シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2025年12月25日
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カテゴリ: 神秘体験空間
聖なるクリスマスを穢すなかれ


誰かの幸福の尺度を用いて、自分の幸福のレッテル貼りをするのは、誰かの人生を真似するだけで、自分の人生を生きているわけではない。そんな物量的な比較は無意味でしかない、のにである。そもそも他人の人生と自分の人生を比較するのが無意味なのである。

その象徴が、結婚を求めながらも、結婚相手に、モノ的な表現で高スペックと言われる、俗に高収入高身長高学歴の高望みをする、婚期を逃した、この国の少子化の一因ともなっている女性たちといえるかもしれない。それがいかに無謀な企てかを理解するのによい統計データを以下のサイトにみつけられる。

婚活市場において女性が求める理想男性像のボーダーを調べてみた|ボソ


このサイトの話からもわかるが、男性側にも理想の結婚像があり、それに見合う相手をみつけているわけで、「高スペックだとしても、現実に残るのは、①青春をアニメやアイドルに捧げたオタク。②陰キャとして過ごした期間が長いので、コミュニケーション能力が低い人。③容姿や性格に難あり。などが追加のスペックとしてついてくる。」というのが物質界での当面の現実で疑似的な統計データなのである。

結婚は、非線形現象なので、この疑似統計データが正しいとはいわないが、結婚の本質から逸れているのは容易に理解できるだろう。結婚したいのか、結婚に理想を求め、現実逃避したいのか、余計なお世話かもしれないが、まずは、結婚している友人の実際の経験談から現実を知るべきだろう。えてして、自分の理想の結婚観を壊したくないのか、この手の女性はそのような集まりには参加しないから、ますます現実的な結婚から切り離されていくだろう。

そもそも結婚相手は、前世のつながりから赤い糸で結ばれている、といったら、このような人たちはその赤い糸を、理想の結婚に無理やりにも結び付けて、益々現実離れしてしまうのがオチなので、そのようなオカルトの真実を語っても無意味なだけだから、語らないでそっとしておくのが、人生の学びであるかもしれない。

世間的なイメージに洗脳され、流されるクリスマスに、男女の関係を求めるだけがなにも、幸福の基準にならなくてもよいだろう。TVをつけると美男美女が悪魔の誘惑のごとく、幸福な基準を押し付けて、それらの関連グッズを買ってくれるように洗脳し、時が過ぎれば廃品回収のような、押し売りを仕向け、仕掛けてくると思ったほうが、クリスマスだからこそ、自由に生きられる現実の幸福を求めるべきなのである。

要するに、クリスマスに何を求めるのかは、自分の生き方次第なのである。少々クリスマスの同調圧力に辟易しているところもある。本来のクリスマスとは、宇宙に感謝する日なのである。生きているだけで丸儲けという、明石家さんま氏で有名な名文句が、クリスマスの意味なのである。人間が地上に生まれるには、確率的にも希少な条件が必要で、それ相当の神々の苦労があったわけなのである。そのような神々の苦労を思いやるのが、本来の、この国の詫び寂びの文化なのである。

生きてるだけで丸儲け、っていい言葉|塩浦良太


確かに生きているうえに、食う寝る遊ぶなどの追加プランがあるのなら、それに越したこともないが、例えば、パンダが日本でみれないからといって、それを幸福の条件に設定するには、あまりに無理があり馬鹿げている。食う寝る遊ぶを設定したいのなら、自分にその能力を求めるべきである。誰かに与えられた幸福ではなく、自分で幸福を掴むべきである。



「若い時の苦労は買ってでもせよ」って、どういう意味? - 高卒キャリアの転職


さて「ヴォイニッチ手稿」のトートによれば、「食う寝る遊ぶ」のが好きな人はパンダのその意識に影響を受けるのを前回紹介したが、先の話のように、巷は、いつのまにかクリスマスを迎えていた。

ヴォイニッチ手稿 - Wikipedia

『ヴォイニッチ手稿の秘密』 ー Voynich Manuscript | Lulu's Cabinet


クリスマスをパンダのように、食う寝る遊ぶというようなイメージで過ごすなら、個人的には毎年Xデーとしてクルシミマスなのだが、巷では、聖なるクリスマスの日に、糞オールドメディアが、ルシファー操る中国共産党の意向を受けたのか、オフレコの紳士協定を破って、日本政府が非核三原則を破って核保有発言した、と息巻いて、大騒ぎなのだが、なぜ人類がいまだに核保有などで他国を恫喝し、いがみあって、この地上を戦乱の世にして、核廃絶できないでいるのか? のほうが深刻である。

いまだに戦国時代と似たようなことをやっている。昨今の移民政策が、戦国時代の人身売買の奴隷制度とどう違うのだろうか? キリスト教が人身売買をやっていたのは今では公然の秘密となっている。似たように、中国と通じた似非宗教団体や、金儲けしかアタマにない経団連らによる、安い賃金で労働力を手に入れるという発想と、中世の植民地政策の人身奴隷売買とどう違うのだろうか? 表現が変わっただけで、地上の権力者が悪賢くなっただけではないのか?

