においても、バランスをとれるのが、自我の自己組織化のバランス回復力なのである。免疫力は、このバランス回復力の発現といえるかもしれない。

さて、ドラマ「ホットスポット」に出てくる宇宙人高橋さんは、地球人とほとんど変わらないが、ちょっと怪しいオジサン風のルックスをもつので、アメコミのスーパーマンを、コミカルにアレンジした、クエンティン・タランティーノ風の中年男性ならぬ、中年女性の会話から展開させる、全く宇宙人らしくない宇宙人活躍ドラマで、なぜか自分には、スパイらしくないスパイのジョニーイングリッシュと被って、妙に笑えるのだが、地球人がイメージできる宇宙人ってどういう存在なのか? 逆に、似たようなルックスを持つ場合、どうやって、宇宙人は、地球人に、自分が宇宙人だと証明できるのか? ドラマをみるうちに、現実に気になってきた。

2025 年 1 月期日曜ドラマ『ホットスポット』|日本テレビ

ジョニー・イングリッシュ - Wikipedia


いったい地球人にとって、高度な宇宙人とはどんな存在なのか? 



大谷選手は空想上の一角獣のユニコーンとも呼ばれている。ユニコーンは恐らく、第3の目が開けた眉間の霊眼をもつ、3つ目の宇宙人を指す、と考えられる。ユニコーンが馬のイメージになったのは、古代ギリシア神話のケンタウロスの影響を受けたためだろう。

ユニコーン - Wikipedia

ケンタウロス - Wikipedia




高度な宇宙人と交信するために、これまで神智学から古代叡智を紹介してきたが、とどのつまり、まず地球を平和にするために、地球人がまず利己主義を捨てて、自分を他者の平和のために有効活用する、自己開発法をみつけることが何よりも先決なのがわかる。

万物の根源は水のエーテルである、と唱えた古代ギリシア哲学のタレスは、「汝自身を知れ」といって、自己認識の重要性を説いている。自分自身を理解することが、現世を理解する第一歩で、現世での経験から、神である宇宙意識が、自己を表現舞台とするように、自己開発を行うのが、人類一人一人に与えられた生きる目的である、と、古代ギリシア哲学は説いているようにみえる。

また原子論を提唱したデモクリトスが、「幸せは持っているものに宿るのではない、金に宿るのでもない。幸せは魂に宿るのである」と説いているように、モノに価値を与え、そのモノに依存し、自らを束縛し、足枷にしているのは、本来は自由で永遠な人間の霊魂である。地球に生まれたために、地上の概念に囚われて、自らを束縛しているのは、人間の霊魂の思い込みにすぎない、とデモクリトスは人類に問いている。

地上の支配権をもつ者が最上の幸福なのか?
最も資産を持つ、金持ちが、幸福なのか?

それらは地上にあるときだけの、一時的なもので、死と共に、いずれは失われる。永遠にもてないもので、利己主義は死を乗り越えられず、死に埋没し、利己主義故に自己を破壊せずにいられなくなる。利己は利己的に支配しようとする欲だから、自分と他人を差別するもので、壁をつくるものであり、結局は、自分の罪を無責任に他人に擦り付けているだけで、破壊に破壊を続けるだけで、利己心の虚栄心の、承認欲の虜にならざるを得ない。

第一、何事も、自分でやれば自分の能力になるのを、支配権や、カネを使って、代わりに他人に代行してもらい、やってもらっているだけなのである。だから、益々無能になるだけなのである。小便に行くのが面倒だから、小便をとってくれ、と言っているようなもので、いずれは泌尿器を取り除くことになるだろう。そうやって、自分の能力を使わずに、分断していくのである。

使わないから、その臓器が、自我の命に背いて、腫瘍化して癌化して、外科手術で取り除くことになる。そして、だんだんと自分の統合力を失って、どこかのTV局のように、コンプラ違反なのに、隠蔽工作でなんとか、誤魔化して、潰れてしまうわけなんで、霊魂の場合は、無能なゲヘナと化してしまうわけなんである。

デモクリトスが原子論を説いたのは、以下にあるように、原子とは、最大の宇宙意識の、最小単位への反映なのを、実は、現代の量子論の前身を、つまり、マクロコスモスのミクロコスモスへの照合を、霊魂で解き明かしていたのである。人間の自我は、神の宇宙意識のバランスの反映で、原子は、いまの量子で、マクロコスモスの自我の、ミクロコスモスへの反映なのである。

