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何かまた唐突に、風邪をこじらせたようだ…9、12、3月と、これで季節の変わり目3連続コンボ…全然自慢にならない。その辺の年寄りより老けているんじゃないかという気がする。
2012.03.05
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所ジョージが司会を務めるクイズ番組であの「田代まさし」をヒント用の一発ネタとして起用する――そんな夢を見ました。「あんな状態になったマーシーに手を差し伸べるなんて、所さんすげー!慈悲深すぎる!」と、私は素直に感動してその感動は寝ている間…ばかりか、起きてからもしばらく続いていたような気がします。…起床後しばらく経ってから、ふと「あ、そういえばこれは夢の中の話だったな…」と思い直した時の空しさといったら……まあ、そりゃ当然のこととはいえ(所さんが許してもテレビ局が許しません)やる瀬なかったわぁ…
2012.02.18
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「焼き牡蠣食べ放題」の店へ、旧友とともに食べに行く夢を見ました…訪れた「店」は、トタン作りでボロく、やたらとがらんどうな小屋。中には安酒で呑んだくれる親父が1人。機嫌が悪そうで、辺りに痰を吐き散らしている。「どうなってんだこりゃ…」と思いながら、私達2人は小屋の隅でボーッとしている。後からカップルが1組入ってきて、そちらもまた所在無さげに佇んでいる。すると、突然「ほら、オメーらはやくここから取っていかんかい!!」と呑んだくれ親父が怒鳴り、青い、大きなプラスチック箱をズリズリ牽いてきた。中には、牡蠣が一杯。まさかと思ったが、この親父が主人のようだ。さらに牡蠣はセルフサービスで焼く模様で、いつのまにやらコンロと、周りに椅子も用意されている。椅子はビール箱を逆さまにしたものだ。「…なんだこの店は。どういうことなの…!?」と困惑しながらも、しかし牡蠣が食えそうなので一同、コンロの場所に集まり、ビール箱に座る。…酔っ払いというのは、シラフには理解出来ないタイミングで機嫌が一気に悪くなったり、良くなったりするのが困りものだが、ここの主人も、あろうことにか自分も牡蠣焼きの輪に加わっているうちにどんどん上機嫌になりだした。こちらとしてはまぁ、機嫌は良いほうが都合が良い。それに、牡蠣がうまい。何故かマーガリンをトッピングにして賞味する。ジャガバタじゃないんだから…と言いたくもなるけれど、現実世界での私の生活レベルが反映されている。ともかく、うまいうまいと牡蠣を食う。…そういえば、食事代をまだ払っていないことを思い出す。店主の機嫌が良いうちに支払っておいたほうがいい。さて、事前情報によるとお代は1人1500円だったのだけれど、改定したのか店主が酔っ払って適当な数字を言ったのか知らないが、「2104円」になっていた。ずいぶん中途半端な値だけれど、とりあえず支払う。小銭は104円ぴったり財布に入っていた。…しかし、どうもそのあたりの場面がはっきりしない。口では2104円と言った筈なのだけれど、私が出した千円札は2枚ではなく、3枚だった気がする。間違っているといって返ってきたような記憶はなく、最終的に3104円ということになっていたかも知れない。1500円だと安すぎるけれど、3104円となると高い……そのあたりで、夢は有耶無耶になって終わってしまった。…まぁ、あれですね……食いたかったんでしょうね、牡蠣…
2012.02.15
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雷鳴降って 雪や、お前か。 傘が段々重くなる。
2012.01.23
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年最初の日記がこういう話題なのも何ですが…なんかマクドナルド行ったら肉の焦げ目で口の中…喉に近いほど奥の部分を傷付けまして……血がしぶとく止まりません。……これ訴訟できますかね?アメリカだったら…
2012.01.22
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まぁ、ゆく年くる年な時期なので1つ日記でも書いてみようかと……といっても、特筆することはありません。少し前に風邪をこじらせ、いつも鈍行で帰省する身としては…というか、大幅に遠回りして帰省するつもりだった身としては体調が少しでも悪いとキツイということで、年末は実家に帰っていないのです。年明け後に実家にポッと顔を出してトンボ返りする予定です。ぶっちゃけ、今の私の身の上からあまり実家には滞在したくないというのもあり………そういうことで、今年の大晦日はフッと近所のスーパーへ出かけて、木綿豆腐1丁を買って終わりました。……せっかくだから、郷里のお稲荷さんの何倍もでかい地元(居住地)の神社に初詣でも行ってみるかなァ…
2011.12.31
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風邪をひいてみるとよくわかる…パソコンは体に悪い。
2011.12.23