もはや令和の日本は、五公五民といわれ、江戸時代であれば百姓一揆モノの生活の苦しさといわれている。江戸時代のような部落民を卑下し差別した厳格な身分制度がなくなったとはいっても、いまだに上級国民という言葉でわかるように、官僚や政治家が、人類の平等精神に反して、権力を振りかざし、経団連やオールドメディアなどがそのおこぼれに預かろうと、せっせと献金やら軽減制度で癒着して、忖度を続けている体たらくである。

もはや五公五民、国民負担率は 5 割目前!物価高と上がらぬ賃金、それでも給料の半分を召し上げられ現役世代から悲鳴 【やさしく解説】国民負担率とは (1/3) | JBpress ( ジェイビープレス )

つい最近でも、日銀の金利上げで、金融機関が2兆円もの日銀口座に利益還元されたと、令和の勝海舟とも思われる、高橋洋一氏が以下の動画などで指摘している。国民の預かり知らぬところで、日本の資本が収奪されている。悪党の抜け駆けも甚だしい。一体この国は、日本国民のためにあるのかと今一度問い正したいものである。

1416 回 物価は上がっていない!デタラメな日銀これで利上げ?最悪の政策! - YouTube
1419回 日銀の間違った利上げ!長期金利が上がって円安も止まらない - YouTube


その目くらましなのかどうかわからないが、先に出したのがクソメディアの核保有発言なのである。自国の脅威となっている核保有の中国を批判しないで、自国を下に見て批判する、お花畑塗れの金儲けしかアタマにないオールドメディアたちに呆れるが、「一体全体、お前たちには愛国心がないのか」、と問い正したいものである。

強い者に巻かれる腰砕け腑抜けの売国日本人は日本から出ていくべきである。歴史認識も浅はかなので、キリスト教とともにやってきた人身売買に気づかないで、いまだに某犬HKの大河ドラマが流すインチキパクリ美化歴史に盲信し酔っぱらってしまい、共産国らの策略による、振り込め詐欺などに騙されてしまうわけである。共産主義なんかも、ニセモノユダヤ発祥のルシファーの偶像権威主義の為せる業なのである。

核抑止力という論理をもちだされる前に、核保有国が自らに非核三原則を適用し、核保有をやめたらいいだけの話なのである。なぜ核保有に拘り、核無力化に発展できないのか? 現代人の叡智の乏しさをそれだけで証明している。

それもこれもトルーマンや核開発者たちの霊魂が奈落の底に堕ちている、のがわからないせいなのかもしれない。独裁者たちはネガティヴな想念の持ち主なので、そのネガティヴな想念を手放せないから、権力に依存し、宗教に依存するしかない弱者で、偶像崇拝をやめないだけなのである。

核兵器や金銭は、その偶像でしかない。それらが、消えてなくなれば、自らを恐怖で支配するしかなくなる。自分を自分で拘束する自虐的な世界で生きるしかないから、霊魂のゲヘナで、永遠に彷徨えるユダヤ人なのである。ユダヤの王であるキリストの地上での肉体を殺してしまった主にファリサイ派のユダヤ人にはもはや地上での王がいないので、つまり王国がないので、地上を彷徨うしかない。

永遠に天国に行けないという意味である。なぜなら、キリストを拒絶し、ニセモノなのに、いまだにユダヤ人と語っているからである。その偽物ユダヤたちが核兵器をつくったので、地上から核廃絶され、平和利用されるまで、核兵器を地上にもたらした責任で、その被害にあうために永遠に輪廻転生を続けるわけなのである。これは悪因悪果の最たる例ともいえるかもしれない。

さまよえるユダヤ人 - Wikipedia



スウェーデン・ボルグが天才科学者から霊界を説く神秘思想家に転身するまで

天界と地獄 / スウェーデンボルグ,エマニュエル【著】〈Swedenborg,Emanuel〉 / 宮崎 伸治【訳】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

