マリカ・フェルジュク
エルベ屋敷
に住む ベルドレーヌ家の5人姉妹
のお話で 、「秋のマドモアゼル」
に始まり、今回の 「夏のマドモアゼル」
が 最終巻
です。
夏休み 、仕事を持つ 長女 の シャーリー ( 21)は別として、 三女 の ベッチナ (ほぼ14)は、仲良しの タニア と ベオテギー達 と一緒にベオテギーの従妹の所に キャンプ に、 四女 の オルタンス と、 五女 の エニド は パリ の おばさん と 従弟 のところへ、 次女 の ジュヌビエーブ (16)は、浜辺の アイスクリームショップ での アルバイト で、 格闘技のレッスン代を稼ぐ予定ですが・・・・
ベッチナ達 が ようやく たどり着いたベオテギーの従妹は 留守 、食べ物も何も無い場所で 助けてくれたのは 、来るときにも助けてくれた隣の農場に住む オーギュスタン だった。
ある 思惑 を胸に パリ に来た オルタンス だったが、それは 失敗 に終わり、 おまけにおばさんが 行方不明 の 緊急事態 に?一番の年長者である彼女の行動は?
恋人と別れた ショックを乗り越えていないシャーリー を気にしながらも、 ジュヌビエーブ は、知り合ったばかりの 少年ウィゴ に心惹かれます。しかし、 彼にはちょっと 悪い噂 がついて回っているようで・・・
怪我をして、 意識を失ったシャーリーが見た 夢 は?そして目覚めたときに 現れた のは?
再会、新しい出会い、新しい 恋 が取り巻く 5人姉妹 の バカンス です。新しいエルベ屋敷の 未来図 を描きお話は終了です。作者は ジェーン・オースチン の 「自負と偏見」(高慢と偏見) の ベネット家の5人姉妹 のイメージを元に書いていたそうです。こちらは映画化されているのでよろしければ・・・
秋
から 春
の彼女達のお話です。 恋や、友情、失恋、別れ
など、いろんな事を通じて彼女達が成長し、家族の絆を更に深めていきます。 フランス
のお話だからでしょうか、 結構 性的
なことに関しておおらかというか・・・シャーリー
は 21
なので 彼女の部屋に恋人が泊まったことも、二人でバスローブを着たまま朝食のテーブルについても
、そんなもんだと皆が受け止めています。 日本のジュニア向け小説
ってそういう所結構はぐらかしてたり、 そんなものは存在しない
ような書き方をしていたりしますが・・・。
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