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謎な漫画を読む夢を見ました。「経済学の父」アダム・スミス(を元にした人物)と、「共産主義の父」カール・マルクス(を元にした人物)…この2人を主人公に置いた漫画です。========↓ネタバレ(?)↓========――「神の見えざる手」学説等により、若くして不動の名声を手に入れたスミス。順風満帆な彼のもとに、ある日、年下の学者・マルクスが訪ねてくる。マルクス「あなたの言説を批判検討して、私なりに新たな学説を編み出した。聞いてはくれないだろうか。」しかし、プライドの高かったスミス。「俺は自分の尊敬する師の学説以外は聞かない。とっとと去れ!」…結局、その日は喧嘩別れに終わる。だが、それから間もなくして、スミスの尊敬するたった1人の学者が他界してしまう。悲しみのあまり、酒場で強い酒をあおり飲んだっくれるスミス。…と、そこにマルクスが現れ、誰も近づきたがらなかったスミスの隣に座る。そこで、あえて弱めの酒をオーダーして、そっとスミスに差し出す。マルクスの心遣いを感じ取ったスミス。その返礼にと、勝手に酒場の厨房に上がりこみ、即席のオリジナル料理を作って、マルクスのテーブルに置く。マルクスもそれに応え、勝手に厨房の炊飯器からご飯をよそい、ふりかけを付けて「お酒の締め」として、スミスの前に…↓友 情========↑ネタバレ終わり↑========…まぁ、そんな感じで史実もクソもないストーリーですよ。そもそもマルクスの生没年が1818~1883年。スミスの生没年が1723~1790年。歳の差が遠いどころの問題ではなく、絶対に2人は会えない。…その辺は夢の中の私も問題に思ったのか、「なるほど!この2人を元にした架空の人物なんだな!」と解釈してましたが…………まぁ、問題はそれだけじゃないんだけども。
2011.12.01
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もう…もう絶対世論調査のバイトはやらない……別にマスコミ批判なんぞしたいわけじゃない。むしろ「マスゴミ」という言葉には不快感を持つ方です。でも…世論調査はもうやらない。何というか、悲しい気分になることが多すぎる…「説得する」コマンドを選ぶたびに、自分の中の人間が壊れていくのを感じる。18きっぷ貧乏旅行より、遥かに、惨めだ。
2011.11.20
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向井の席の女子高生がDSとPSPを同時に操っていて何か底知れぬ恐ろしさを感じる……
2011.11.19
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なんということだ…近所の西友で、午後11時というのにレジ係が4人もいる!!信じられない…こんな風景を見たのは初めてだ!客がはける、はける…あぁ、もう私の番!後ろに並んだ人には「次にお待ちのお客様こちらへどうぞー」の声がかかる。今宵、私は奇跡の目撃者となったのだ………
2011.10.14
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…と、夢の中に出てきた私が主張していました。ではどうすればいいのか…というと、夢ハッカリー曰く「巻きタバコのコンパクトなサイズがいけないのだ。」タバコ自体が大きめの胸ポケットにならすっぽり収まり、造作なく取り出せ、楽に火を点けられるから人はタバコを吸ってしまうのだ。そうだ、いっそのこと火縄銃並みの長さにしてしまえば…まず携帯するのが大変。長い。長いから、火を点けるのも大変。これまでのように口にくわえながら点火…というのも難しい。ついでに吸うのも大変。指で挟む程度では支え切れない。全世界のタバコがこんなふうになれば、喫煙者も大幅に減るだろうになぁ!…だそうです。ただし、夢の中の私はさして本気ではなく、あくまで「ネタとして」言っている風でした。夢の中の人間にしては妙に抑制ができています…まぁでもアレじゃないですか、日本禁煙学会だか協会だか忘れたけどその人達も「たばこ税上げろ!」というチャチな要請ではなく、「世界の巻きタバコ規格を『長さ70cm以上』に統一せよ」くらいの提言をしてみたら如何でしょうかねぇ~↑、みたいな…ネタニュース程度にはなりますよ、多分。そんな私は非喫煙者。別に分煙ができればどうぞタバコ吸ってろ派ですが飲食店だけはもっと禁煙席を増やしてほしいぞ……とは思う。
2011.10.12
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いかん、どうもいかん…薬貰ったけど、体が重だるい…飲まなかった方が、ひょっとして……とも思う。一人暮らしの粗末な生活だと風邪にかかったら治りにくい…という根本的な原因もあろうけど慢性的だるさに時おり襲う頭痛、喉の奥から無理矢理押し出すように出てくる咳……私の体質にロキソニンは合っていないのではなかろうか。
2011.10.03
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水曜の夜、何とか帰ってきました。青森や北海道はやっぱ寒かったけど、関東はそうでもないだろう…と思っていた私が甘かった。一週間のうちに気候は急激に変わっていました。…帰って一晩のうちに風邪をひきました。季節の変わり目って怖いねー。さらに翌日、友人からカラオケに誘われました。「カラオケ代も、ついでに風邪薬代も出してくれる」というので、ホイホイ付いていきました。…当然ながら悪化しましたぜチェケラケラ~。もう何なんでしょうこの刹那的な生き方。こんな思考だから、旅先では余計にお金をボロボロ落として、北海道に行っときつつ、一番高かった食事がカニでもなくウニでもなく何故か焼きそばになってしまうんだ………ということで、パソコン開くのが体調的に億劫でした。それでも今回は、「2GBのSDカードでは足りなくなるのではないか」と思うくらい写真を撮りましたので、風邪を誤魔化しつつ回想記でも書こうかと……思っていたのですが、よく考えると半分以上が鉄道車両と駅舎の写真だった。…まぁ、何かあるでしょう、何かは。請わずご期待。うん。
2011.10.01
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JR北海道、全線完乗したどー!!