そんなに核保有による権力が大切で、手放せないアホな独裁者になぜ従うのか? そんなことよりも、自由な民主主義を拡げて、高次の宇宙人たちと交信するために、もっと意識向上すべきなのではないか? という哲学的な問いのほうが有意義で、地上人の核保有は、幼稚園児にピストルをもたせるようなもので、恐らく、高次の宇宙人にとっては迷惑で頭痛の種であるだろう。

地獄に堕ちないために、地球が与えられたのに、その地球を破壊しようとする地上人には呆れ果てて、恐竜と同じと判断するのも、高次の宇宙人にとっては時間の問題なのである。これをヨハネの黙示録は最後の審判と預言している。

月や地球の地底のなかには、地上人たちを見守る高次の宇宙人たちの前線基地があるのは、もはやオカルトでは最近、割と有名になっている話なのである。米国が月にいかなくなったのも、テレパシーで警告を受けたからである。UFOなどが最近盛んに目撃されるのも、ドローンのような飛行技術が地上人に与えられたのも、人類進化計画から想定された出来事なのである。

現代人は地球に暮らすのが嫌になったからといって、盛んに有人宇宙計画を策定するようになっているが、暮らしやすかった地球を環境破壊で、このような状態にしたのは、地上人で、それは最近の唯物的な物質科学なのを肝に銘じるべきなのである。高次の宇宙人はチャネラーを通じて、高次な宇宙技術を与えてきたが、それを悪用して、地上の環境を変えたのは、地上人の責任なので、その責任を果たすまでは、地球を卒業できないのは大学で単位をとらずに遊び惚ける学生が進級できないのと同じである。

宇宙開発と税金にタカる巷の〇〇えもんが東大を吹聴しているが、東大を卒業したわけでなく、高卒なのに、東大を卒業したように振る舞うのはニセモノユダヤ人と同じなのである。地球を卒業できずに、宇宙進出を語るのは詐欺である。高度な技術ほど高度の知識やその運用モラルが求められるのは宇宙ではあたり前田のクラッカーなのである。



これらの三次元で閉じている偶像崇拝故の、皮相的な知識などを、悪用すれば、悪因悪果で、地球から落第するだけなのである。このまま中の下のレベルから下の下に堕ちて行けば、前回も紹介した星系インテリジェンスの小さなおじさんのいうように、地上人は恐竜のように失敗作として、隕石を落とされて、一瞬にして滅亡させられ地獄行きになってしまうだろう。

というのも、人間が地上の物質界につくる法則は破れるが、神の宇宙の法則は破れずに、破れば当人がその責任を負うことになるからである。これが仏教でいうところの、善因善果、悪因悪果のカルマの法則なのである。カルマの法則を知るには時空を超えて、四次元意識に向上し、更に共感力を獲得するために五次元意識や、高次の自我の一なる六次元意識へと、心頭滅却しないといけない。

キリストは、心の貧しき者は幸せであり、天国の神の国は、そのような六次元意識を体得するためにある、と説いた。よく、この「心の貧しい」は、現代人には、カリユガの時代の転生のために、心眼がないので、誤訳されているが、心が洗われていない、つまり肉体に汚されている、例えば、物欲や金銭欲の奴隷になっている人を救うために、天国はある、という意味なのである。

だから、「神の国を、心のなかに求めなさい。さすれば、六次元意識を獲得し、全てが与えられる。」とキリストが説いているわけなのである。どんな人にも霊魂の中心に、神の国があり、ただ眠らされているだけなのである。

さて、「何だコレ!?ミステリー」は地上波で唯一のオカルト番組ともいえるので、よくみているのだが、先日、コロンビアで謎の球体の飛行物体を回収した、という話をやっていた。自分には映画「2001年宇宙の旅」のモノリスのような感じを受けた。つまり、これは高次の宇宙人が地上人に与えた知恵の輪なのかもしれない。

世界の何だコレ !? ミステリー - Wikipedia

世界の何だコレ!?ミステリー - フジテレビ

2001 年宇宙の旅 - Wikipedia


この「コロンビアの謎の球体」についてのAIの回答は以下である。

『 「コロンビア 謎の球体」のAI回答
コロンビアで発見された謎の球体は「ブガ・スフィア」と呼ばれ、2025年3月にブガ上空で目撃され、その後地表で回収された金属製の球体です。* この球体は未確認航空現象(UAP、UFO)として国際的な注目を集めており、その真偽や起源について議論が続いています*。



