なんとなく徒然。

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noir-sham @ >卯翠さそ >でも買わない(笑) ですよねwww…
卯翠 @ かなり同感www ネタとしてはかなり良いグッズ増えてます…
Mina Spookycat @ 新年 あけましておめでとうございます。 今年…
しゃむお@ エリザさんへ☆ お久しぶりです! 家族ぐるみ! 凄いです…
エリザ1986@ お久しぶりですw 久々にコメントします笑) 結構私もnoir-s…
2008/03/20
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カテゴリ: 戯言…?

【古本】DEATH NOTE -デスノート- 1/小畑健 大場つぐみ


DEATH NOTE 13 HOW TO READ



最近やっぱり、あんまり頻繁に読みたいとは思わないんだけどDEATH NOTEって名作だったかなあと思います。
むしろ読みたくない的な…
理由はただ一つです。

キラとなった夜神月の所業を完膚無きまでに否定できる論理は存在しない可能性の方が高いからです。
人間の倫理とはひどく曖昧なもので、「人道」という不安定かつ基準が定まらない物にすがって判断する事しかできない儚い物なのではないだろうかと思います。
有る意味一番野性的で利己主義的な理由の対立がDEATH NOTEのクライマックスだったのではないかと思います。
「自分の世界に有害な物を抹消してやる」というエゴのぶつかりあい、それが松田と月が最後にお互いの目を見つめた時に起きていたのではないだろうか、と思います。

自分の世界から「有害な物」を排除することを正義として振りかざし、自分自身の判断こそ絶対の法と信じて、「犯罪者」のレッテルが張られている物を徹底的に排除。自ら神と名乗り、その「神」の名の下ある種神の鉄槌と称して大量殺人を行った月。
自分の同僚や信頼する人を失った、その原因となり、裏切り者に成り下がる事によって自分の世界を穢した月を抹消したい衝動を抑えられなかった、しかしその行為に罪悪感を抱き続けるであろう松田。




人を殺したことを悪とするのであれば、両者とも悪。

正当防衛という価値判断を加えれば、やりようによっては両者とも正義。


より人道的であり、人間らしかったのは松田ですし、正直月みたいなのが身辺にいたら勘弁して欲しいと思います。

しかし、正義としては認めたくない存在である「キラ」を完全否定することはついぞ出来ていなかったということが、私に恐怖を呼び起こすのです。


ここまでのはあくまで個人的な見解であり、このように考える私はどこかズレているもしくは狂っている、非現実的なのかもしれません。

でも、DEATH NOTEを名作だと思い賞賛しながらも触れたがらない私の正直な気持ちです。



あとアニメに関してはOPEDのセンスが選曲も絵も秀逸だったと思う。
ナイトメアはなぜか声だけあんまり好きじゃないかもしれないんだけど、
曲調やら歌詞やらと世界観がナイトメアもマキシマム・ザ・ホルモンもすごく合ってた。
絵も全体的に結構好きだった…


それでもニコニコのMADは見ちゃうんだけどね!!!

ホットペッパーシリーズ ごっつええデスノート が大好きだwwwww






なんというか自分のことで書いてどうすんだと自分でも思うのですが(苦笑)
「考えすぎる」という性質や思考回路そのものを無理矢理矯正することは難しいので、初心に返ろうと思います。

昔、よく作文やら詩やら書いて新聞に投稿してました。
よく考えたらそれらに自分の思いを小出しにしてはき出すことによって、幸福感と輝きにあふれていたとは言い難い少女時代の私の心は不安定ながらも壊れずにいたのかもしれません。


というわけで、卒論を書くのは当たり前なのですが、並行して色々ネタをためていこうと思います。



ところで、第二次世界大戦~戦後の日本について詳しく描写している小説や資料をご存じの方いらっしゃいますか?
あんまりきゃぴきゃぴしてるとかバブリーだとかそういうのは苦手なんですが…
描写がきれいで下品ではなく、読み応えがある物がいいかもです。




それでまた色々考えたのですが…(だからさ

色々考えちゃったああまた考えすぎじゃんとか、
また自己過小評価してるとか、
こんなんじゃネガティブじゃんキモいとか

そうやって自分に禁止命令を出すと余計悪循環になるかもしれないと言うことが分かったような気がします。

私のモノの考え方はどうやら、目をつぶっているわけではないのに、何も見えない、何も触れない、けれど闇とは違う空間を歩いている感覚に近いようです。
そこから、歩き続けて触れた物を様々な角度から触れることによって、自分が触れた物の詳細を把握しその本質に近づき、完全にとは言わずとも自分が触れた物を理解したときにやっとその部分の視界が拓ける…

そうやってものをかんがえているのだとしたら、たぶん、歩く方向を変えてみたりすれば、少しは改善されるかな、とか、ああ、ここに来てしまったではなく、もう一回元に戻ってみるか仕方ないという風に思えばいいのかな、と。
揺らぎ無い信念や世界観を持っていると思われがちなのですが、
あえて言うなら常に流動、浮遊していて不定型であり大きさも色も匂いもよく分からない、変化しやすいのが私の世界なのかもしれません。
ちょっとした誰かの言葉や、文章、考え方の転換、気づきなどによって一気に世界が変わることも多々あるわけです。
私の中ではいくつかの嗜好や世界、意見が並行して存在することは日常茶飯事であり、一個しか何か思っていないという状態の時はたいていお腹が空きすぎているか疲れているかという感じです(笑)
あんまりキリキリしないように、小出しにしていこうと思います。





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Last updated  2008/03/20 01:47:26 PM
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