2011.09.27
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☆「みなとくん」と「まいちゃん」☆ みんな、仲良くしてね! ……あ、ありのままに今起こったことを話すぜ。 「北海道に行こうと思ったら庄内地方にいた」 …てか、マスコットと言うよりかは伝統行事そのまんまですね、この2匹…… まだ「ゆる」とか「萌え」の発想が広まっていない頃のやり方だったんだろうなぁ。畏敬。
2011.09.23
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さて、突然ですが北海道へ行きます…3年振りであります。内容は、鉄オタの不毛な乗りつぶし挑戦です。2回目ということで、今回は大きな目標を……と思ったら、前日の台風の影響で東北本線黒磯~一ノ関間が運転見合わせだよ!!台風…バカヤロー……
2011.09.22
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さまぁ~ず、けっこう好きなんですよ。ストイックに芸人としての道を追求する風でもなく、もちろん文化人的アピールをするでもなく、なんというか、あのナチュラル感。そして仲の良さ。…そんなさまぁ~ずの2人が、なんと衆議院議員に立候補するという夢を見てしまいました。出馬したのはいろんな意味で有名な東京1区。(おそらく唯一神又吉イエスは、「三村マサカズ、大竹一樹は腹を切って死ぬべきだ」と、選挙ポスターに書いたんだろうな)「モヤモヤさまぁ~ず」での活躍が、結果としてローラー作戦になっていたのか知りませんが、見事当選しました。(三村と大竹のどっちが当選したのかは不明)驚きです。しかもタレント候補の常道である参院選ではなく、衆院の小選挙区。いったい2人に、というか東京の有権者に何があったのかと。また、同時期にさまぁ~ずは、「ルパン三世」のTVスペシャルで声優デビューもしました。しかも、三村はルパン役、大竹は次元役。主役じゃねーかい!!ちなみに、不二子役は現在売り出し中のアイドル(名前不明)が担当なんという世紀末。ルパンファン卒倒間違いなし。果たしてその出来は、「素人っぽさはやはり感じられるが、声は割とキャラに合ってる」という(夢の中の私の)評価。一体2人の声質に何があったというのか。――最後に、さまぁ~ずの政治家&声優デビューを祝う番組が映しだされました…が、出演者が男を含めてみんなウェディングドレス。…いや、確かにウェディングドレスはお祝いの衣装だけどさ。何かいろんな点でズレてると思うぞ、その使い方は。会田誠の某写真作品かと。…と、まぁさまぁ~ず好きなので、寝ている夢の中に出てくるのはわかるんですが、この活躍ぶりは何なんでしょう。私の深層心理では、さまぁ~ずに国会議員になって、アニメの声優で主役を張ってほしいとでも思っているのだろうか。ホントにそれでいいのか!?どうなんだ、フロイト!…そういえば昔、稲垣吾郎が私の住む街の市長選に立候補、見事に当選…という夢を見たことがあります。別に自分を稲垣吾郎ファンだとは思っていなかったのだけれど、心の底では吾郎ちゃんを気にかけていたのだろうか…SMAPの中ではタレントとして地味だって(←かなり失礼です)。
2011.09.18
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普通運転免許を取れました\(^o^)/最初は、なんとなく自分の能力に限界を感じてAT限定免許にするつもりでしたが、いつの間にかマニュアル免許になってしまいました…もうクラッチとか何なの?何でこんなもん付いてるの?…と、教習中の3分の2くらいは思っていましたが、まぁ、何とか扱えるようにはなった…ような……昔に比べて車の話はしなくなりましたがせっかくなので、教習所で乗った3種類の車について、まとめてみますと○日産・クルータクシー車なので、エクステリアもインテリアも全然面白味はない。…が、ディーゼルエンジンのためにトルクが太く、エンストしづらい。そのため、多くの教習生から支持を受けていた。車体が完全な箱型なので車両感覚が掴みやすく、S字カーブやクランクで気分的にやりやすいのも魅力。ただ、やはり全体的に安っぽい質感で、電気系統も一部ガタがきている。○BMW・3シリーズかなり重めな操作感。ハンドルもペダルも。教習所の日本車と比べると「これがドイツ流か!!」と感動するくらいにわかりやすく違う。ガソリン車なのでクルーよりかはエンストしやすいが、アクセルを強く踏みがちな教習生にとって、重めのアクセルはありがたい。○マツダ・アクセラアクセラたん。現行モデルで、教習所内では最新鋭車…なのだが、前の2車よりも的確な操作が要求され、エンスト率も高い。教習生の間では専ら「一番来て欲しくない車」扱いだった。アクセラたん(´・ω・)カワイソスマツダは教習車の納入実績が多いように見えるが、こうして免許を取った人々にトラウマを植えつける→マツダ車の購入を避けるようになる…という悪い流れにならないか、少し心配。…その他、日産のブルーバード(シルフィの名が付く前の最終代)が1台、セドリック(タクシー仕様車)とトヨタ・コンフォートがそれぞれ2,3台あった気がしますがそれに乗ることはなかったなぁ…残念。どういう基準で、その少数車の諸君(←外山恒一風)で教習できたのだろうか。それが、気がかりだ…
2011.09.17
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あぁー、そういえば前回の飲み会で1つショッキングなお話がありまして……幼稚園以来の知り合いが「趣味でネカマをやっている」だそうです。プロフィール写真はネットで拾ったage嬢っぽい画像を使用。どこかのSNSか何かで「今、○○に行ってきま~す♪」とつぶやけば、それに対して男から何通もメッセージが送られてくるらしい。「1人なの?一緒に買い物しない?」「今すぐそこに行くからさ、会えないかな?」等々…そんな男共の姿を楽しんで見ているそうです。果たしてメッセを送る側が、ネカマと見破れずに女性だと思って送っているのか、見破った上で自身もお遊び気分で送っているのか、見破れていないとしたら、本気で女の子と親睦するつもりでいるのか、はたまた「この女軽そう」と見て、何か1つ騙してやろうと思っているのか…ネット社会って怖いと思いますね。今更ながら。この知人の場合、あくまで「送られてくるメッセを見て楽しむ」程度なので、それ以上の騙し・おちょくり行為をしようとしないところが私としては救いっちゃあ救い…そんな彼だが来年に彼女との結婚を考えているのだという。果たして彼女にネカマ趣味のことは話しているのだろうか…そして結婚後もネカマは続けるのだろうか。ちなみに彼の本職は畳屋である。
2011.09.02
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昨日、中学時代の友人知人と集まり、小規模な飲み会を開きました。偶然別のグループと出会ったこともあり、なかなか多くの人達と再会できました。…出会ったほとんどの面子は今、恋人がいるとかあるいは来年あたりに結婚を考えているとか………あと、(当然ながら)真っ当に社会人として働いており……「嫁はディスプレイの中にいます」とほざいている私は何だかみんなとずいぶん違う世界を漂っているな、ということを痛感させられた次第…ただ、中学時代に同じ部活だったある男がそのときから惚れていた子と結婚していた…と聞いたときは、もう素直に感動しました。約10年越しの願いが成就ですよ、こんなことってあるんですぬ。嬉しいのう。ついでに、「中学時代から惚れていた」ということを知っていた仲間は少なく、旧友の現在情報を知らず、生き方自体も遅れをとっていた私はここぞとばかりの優越感を味わっていました。…まぁ、みんな…凄かったですね。先へ先へ、歩いていて…最後に、有名な短歌を1つ。「友が皆我より偉く見ゆる日よ花を買いきて妻(※)としたしむ 啄木」(※この場合、言わずもがなディスプレイに映る嫁達のことである)
2011.08.29
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いつの間にやら、靴紐にガムがついていた……ちくしょ…どうなってんの……?よりによって靴底じゃなく靴紐の上とか…どういう物理法則だよ!こっちから見えるから余計タチが悪いよ!文面からでは測りきれないショックが…私にぃっ………!!