ブガ・スフィアは、2025年3月2日にコロンビア南西部の都市ブガ付近で飛行している様子が撮影され、その後地表で回収されたと報じられました。目撃者によると、ジグザグ状の飛行や異常な動きをしていたとされています。

物理的特徴と分析
• 外観: 当初は滑らかに見えましたが、後に未知の図形や文字のようなレリーフ状の模様が現れたとされています。継ぎ目や接合部は見当たらないと報じられています。
• 内部構造: X線分析によると、球体は3層の金属でできており、内部に18個の小さな球体が埋まっていることが示唆されています。
• 材質: 鋼鉄かチタン製とみられ、高密度の元素で構成されているとされています。

議論と見解
• UFO説: 地球外起源を主張する専門家もおり、世界中のUFO愛好家が注目しています。
• 懐疑的な見解: 多くの科学者や懐疑派は、UFOであると結論付けるには信頼できるデータが不十分だと指摘しています。アート作品や巧妙な偽造の可能性も指摘されています。
• コロンビア当局の対応: これほど注目を集めているにもかかわらず、コロンビア政府機関による本格的な調査や介入が見られないことが不可解とされています。

その後の展開
回収者の体に異変が起きたという情報や、盗難未遂事件が発生したという報道もあります。また、ブガの近くの村で似たような球体が再び出現したという話も出ています。』

番組「何だコレ!?ミステリー」では、特にこの球体上部のICチップかのような集積部を年代測定したら、日本では縄文時代の約1万年前にあたるそうである。だから、古代アトランティス時代の終末期のモノなのがわかる。

古代アトランティスといえば、以前紹介した以下の動画によれば、当時の科学が、現代人よりも遥かに進んでいたのがわかる。

アトランティス人が現代人に残したメッセージ :光田秀 先生インタビュー 総集編 - YouTube


この知恵の輪を解き明かすには、現代人が肉体の束縛から自らを解放するために、ネガティヴ想念を捨て去らないといけない。少なくとも、現代の物質文明の象徴であり、モノ的な最終兵器となっている核兵器を放棄する必要がある。そして、この知恵の輪を解くことで、現代人は、エーテル体により、新しい、高次元の意識を感得できる肉体をつくるべきなのである。

シンクロニシティというか、そのような話をシュタイナーの講義録から、以下の「人智学らぼ」は紹介しているので、クリスマスツリーの意味とともに、続けて紹介して、今年のクリスマスのブログを終える。

人智学らぼ . - YouTube

シュタイナーが描く魂と感覚器官の進化 GA212-1 - YouTube











クリスマスツリーに隠された暗号・冬至の秘儀 / GA90a-1 - YouTube









シュタイナー講義の要約 / クリスマスの印とシンボル GA90a-1 - YouTube








エーテル体におけるキリストの再臨 / シュタイナー講義の要約 GA118-7 - YouTube

















ニコラ・テスラは、以下のように、霊能力で、未来を先取りし、呼吸するのが、幸福への鍵だと解き明かしている。

【 ※ 99 %は知らない】未来はワクワクに従う者を優先する:ニコラ・テスラが明かす宇宙の法則 “ 人生加速の周波数 ” |名言|潜在意識|成功哲学| - YouTube


「わくわくすっぞ」、のドラゴンボールの孫悟空ではないが、自分のなかのワクワクするキリストを見つける日がクリスマスの意味なのである。人間のなかのピラミッドが、クリスマスツリーなのである。日本人は龍蛇族の末裔なので、ドラゴンボールを自分の力でみつけられるかどうかは、あなた次第なのである。

最後にサンタクロースとは何なのか、と問うのなら、恐らく、以下の、シュタイナーがヨハネの黙示録の講義で、読み解いた封印図のなかに示された人物で明らかになるだろう。続けて、そのシュタイナーの講義録の該当の一部を紹介する。



 皆さんは、私たちが一部をなしている、この宇宙との関係から、人間の進化の姿を、ミュンヘンでの会議期間中に、祝賀ホールに掲げられていた封印図のなかに思い描く事ができます。では、何が示されているのか見てみましょう!

