ヘザー・グレアム
の ヒストリカル・ロマンス
です。
遙かな森の天使
「呪いの城の伯爵」
に出てきた、 出生が謎
の 少女アリー
が主人公。
反王政主義者が、続けて 殺 された 事により、 王室への批判 が高まる中、 アリー は 後見人 である カーライル伯爵 の 城 へと向かっていた。しかし、 馬車 は 覆面 をした 追いはぎ に 襲 われ、 馬車 から 下ろさ れた アリー は、 彼女の名 を 執拗 に知ろうとする 男 から 逃れよう とするが 抵抗空しく 捕まり、 名 を言う羽目に落ちいった。しかし、 彼女の名 を聞いた途端、 追いはぎ は 彼女 を馬車に戻してくれ、 無事に城の 到着 することができた。
城 では アリー が 知らない催し が開かれる所だった。 訳がわから無い まま着飾り、 出席 した 彼女 は、それが 自分の婚約披露の宴 だと知り、 呆然 とした。おまけに、 婚約者のマーク・ファロウ次期伯爵は欠席していた!! 祝福 を受けながらも、 途惑うアリー の 耳 に 叫び声 が響く・・・そして 呪いの言葉 が叫ばれた・・・
世間 を 騒が している 殺人事件 の 犯人 を 突き止める ために 追いはぎに 扮していた マーク・ファロウ は、止めた馬車に乗っていた 心惹かれる女性 が 自分の婚約者 だと知り驚くが、 新たな 殺人事件 が起きたため、 婚約披露の場 に行く事は叶わなかった。しかし、 もう一度 彼女に会いたい マーク は、 彼女の住む森 で、 追いはぎの 服装 で 再会 する。
森 で 3人の老女達 に大事に育てられてきた アリー と、 軍を退役 後、国のために 隠密 に 捜査 をする仕事をしている マーク のお話。 アリー は 匿名A という 論説者 の、 マーク は 追いはぎ というそれぞれ 別の顔を持つ二人 ですが、 お互い に すぐ に 相手のことを 見破り ます 。しかし 互い にそのことを 内緒 にしていたため物事が ややこしく なっていきます。おまけに、 出会った 途端 に彼女に 惹 かれ、 婚約者 が彼女だと判り、 結婚を楽しみ にしているマーク に引きかえ、 アリー は、 決められた結婚 という事実に まず 反発 し、 貴族 としてのマーク より、 追いはぎ としての彼 のほうが 好き なことに 途惑い ます 。
この 作者の話 は ヒストリカル も、 コンテンポラリー も 大好き ですが 、 ヒロイン は必ずといっていいほど、 危険に自ら飛び込んでいきます 。それも、 使命感 を持って 。 彼女達 を 愛する 男性達 には たまったもんじゃぁないでしょうが・・・ そう・・大概彼等は酷く怒っている・・・ だけどさぁ・・ ただ守ってもらうの って、 なんにもできない馬鹿 になったような気がするんだから しょうがないでしょ? 覆面好きのマーク君 ・・・ 正体がばれてる と判っていながら、 処女 のアリー を 誘惑 した挙句、 覆面したまま奪う っていうのは・・・これも コスプレの一種??
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着