「帰ってきた男」 ・・・ 仮名垣 魯文 の 講演先 に現れた 松旭 と名のる 手品師 は、 愕くべき観察眼 を見せる。そして、それを 指南 したのは・・・
「文明怪化」 ・・・正月早々 伊香保の湯 で、 由蔵 や 魯文 達とのんびりとしている 完四郎 。宴席の 話題 は 和製ポルターガイスト?
「人生双六」 ・・・ 牛肉 の 卸問屋 の 中川屋 の 巻き込まれた 事件 の 裏に潜む者とは・・・
「怪談指南 」・・・ 絵師 の 芳幾 と 芳年 の いさかいの元 となった 心中事件の 異様 さに気づかぬ芳幾に 選んだ舞台は?
「びっくり箱」 ・・・ 海岸で拾った箱 を携えて 米国 からやって来た 女性 に付き添っていたのはあの ジェシカ! そして 箱の持ち主は?
「ニッポン通信」 ・・・ タイムズ に送る 記事 として ジェシカ の選んだものは 新聞錦絵 。
「絵空事」 ・・・ 新聞 は 真実 を 伝えるべきもの 、 新聞錦絵もまた然り 。しかし 芳幾は・・・
「死人薬」 ・・・ 若い娘 の 遺体を掘り起こす 事件が続く ・・・裏には何が?
「かどわかし」 ・・・ 行方不明の 娘 は 金毘羅様 に かどわかされていた? 今年も同じ事が 本当に起こるのか?
「手口」 ・・・ 大店の娘の自殺 は 謎 ばかり。調べていた 魯文 が 完四郎に相談すると・・・
「番茶組」 ・・・ 幕府 についていた 武士達 が 開墾 し、 作ったお茶 を 売り込む知恵とは?
「幻燈国家」 ・・・ 曖昧 な新聞の記事 に 憤慨 する ジェシカ に書いた本人の 藍泉 は、 してやったりの顔をして・・・
高橋 克彦
さんの 広目屋シリーズ文明開化編
です。といっても 他の本
は 読んでません・・・タイトルにつられて借りたので・・・
錦絵
も良いし、 完四郎と、魯文のやり取り
も良いですねぇ。 幻燈国家
に 一さん
が出てきたのは 嬉しかった!
元新撰組の隊長まで勤めた警官
といえば、 もしかして・・・と思っていたらやっぱりそうでした。 土方歳三に恋焦がれた少女
だった私としては 嬉しいかぎり!
(愛読書が「燃えよ剣」の中学生って、今考えるとやっぱ変わっていたわな・・・)
まことの華姫 2018年09月28日
誕生日ケーキには最強のふたり 2017年10月25日
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