キャサリン・スペンサー
の ハーレクイン・ロマンス
本です。
悲しい嘘を重ねても
28歳の 誕生日 の お 祝い の食事の席 で 夫 に 離婚 を言い渡された ダイアナ は、 7ヶ月後 、まだ 癒えきれぬ傷 を抱えながらも、 自分の 生みの母 を捜しに 南フランス の 小さな村 に向かった。手がかりは 一通の手紙 だけ。そこに書かれている マドモワゼル・モリノー が 母 のことで、 ベルビューシュールラック という 村の 出身 だということだけだ。その 村 で、 アントン・ド・バロア伯爵 と出会うが、彼のおかげで、 母の行方 がわかりそうだった。 彼の家の 家政婦 が、もしかしたら 母 かもしれない・・・
彼女は 何者 だ? こんな 小さな村 に 長期間滞在する観光客 はいない・・もしかしたら リポーター で、何か 探り出そう としているんだろうか・・・ 3年前 、 妻 が 亡くなった ときの事が思い出される・・ ある事無い事を書き立てる ゴシップ紙 の 標的 にされ彼だけでなく 村中が大変な目に会った・・ 気 をつけなくては・・・そうだ、彼女を 目に届く所 において置くいい方法がある。
自分の 産みの親 を探すべく フランス にやって来た ダイアナ と、 彼女 に 惹かれ ながらも 何かを 探り出そう とする彼女 に 警戒心 を抱く 伯爵 のお話。 個性的 で楽しい伯爵の 叔母さん達 や、 伯爵夫人の座を狙う遠縁の女性 、なぜか 立ち入り禁止 になっている 城の一部 など お約束 のような設定の中で、 惹かれあう二人は・・・
お互いに 隠し事 をしながらも、 惹かれ ていく二人 の想い は、 お邪魔虫 がいればこそ 燃え上がる んだろうな・・・ お邪魔虫さんたちは 大事な恋愛のスパイス のようです 。 それにしてもお城の管理って結構大変なのね・・・
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