2011.08.20
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/謙虚な☆青果部\
2011.08.12
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「カルボナーラソース」を買ったつもりだったのに、家に帰ってから…否、封を開けてから「ペペロンチーノソース」だったと気付いた……くそっ、くそぅっ………
2011.08.04
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小松菜を洗おうとしたら葉っぱの切れ端が落ちたようなので拾おうとしたけれど妙に表面がヌルヌルしていて取りづら……アオムシ だった で ござるよーーーーあわわわわわわわわわわわわ……保護色ってやべえぇぇぇぇ…
2011.07.03
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突然ですが人生初の東京湾アクアライン、そして海ほたるへ行ってきました。しかしこの「海ほたる」という場所はすごいですね、規模が。四方から潮風が吹きつけるので年数以上にくたびれ感はありますが店の数や種類から見て、サービスエリア(正確にはPA)の枠を超えてます。もはやショッピングセンターですよ。ゲームセンターの「アドアーズ」すら入居していますからね。あと、回転寿司とか……さて、こういうところのお土産屋に必ず存在するもの、それは「〇〇へ行ってきました」という名前のお土産です。ここ海ほたるにもありました。「アクアラインに行って(通って)来ました」「千葉に行ってきました」「東京湾に行ってきました」「木更津沖に行ってきました」ではダメなんですね。「海ほたる」のブランド力。「行ってきました」シリーズはクッキー系のお菓子、というイメージがあったのですが、海ほたるver.は北九州生まれの東京銘菓「ひよ子」の、カモメ(ウミネコ?)バージョンとも言うべきお菓子。何とかして個性を出そうとした感じが涙ぐましい。まぁ結局パクリだけど。…しかしこの手の(「行ってきました」シリーズ)お土産は、とにかくコストパフォーマンスが高いのが唯一ぬにの魅力だったはず。事実、このお菓子の見本の左下にも「数で勝負!」という身をわきまえたコピーが書かれています。(鳥というよりDQのスライムみたいであります)…が、中身の性質上クッキー系に比べると明らかに量的に劣るはず!最大の武器である「数」を犠牲にしていくばくかの個性付けに走った「海ほたるへ行ってきました」…果たしてこの選択、吉と出るか、凶と出るか!?…いや、きちんと売れてるからこうして残っているんでしょうけどね……さて、この「行ってきました」シリーズ。単刀直入に「イッテキマシタ!」とだけ言われても「お、おう…行ってきたか…」くらいしか返せない、どうにも芸がなく私としてはあまり買いたくないお土産です。ただ、「行ってきました」シリーズがこの国に何種類あるのだろうか、それは気になります。中身はいらないので、掛け紙だけ買えないものかなと。ちょっとコレクションしたいなぁ…とは、思います。コンフリーーーーークト!!(←かなり久々の倫理の教科書用語ktkr)
2011.06.23
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ドラマというのはいかなる場所で、いかなる時間に出会うのかわからない。…と言いたくなるほどの衝撃でした。お惣菜コーナーが全品半額だったので「特製メンチカツ」を買って帰ろうかどうか、迷っていたときのことです。「閉めてください!」というデカイ声で連呼するのが聞こえたので、なんだなんだどうしたんだ!と棚の向こうを見てみると、小柄な婆さんが、閉鎖している出入口から入ってきたため、(センサーが切れた自動ドアを手で開けたらしい)店員のおっさんが「閉めてください!」と叫んでいたのだ。それで、とにかく異様だったのは店員であるおっさんがやたらと尊大な態度だったことです。客が、店側の些細な落ち度に対して私はお客様だぞと言わんばかりにガミガミまくし立てるのは、見ていて気分のいいものではないし、いかがなものかと私は思うのです。しかし、店員が尊大になっていいかというともちろんそんな道理はない。正直、あまりに偉そうな態度だったのでこの婆さんとおっさんは知り合いで、ふざけてんじゃなかろうかと思いました。だって、「今、ここの入り口は通れないんですよ。わからないんですか?」「そんなに閉めるのが嫌なら、出てってください。どうぞ出てってください。」とか、まくし立てるように言うんですぜ、店員の方が。こういう街中(というか店中だけど)での争いは、私の中では「先にキレた方」が嫌悪感が高い(=負け)という法則があります。これまで何度か見てきたケースでは、客の側が無闇にキレる、要するにヒールとなるのが常だったのですが、今回の場合、婆さんのほうが「ん、何だ何だコイツ」という具合に最初の方は軽く受け流していました。一方で、おっさんの方がスタートダッシュでキレている。店員が自ら爆死するケースは初めて見ました。さて婆さんもなかなか強気な人のようで、舌戦は泥沼状態に。「閉鎖って言ったって、あいてたじゃないですか!」「閉めてましたよ、ちゃんと!看板も立ててあるし。読んであげましょうか?お?」…という水掛け論の末、婆さんの側が捨て台詞(こんな奴クビだ、とか)を放って退散。…衝撃的な風景でした。余韻が強すぎて、近くにいた見ず知らずの客に「凄かったっすね、今の…」と話しかけてしまったくらい(←バカ)。…あのおっさんはどの客にもあんな態度なのだろうか?と気になったので、わざと買い物篭をぶつけて体当たりしてみたところ(↑正真正銘の迷惑な客)「あっすいません」と言う私にすかさず「あっすいません」と返してくれました。こだまでしょうか、いいえ(ry――しかも、その後「いらっしゃいませー」の声というおまけ付き。あの婆さんの扱いに比べたら私はもはやVIP待遇ですよ。やべー。…これは、あれだろうか。あの婆さんはいつもこの店にチクチクチクチク嫌がらせをしている人で、「店の総意として嫌われている」人なのだろうか。…でないと、あの尊大な態度に対する合理的な理由が思いつかない。私には、「閉鎖中の玄関から出る」ならまだしも、「入る」ことで、店にとっていかほどの損害になるのかよくわからん。「中型店舗の出入口閉鎖時間帯経済学」の権威がいるのなら、ぜひ聞いてみたいところであります。…いやぁ。半端ない、半端ないよDグルメシティ!
