畠中 恵
「しゃばけ」シリーズ第六弾
。今回のお話は五つです。
『鬼と小鬼』 火事 の煙を吸い込んでしまい、気が付くと 三途の川 に?若だんなと鳴屋の 賽の河原の珍道中 !! 兄やの煎じ薬は、冥府の鬼も頭を抱え悲鳴をあげる・・・
『ちんぷんかん』 広徳寺 の 寛朝 のただ一人の 弟子 「 秋英 」さん、 初めての面談 は、妖の相談にかこつけた、 縁結びのお願いだった?! 相手は若だんなの 異母兄 の 松之助 ! 所作の綺麗な秋英さんは算術も得意であられます・・・
『男ぶり』 若だんなのおっかさん、 おたえ様 の結婚前の 恋話 !!「どうして、おとっつぁんと婚礼をあげたの?」 質問する息子に、 父とは違う男性 との 縁談話 を持ち出して 、「すっかり夢中になっちまって」 と 母 は言う・・・?恋しい男に持ちかけられた 謎 解きを、 恋のライバルと 一緒に手伝うが・・・ 女性はいつの時代でも 甘い言葉 に弱いもの・・・ おとっつぁんはスゴイ!!
『今昔』 若だんなが 式神 に 襲われた!! どこぞの不埒な 陰陽師 のしわざか?!そいつはなんと 兄松之助 の 縁談話 の相手の家に 出入りしていた !若だんなを守るため、 貧乏神 まで巻き込んで、 妖軍団の捕り物帳! 鳴屋が 「ひょうたん」の水 を手に式神相手に 大活躍!!
『はるがいくよ』
兄の松之助の 縁談
がとうとう決まり、兄は 独立
して出て行くという・・・寂しく思う若だんなに 幼馴染
までもが 菓子修行
に行くという・・・そして 「桜
」の「 花びら
」も・・・ ちょっと切ない 別れの春
でした。去り行く者と置いていかれる者の寂しさが心にしみます・・・
四畳半王国見聞録 2017年11月02日
夜は短し 歩けよ乙女 2017年04月05日
宵山万華鏡 2017年03月24日
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