夢みる頃が過ぎても、一人空を見ていたい・・・
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「幸福」
幸福を追いかけている間は、お前は幸福であり得るだけに成熟していない、たとえ最愛のものがすべてお前のものになったとしても。
失ったものを惜しんで嘆き、色々の目あてを持ち、あくせくとしている間は、お前はまだ平和が何であるかを知らない。
すべての願いを諦め、目あても欲望ももはや知らず、幸福、幸福と言い立てなくなった時、
その時はじめて、出来事の流れがもはやお前の心に迫らなくなり、お前の魂は落ち着く。高橋健二訳
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