2011.06.11
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某SNSが紹介するネットニュースに、「みんなが思う『女性にモテる部活動』って?」なるコラムが載っていまして、まぁ、どうせ運動部だろ、文化系なんか蚊帳の外なんだろ…とルサンチマンに浸るためにそのニュースを開いたら、なんと●文化部だって負けていない!・写真部……体育会系はちょっと野暮ったいイメージその点、写真部は全体的におしゃれな人が多いと思います。>おしゃれな人が多いと思います。>おしゃれな人が多いと思います。>おしゃれな人が多いと思います。……着る服を3日のローテーションで回し続ける私ですが、高校時代は写真部だったぜ!…まぁ、要するに「写真部の中の例外」という扱いですね、私は。でも「写真部=オサレ」とか思っている奴は一度2時間ほど暗室に篭って薬品の臭いを体と服に染み込ませてしまえばいいと思うんだ、よ…酢酸の臭いが離れなくなった学生服が、私の全てだった…今はそんな時代も郷愁の彼方に行ってしまった………何このサンチマンタリスム。
2011.06.06
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えー、もうそんな季節か、と…奴です。悪魔が現れたのです。しかも悪いことには、殺り逃した…おそらく奴のことなので、またやってくる…それは2年前、流し台に現れた個体から予測できる。とりあえず部屋の隅に罠を仕掛けようと思います。しかし、これまでの経験からして引っ掛かるかどうかは微妙節電に合わせて奴等の個体数も節約してくれればいいのに…Gぃぃぃぃぃぃ!!
2011.06.03
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あ゛ー…どうも、お久しぶりです………久しぶりの私は、またまた喉が痛いです…トローチも効かず、ただただ舌のあたりがゴワゴワします………鼻水もひどい…1日で箱ティッシュ半分以上使うの余裕でした。み゛ーーーみ゛み゛ーーみ゛ーーーー
2011.05.09
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家に帰ると、アパートの入口に白バイがどっかりと座っていました。私の部屋の向こう、大家さんの部屋の前で警官が聞き込みをしているのだが、これでは私の自転車が通れない。警官「あっ、すみませんすみません。今、寄せますんで。」私「いやぁ、さすがに、この置き方はないですわぁ…」警官いわく、物が無くなったとかなんとかで通報が大家さんから来たとかなんとか。それで聞き込みの最中とかなんとか、聞いた話はそれくらい。ぱっと見た感じ、恐ろしい事件というわけではないらしい…と思った私は危機感が薄いのだろうか。むしろ、向かいの家のおばさんが塀越しに「ナンダナンダナニガオコッタ…」とこちらのアパートをジロジロ見ているのが怖かった。塀に隠れて鼻から上だけしか見えない人間が、右に左に動きつつ警戒心むきだしの目つきでこっちを…俺は何もやってないっっ!…さて、今の話とは関係ないけどよりによってこの節電のご時世に外付けハードディスクを買いました。前々から欲しかったんだもの…ちょっと前までは1万円くらいする高嶺の花のイメージでしたが、今はもうそうでもないんですね。世の中の流れ速すぎ……といっても1回で支払うのは時期的にもけっこうキツイものがあるので、6回分割払い。去年買い換えたコンデジみたいな感じで。これで私のパソコンの動作もちょっとは速くなるといいけどなー。というか泥棒さん来ないでほしいなー。パソコンはもちろんおニューのHDDとか盗んだ時にはもう呪うよ。呪い殺すよ。
2011.03.21
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飲み薬で喉の方がひいてきたと思ったら今度は鼻詰まり…&熱っぽい……これ以上出費を増やしたくないのだが…ぐがが……
2011.03.20
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喉が痛い……とにかくもう喉が痛い………常備薬の喉スプレーはこういう時になって切れるし、家ののど飴も一晩で尽きた…喉痛いあぁ……
2011.03.19
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近所のローソンストア100に行ってみると、缶詰類はことごとく売り切れ。…という中でマッシュルームは5、6缶売れ残ってた。目線の高さにあるのに……マッシュルーム……(´・ω・`)
2011.03.15