 最初の封印の図は、白い衣をまとった人物を示しています。その両足は金属で、青銅のようです。口からは炎の剣が突き出しています。この人物の右側は、7つの惑星-土星、太陽、月、火星、水星、木星、金星の記号で取り巻かれています。ヨハネの黙示録をご存知なら、黙示録のなかに、この像と一致する記述が見られる、のを思い出すでしょう。

ヨハネは秘儀参入者であったからです。この封印図は、言うならば、人類全体の理念を提示しているのです。ここにおられる古参の方々には、すでにおなじみのシンボルをいくらか思い出していただくと、この意味が理解できると思います。

 人間の進化を遡っていくと、人間がまだ未発達な段階にある太古の時代に辿りつきます。例えば、当時の人間は、今日のように、両肩の上にのせている頭をまだもっていませんでした。当時の人間を描写すると、皆さんには、本当にグロテスクにみえるでしょう。つまり、頭はだんだんと進化してきて、生まれたものであり、さらにこれからも進化していきます。

また今日の人間において、いわば終結に達した臓器があります。更に自らを作り変えていく別の臓器もあります。そう、人間の喉の、喉頭部は、力強い未来をまだ有しているのです。むろん、心臓とも関係しています。今日、人間の喉頭はようやく、その進化の始まりにあって、将来、霊的な姿に作り変えられて、未来の生殖器となっていくのです。今日の人間が、喉頭を使って行っている(音楽を歌う)のを霊的に明らかにすれば、神秘学が説く、その未来の姿が得られるでしょう。

いま私が話しますと、皆さんに、私の言葉が聞こえます。このホールが空気で満たされ、この空気中に一種の振動が引き起こされ、私の言葉が皆さんの耳に伝達されるのです。私がある単語、例えば「宇宙(ヴェルト)」という語を発音すると、空気の波が振動します。つまり、これは私の言葉が、空気に受肉(物質化)したのです。

今日の人間が、このように作り出す振動が、固定されると、物質界での創造と呼ばれます。空気の振動は、物質的な運動です。喉頭を通じて、いわば人間は環境に物質的に働きかけているのです。そして、人間は、更に自らの振動を高め、いつか植物的にも働きかけるようになるでしょう。物質的な固有の粗い振動だけでなく、植物的な流体の、細かい振動(エーテルの波動)をも引き起こすようになるでしょう。

そしてついには、人間は、植物を生み出すでしょう。そして、その次の段階は、自らの臓器から、神経感覚力を取り出して、動物を生み出すでしょう。そして、人間の進化の最高段階で、人間は、自らの喉頭によって、自分に似た人間を生み出すでしょう。今日、人間は、魂の内容のみを、言葉によって語りますが、その時には、自分自身をそのまま言い表し、生み出すようになるのです。

そして、人間が未来において、自らの存在をそのまま生み出すように、人類の先駆の、神々は、今日存在する全生命体を、語って生み出す喉頭の生殖器を備えていたのです。神々は、すべての人間、すべての動物、そしてその他すべてをその言葉で、語って生み出しました。これらはすべて字義どおりの意味において発せられた神々の言葉なのです。

 「初めに言葉があった。言葉は神のもとにあった。言葉は神であった。」これは、単なる思想上の、哲学的な言葉ではありません。全く字義通りにおこなわれた太古の事実をヨハネは提示したのです。

 そして、終わりにも言葉があるでしょう。言葉の実現が創造であり、人間が未来で生み出すものは、現在の言葉にすぎないものが、実現化したものなのです。けれども、その時には、もはや人間は今日のような物質形態はとらないでしょう。人間は、太古の土星紀の、土星上でとっていたような形態、火の実質にまで進化しているでしょう。このように宇宙進化の始まりにおける創造力は、宇宙進化の終わりの、私たち自身の創造力と結びついているのです。

 今日あるすべてのものを宇宙のなかに、言葉で出現させた存在は、人間の偉大な模範です。この存在は、宇宙に土星、太陽、月、地球-地球は前半が火星で、後半は水星-、木星、金星を出現させました。この七つの星が暗示するのは、人間の進化度合を表す記号なのです。この星の最後は、火の実質のなかに、再び現れ、そのとき、人間は、この火の実質のなかで、創造的に人間を語るでしょう。

この意味が、先の封印の図の、白い衣服の人物の、口から突き出ている火の剣なのです。すべては火のようになります。従って、その両足も溶けた青銅なのです。見事に印象深く、進化の意味が、この封印の記号(しるし)に表されています。



サンタクロースとは、人類が、未来に、進化で到達する、自分のなかのキリストなのである。それは、人間を言葉で生み出す、先取りした未来人の姿なのである。エーテル体のキリストである。アーメンラー





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Last updated  2025年12月26日 00時12分41秒
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