デモクリトス - Wikipedia

学説
「原子(アトム)」は不生・不滅・無性質・分割不可能な自然の最小単位であって、たえず運動し、その存在と運動の場所として「空虚(ケノン)」の存在が前提される。無限の空虚の中では上も下もない。形・大きさ・配列・姿勢の違うこれら無数の原子の結合や分離の仕方によって、すべての感覚でとらえられる対象や生滅の現象が生じる。また魂と火(熱)とを同一視し、原子は無数あるが、あらゆるものに浸透して他を動かす「球形のものが火であり、魂である」とした。デモクリトスは世界の起源については語らなかったが、「いかなることも偶然によって起こりえない」と述べた。

デモクリトスの原子論とは、だから、人間が、量子を、例えば、電子を認識するには、人間の自我が、神の宇宙意識とバランスがとれたとき、つまり、これが電子なんだよと、観測のための、量子化の演算子が、神から命令として、叡智として降ろされてきたときなのである。だから、神から叡智として観測の演算子が降ろされない、観測できないときは、量子ではなく、波動のままで、波として伝播している、潜在意識のなかに漠然と、虚無(空虚)としてある。それがダークマターであり、ダークエネルギーで、ディラックの海とも呼ばれる、宇宙の海メムである。だから、デモクリトスの原子論とは、宇宙意識のメムである。

デモクリトスの原子論を、量子力学に沿って解説するために、観測の演算子という言葉を使ったが、簡略化していえば、数学的思考といえるかもしれない。もっと端的にいえば、パターン認識である。動物が、動物種長の集合自我から降ろされて、天変地異を予期し行動に移すための指標で、古代アトランティス時代に、人間も使っていた、易経の前身のエーテル流体学、いまでいう量子統計を波動流体学に応用した学問というべきものかもしれない。

易経の残滓の、干支は、十干十二支だが、古代アトランティス時代のは、カバラの生命の樹の、10のセフィロトと、22のパスとして伝承されている。古代ヘブライ語は、この10の数字と、22の文字から言葉がつくられた。さしずめ、現代でいえば、量子力学を、場の理論に展開した、素粒子の標準模型といえるかもしれない。古代アトランティス時代には、現代の量子論は、既にデモクリトスが原子論で、その前身を説いていたのがわかる。ただ現代の言葉では表現できないだけなんである。

生命の樹 ( 旧約聖書 ) - Wikipedia

標準模型 - Wikipedia


現代のエントロピー増大の法則で有名な、熱力学第2の法則も、古代アトランティス時代では、時間と物質の法則として知られていた、と神智学は解き明かしている。特殊相対論で、光の速さで進む、慣性系は、時間の進みが遅れる、というのは、逆にいえば、光の速度から遅れた慣性系は、その慣性系の時空に、光のエネルギーが吸収されて、それだけ全体として質量をもつので、重力の作用を受け、光と重力の間の相互作用により、事象が多く起こるために、時間の観測が認識されるから、一見すると、物体の運動のために、時間が速く経過したようにみえる。

この現象を、アインシュタインは、一般相対論の等価原理で、時間の進みを、時空のエネルギーとして曲率化し、慣性力を、質量への重力の作用として、修正したのだが、古代人は、物質を動かすには、エネルギーが必要で、エネルギーを事象に置き換えるには、時間が必要と認識していたという。つまり、エントロピー増大の法則として、物質がなくなれば、エネルギーも時間もなくなる、ということなのである。

これを逆説的にいうなら、エントロピー増大の法則で、宇宙人は地球人に愛を送って、時間により、地球人の愛を体現する物質界でのドラマを演じた経験による自己開発を確認して、自分たちの愛の叡智に満足するわけなんだろう。宇宙人と地球人が愛の確認作業のために回りくどいやり方をしていると捉える人もいるかもしれないが、筋書きのないドラマだからこそ、嘘のような本当の話なのである。

フラーも 「政治はいつも最終的には軍備に頼ることになる」、「原子爆弾の次にもっとも危険なのは、組織化された宗教である」、「所有はしだいに負担になり、不経済になり、それゆえ時代遅れになりつつある」 と地球の将来を危惧していたが、所有の概念がなくなれば、地球は皆の平和のもので、国境もなくなり、宗教は各個人の他者との平和の共生のための、自己開発への方法の相違だけで、権力も組織も必要なくなるだろう。それには、なによりも、物質界を超えた宇宙との調和を生み出す第3の目の開発が必要不可欠となるわけで、それこそが来るべき水瓶座の前世を覚えている、高次の宇宙人と交信できる新人類の誕生なのである。

フラーが 「攻撃ではなく陳腐化による更新を」 と説くように、利己的な独裁者は陳腐化して、新人類を生み出すことである。政治など国境をつくり所有概念を生み出すものを陳腐化することである。






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Last updated  2025年02月04日 20時19分16秒
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