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近所の大型スーパーへ閉店1時間半前に行ってみたら見事に商品がありませんでした…カップ麺・缶詰、冷凍食品など、とにかく……いつもは中産階級など見向きもしないような中国産のお好み焼きなんかもスッカラカン。むしろこの時間に売れ残っているカップ麺が不憫になるくらい。お前はそれくらい人気がないのかと…精肉類も売れ切ったのか入荷できないのかほとんどゼロ。せめて豆腐でも…と思ったものの全て売り切れ。まだ残っていたこんにゃくをとりあえず買いました。明日はこんにゃくでも煮ておかずにしようと思う…それでもここでは電気も水道もガスも動くので(電気は明日からやばいが)、基本インフラさえおぼつかない被災地の方々に比べればずいぶん立派な環境なんだよなぁ…――カップ麺なんかはお湯が沸かせないとまともに食えたものではないし、日頃非常食のような雰囲気を醸し出しているインスタント食品というのは「災害に遭ったときのための食べ物」ではなく、「遠くで災害が起きて供給が滞ったときのための食べ物」なんだと痛感する…プルトップつき缶詰って偉大なんですね……というか明日から計画停電なのにどうして私はアイスなんか買おうと思ったのか…アホすぎる…ああ……
2011.03.13
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…思えば「エリカ様の動向」がニュースになってた頃の日本はとっても平和だったんだなと思う…今日、九州新幹線全通の日のはずなんですけど…ね……「はやぶさ」は確実に走れないだろうが九州では一応走りはじめているのだろうか…今はもうそんなニュースも些細すぎる……どうなってんだこれ…津波怖い。怖すぎ。もうポニョは見られない…
2011.03.12
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これはやばい、今までの人生で最大の揺れ…てか、最大震度7をたたき出すとか…津波の範囲も広いし高いし、これ特撮でも何でもないんだよな…………こんなときに新聞の勧誘自重。地震でテレビから目が離せない云々で玄関のドアさえ開けずに断りましたがね。
2011.03.11
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妹の大学受験、とりあえず前期の結果を知らされました。双子の上の方が合格、下の方が不合格…ううむ、とりあえず両方とも落ちなくてよかったと言うべきか…上の方は「B判定だが限りなくCに近い」とか聞いていたのでむしろそっちの方を心配していたのですが、心配な方が受かってしまった…なお、私の大学より名門と呼ばれているところっぽいです。なぜそこを目指そうとしたのかは結局良くわからなかったけれどせっかくだから受かってほしかった。よかった。私より妹のほうが頭が良いということでもあるのでやや悔しくもありますが、やはりそれよりもホッとしたというのがはるかに大きい。「ホッとした」の内訳としては、単に「妹が第1志望の大学に受かった」という事実もさりながら「これで我が家のエースはあいつに確定だな。助かった…」っていう投げやりなものも有り。下の方の妹はごく普通の地方国立大文系志望で同じくB判定だったのですが、今年のセンター試験の平均点が高かったのは不運だった。そのクラスの大学だともともとセンターの比重が高い上に、例えば国語の現代文だと「次の文章の内容を要約しなさい。以上。」という具合の、なんかもう「どうしろと」と言いたくなるような問題が出るので、センターでロケットスタートしたような奴には相当勝ちづらい…ように見える。私には。後期はたぶん小論文なんでしょうが…たまにあった小論文模試でE判定だった私にはもはや未知の世界。さらに合格発表は3月も20日過ぎてからというし…長いなァー…
2011.03.09
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敵「レンタルで済ませないできちんと買って見ろおぉぉぉ!」主人公「別にレンタルで楽しんでもいいじゃないかよぉーっ!」…という熱い(?)会話が展開されるSFヒーロー映画の夢を見ました。ちなみに私が夢のなかで見たのは「予告編」らしかったのですが、その割には敵の本拠地であるビルが「ぐわああああ」という声と共に崩れるというなんかそこまで見せていいのかと思うシーンが流されていました。斬新すぎます。なお、その隣には主人公の住むマンションが建っており、(冒頭のバトルらしきものは互いの屋上の間で繰り広げられていた模様)敵のビルが崩れた後にそのマンションにでかでかと「次回作の予告看板」が掲げられて、終了。予告編でさらにその次回作の宣伝をするとかスタッフはチャレンジしすぎだろ…【以下突如的なネタバレなので注意】ここまで書いていて思い出したのですが、昔、地元紙のテレビ欄でその日の夜に放映する「明日があるさ THE MOVIE」の番組紹介をしていました。普通この手のあらすじ紹介ではせいぜい物語中盤あたりまでの流れを書いておき、「さあこれからどうなる!?」と思わせるようになっていると思うのですが、「明日があるさ THE MOVIE」のあらすじ紹介では「見事ロケットの打ち上げに成功するが、地球に帰還して着陸した場所は無人島だった」という最後のオチまでバラしてしまっているというもの。「なるほど、ここから浜ちゃんの無人島サバイバル大作戦が始まるんだな!宇宙飛行士とかロケットを飛ばすとかいうのは単なる前振りに過ぎないんだ!ここからが本当のクライマックスなんだぜ!」…ではないんです。無人島に着いて「ここはどこやー」でおしまい。ただのミスなのか、それとも芸人がたくさん出演する映画ならではの常識破りを志向してああなったのか、とりあえず事のついでにこんなことを思い出しました。
2011.03.07
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これは…予想外だ、予想外すぎる。アルパカさん、かわえええぇぃぃぉ!!チャッピー!チャッピー!
