コニー・ブロックウェイ
の ヒストリカル・ロマンス
で、
ふりむけば恋が
RITA賞受賞作!!
探検家
と、 女性参政権運動家
の 恋
のお話。
ホレーショ・アルジャーノン・ソーン は、 女性参政権論者 である 親戚の娘 リリアン (リリー) も、 病弱な甥 の アヴェリー・ソーン も気に入らなかったため 、二人に とんでもない遺言 を残した 。 本来、アヴェリー が 譲り受ける はずだった ミルハウス を、 5年の間 リリーに管理 させるという。その 5年間で 利益 が出 せれば ミルハウス は リリーの物 になり、出せなければ アヴェリーの物 になるという。この 挑戦 を受けた リリー は、早速、 早々に 外国 に旅立ってしまったアヴェリー に 手紙 と 小切手 を送る ・・・そして 二人の手紙による応酬が始まった・・・ それから、 5年 ・・・ 約束の時 より 少し早め に ミルハウス を訪れた アヴェリー は、 リリー が 美しく魅力的な女性 だと知り、 驚き ながらも 心惹かれて・ ・・ そして、リリーも5年間ですっかり 逞しくなった アヴェリーに 心ときめかす・・・ 結婚なんか絶対しないと決めていたのに・・・
母親の 悲しい経験 のために、 私生児 として生まれてきた 男女同権論者 の リリー と、 幼い頃 に 両親を亡くし て、 「家族」や「ホーム」 に 憧れ を持つ、 馬アレルギー で 紳士 の 探検家 アヴェリー のお話。 辛辣なユーモア にあふれた手紙の やり取り をするうちに、お互いを 好敵手 と認めてきた二人が、 出会った途端 に 恋 に落ちますが、互いの 利益 や、 主義 が 邪魔 をして素直になれません。
この時代の 母の権利のあまりの無さ は、今の時代からは考えられないくらいです 。また、 使用人 の中にも 女性にいろいろ言われるのを嫌い 、 反抗的な態度 を取る者がいますが、これは 今の時代にも存在 する、 過去の遺跡のような男 たちです。
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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