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3-11の震災 数日後に 山田出身の友と 涙の電話をした。
落ち着いたら 山田に行って来ると 言ってた 彼女から 夕方 電話が来た。 4月半ばに 山田に行き お母さんを連れてきた。と
心配していたので ホットした。 お母さんも 少し落ち着いて 近所を散歩したり 温泉に入ったりしているらしい 十数年ぶりの親孝行だと 彼女も喜んでいた。
彼女との出会いは 10年ほど前に とても不思議な場所で 不思議な出会いだった。 今でも どうして こんなに親しくなったのか 理解できない
同じ岩手県の沿岸部出身 私より 数歳年上で とても働き者
親から勘当されて この山梨の縫製会社に就職してきたらしい。 3年前に お父さんが亡くなり 帰郷を許されて お葬式に参加して やっと お母さん 兄妹 親族に逢えたと 喜んでいたのだから お母さんと こういう不幸な形であっても 一緒に暮らせる幸せを かみしめているようだった。
ただそのなかでも 現地の動きが何も進まない事に 被災者が 疲れて切っているのだと 言ってる彼女の言葉に 胸が痛んだ。
がれきの撤去も 進まず 小さな被災地は 忘れられているような 疎外感を感じてるいるらしい。 行政の職員も被災して 進まないのは 理解しているので 文句も言えないが それにしても 規則規則で 書類の申請も思うように 申請もできないのだ 彼女がつい 苛立って 役所に怒鳴りこんだと 反省していた。 それは 仕方ないのかもしれないが 国が法整備を急いでしてくれれば スムーズに行くだろうに・・と 思ってしまう。
TVでも 何茶ら評論家が言ってるが そのまま 議事堂に届くわけでないのが 歯がゆい!
マスコミが 騒いで騒いで 訴えてくれ!と TVに向かって 怒鳴るだけだ。
現地は まさに 生き地獄なのだ。 政治の心ある対応がほしいと 切に願う!
被災者よ! 我慢するだけでなく 声を上げよう。 現状を訴えねば 改善は遅れるばかりだ。 助ける側も そのほうが 手を出しやすいのだから・・・・ (と、思う)
ともかく 彼女の元気な声が聞けて今夜は うれしい
いつか ランチでも 食べよう! わが友よ。