2011.03.03
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さすがは田久保さん!俺達にできないことをやってのける!そこにシビレる、憧れるゥ!…以上、田久保さん特集でした。
2011.03.02
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よし、ちょっとアルパカ会ってくる。
2011.03.01
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そういえば昨日は妹の大学受験の二次試験があったのだった…よりにもよって双子なのですが、両方の学部とも倍率は3倍くらいで予想していたよりも低かった…自分の時の5倍とかいう事態を想定していました。とりあえずこれで望みが出た気がした。父親は私に対しては「大学に落ちたら農業を継げ」と、どれだけ本気かは知らないけれど脅していたのですが、(それによって私にブースターがかかったのかどうかについては甚だ疑わしい)まあさすがに娘に対してはそんなことは言わないだろうと。まあ…そんなことより私の方の状況が状況だけに、今は父親とは話したくない……何の話でしたっけ……まあもういいや…
2011.02.26
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なんか今日はこう、空気がどろんとしていて妙に暖かい…春が近いのか……私の田舎なんかまだまだ寒いし雪も降るくらいなのに。しかしなんでしょう、今住んでいるところは冬でも雪が降らない(雨さえなかなか降らない)というのはもう飛び上がるくらいうれしいと思っているのに、いまだに春がくるのが早い、桜が3月のうちに咲くというのにはどこか慣れないというか物足りないというかしっくりこないというか、「なんか違うぞ!」という気分になる…つまるところ…私は春という季節が嫌いなんでしょう。萌出づり過ぎて自重しない草のにおいとか、なんか元気すぎてイヤなんでしょう……なんだこりゃゎー
2011.02.24
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これまた先日、ブロッコリーと一緒にゆでた「豆苗」の臭いが冷蔵庫から一向に消えません…緑茶系消臭剤と相まってなんとも言えない、こう、食い物が侵食されそうな強烈極まりない何かが…ついでに流し台からもその臭いが消えない。前に明日葉を買った時もかなりクセのある臭いがしたけれどそれよりもきつい、というかしぶとい…そりゃあさ、前々回の日記では豚足とブロッコリーと鶏胸肉のことしか書かないで豆苗なんて最初から最後までなかったみたいな書き方をしたよ。でも、ここまで臭いを残すとか根に持ち過ぎだろ…まあ根に持つタイプの人間である私が言えたことではないが……外見はカイワレ大根とほとんど同じなのだけれどなんなんでしょう、この豆苗(とうびょう)とやらは… おそらく向こう5年、豆苗を買うことは(ry
2011.02.21
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先日、豚足を切っているときに服に付着した脂が洗濯をしても落ちません……もう向こう10年豚足は買わないと思われ。ついでに同じ洗濯で、タオルにラー油が付着していました。色も臭いも全然残っている…なにこれ怖い。
2011.02.20
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豚足。中学校の修学旅行で初めて食べてその食感にカルチャーショックを受けて以来私の中では「無理な食べ物」の1つでした。…さて、その日の夕飯は鶏胸肉とブロッコリーを茹でてポン酢でもつけて…と、考えていました。しかし、精肉コーナーに入った私に突如「豚足」の二文字が飛び込んできたのです。100グラム29円。骨の部分が多いにしても安い。ような気がした。初めて食べて以来口にしないこと7年…この間、私はウニや生ガキを克服してむしろうまいうまいと思えるようになった。ホヤなんかもまあまあ食えるようになった。今の私なら…この豚足も珍味として楽しめるかもしれない!確かに鶏ムネならハズレはないけれど、元々調理法のレパートリーが非常に少ない自分。だったら食材のバリエーションを増やそうではないか!…そんなわけで突如として豚足を購入。この姿…いや、ヒヅメなんですけど、なにか恐ろしい生物の立ち姿に見えてしまう。耳と二股に分かれた手を除いて全ての器官が退化したイキモノ。視覚が働かない代わりに聴覚と触覚が異常発達してたりして…なんか、こういう姿形の妖怪がいたな…なんだっけ、…ぬっぺふほふ??そしてパックから取り出した瞬間、けっこう臭う。もつ煮を作った時以来の臭み。まあこのへんは茹でればなんとかなると信じて、まずは切ろう。うん。…ん?切れないぞこれは…骨はともかくとしてまわりの肉や皮をそぎ落とそうとしても、なかなか剥がれない。むむむむむ。…あ、そうか。まずは茹でるべきなんだ。そうして熱すれば切りやすくなるはずだ。他の肉と同じ感覚でやろうとしちゃダメなんだ…よし、茹でよう茹でよう。鍋を持てい。(一時間弱茹でる)よし、そろそろいいかな。あつつ…おお、さっきよりは切れるぞ、うん。切れる、切れることは切れるんだが…なんだかすごく無残なことに…それに、なんだか全体にささくれだった毛のようなものが、というかこれは明らかに毛だ…舌触りもゴワゴワザラザラしていて、あぁ、歯と歯ぐきの間に毛が挟まった…「…………」豚足「…ちょっと?!私を置いてどこに行こうっていうの!?」私「っせえな!どこに行こうと俺の勝手だろ。…ちょっと外だよ、外!」ブロッコリー「――――!(天を仰ぐ)」(数十分後…)(ああ…結果的に260円をドブに捨てたことに…ポップン2プレイ分が、ああぁ………)――私が西友に行っている間に、豚足の油が固まって包丁はすっかり白くなっていました。キッチンタオル程度では全く拭き取れない程にべったりと、執拗にまとわりついていました…結論:こういうのは調理する前にきちんと調べておきましょう。【蛇足】最近、西友の店内で流れている「バースバスプラプラバスプラー♪」のキャンペーンソング、あれを聞いてると店のスピーカーというスピーカーを爆破したくなるのは私だけなのだろうか。商品の値段自体よりさらに数段安っぽい歌とかもうね…「シンプルだけど強く耳に残るメロディ!おk!」なんて絶対思わないぞ私は。
2011.02.18
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「新しい時刻表の路線図ページを調べたらことごとく線路が消えてて絶望した」という悪夢をたまに見るのですが、今回見たのは路線が増えている、というか「首都圏にこんな路線があったんだけど存在を今まで知らなかった」という夢です。その名も「東京急行電鉄東急線」。東急といえば「東横線」「田園都市線」だけではないのです。「東急線」です。紛らわしいですが「京王電鉄京王線」みたいなノリだと思ってください。「どういうノリだ?」と思った方は何も言わずにウィンドウを閉じたほうがよろしいでしょう。……さて、「東急東急線」とはいかなる路線なのかというと、・東京都東端にある小さなターミナル駅「調布」が起点。よく知られている京王線の調布とは別物。高級住宅街の田園調布とも別物。東京メトロの千代田線だか東西線だかと接続している。本当にそんなところに調布という地名があるのかなんて考えないでください。・「調布」を出た列車は西方向へ進み、東京の下町を縫うように走る。1~2両の路面電車みたいな車両が高頻度運転で走る。実は長距離路線(後述)なので、快速列車も走ってたりする。ついでに貨物列車だって何本も走る。編成の両端に機関車をつけたプッシュプル運転。・さらに線路を超えて道路の上も何食わぬ顔で走る。まさかのDMV。…が、貨物列車もそのルートを通るのは危なすぎるということで、「それは夢の中での話でした」ということにされた。いわゆる夢中夢。・昔ながらの街並みの中を走っていると思ったら突然高層マンションが立ち並ぶ地帯に入る。列車の中から「おーこのへんはいかにも東急」と感嘆する私。鉄道雑誌では「東急の持つ顔のすべてが揃った知られざる路線」と紹介されている。そんな東急東急線。・線路はさらに川越・小手指あたりを経由して西へ進む。・ついには山を越え山梨県に到達。中央本線のどこかの駅に合流して完結。・ついでにここから先、なにやら有名らしい観光地へと向かう京王電鉄の路線があり、東急線の列車はそこまで乗り入れる。(この路線のモデルは富士急行?)・なお、元々は全線にわたって京王の所有だったのだが、なぜか末端部だけを残して東急に譲渡したらしい。…と、だいたいこんな感じ……都内を2両編成の電車で駆け抜けるという勇気のある路線、東急東急線。夢の中では2両といってもさして混雑しているというわけでもなかった。まさに知る人ぞ知る路線、東急東急線。なんかけっこう乗ってみたいな……ちなみにこの夢を私なりに分析してみると私の脳内に漠然と存在する東急に対するコンプレックスのようなものがこういう変な東急線を出現させたのだと思われる…
2011.02.13
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電気代が恐ろしくかさんできたのでもう暖房つけるのやめようと思いました…究極的ウォームビズです。まあ2月なんて首都圏ではおそらく寒さのピーク過ぎた頃だし体感的にここのところ暖かくなってきた気がするし大丈夫だろ………と思った矢先に雪が降るわけだよ!今朝は暖房つけてないにしても妙に寒いな…と思ったらこれだ…雨雪なので積もらないとは思うが…とりあえず雪やめ気温上がれ。冬晴れ来てー
2011.02.11
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いま、ローソンストア100で買った恵方巻きを丸かぶりしつつ日記を書いています…味は…買った店が店だけにお察しください。味はともかく(別に不味いわけでもないよ)長さは「丸かぶりっ!」「恵方巻きっ!」って感じの体を成している。320円でそれなりの気分を味わえるのはとても優秀。セブンイレブンで売っている「サラダ恵方巻き」ときたら380円もしてL100恵方巻きの半分以下の長さ。具はたしかにサラダさんのほうが高級とはいえ、所詮一番いいところでカニカマですぜ…でも、これ去年も書いた気がするけれど丸かぶっているうちにだんだんノドに詰まってきてとてもじゃないが一口では食べきれず、なんでこんな苦しくもどかしい思いをしながら縁起を担がないといけないのか…「今年の恵方は南南東」とか、細かいよ!16方位とか!これ恵方巻き食ったあとで悪いことが起こっても「正確な方角を向いて食べなかったんでしょう。残念でした」っていう、巻き側の体のいい責任回避じゃないか…ついでに言うと「のり巻き大食い・早食いチャレンジ→喉が詰まって呼吸できない」は、私の中では王道のあの世行きコースですぜ。トラウマものだぜ。そもそもスーパーの寿司コーナーでも下層に位置する「巻物」が節分シーズンになるとここぞとばかりに値上がりしやがる…いいことないぞ!そして稲荷寿司がハンカチ噛んで悔しがってるぞ!ついでに豆もあれですね、北海道式に落花生の方がいいですね。殻のおかげで我が家のように掃除していない家で撒くのもそんなに躊躇しない、殻のおかげで撒いたあとにうっかり踏んでも粉々にならない、そして食べてうまい。落花生完璧すぎる…ちなみに私の実家も落花生節分でした。一人暮らしをしてからどうやら大豆が正当らしいことに気づき、今年も大豆を買って歳の数だけポリポリ食ってはみたものの、残りの推定百数十粒の大豆をどう処理すればいいのか、頭を抱えています…なんか節分にダメ出ししすぎた…こうして今年もろくなことは起こらないのでしょう。ごちそうさまでした。
2011.02.03
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