エリザベス・ソーントン
の ヒストリカル・ロマンス
です。
プライドと情熱と
宿屋の食堂 で、 偶然 再会 した ディアドレ が 立ち去る姿 を見ながら、 ラスボーン は 5年前 とは違い、 今度こそは 上手くやる つもりでいた。そう 5年前 、 出会った途端に 惹かれた 彼女 に、なぜか 嫌悪の目 を向けられてしまったあの時よりも・・・しかし 彼女の態度 は前と 変わらず 、 ラスボーンを 忌み嫌っている・ ・おまけに手のかかる 弟を甘やかし、かばってばかりだ!
5年間 従軍 していた ラスボーン 伯爵 と、 自分 で 農場を経営 する 貴族の 令嬢 ディアドレ の 意地の張り合い ロマンス です。 ラスボーン に 惹かれ ながらも、 義父の母への 裏切り 行為 が 心の傷 となっていた ディアドレ は、 浮名 を流し、 悪い噂 のある 彼を 嫌う 事で、 わが身と心 を 護 ろうと 躍起 になるが、 困り者の 弟 アーマンド のせいで とんでもない状態 に陥ってしまう・・なんと 弟はラスボーンの 愛人 と噂される 女性 にのぼせ上がっているらしい・・・
「恋の罠」 シリーズ が 結構おもしろかった記憶 があったんで、読んだんですが・・・ 600ページの長編 が・・・ ずーーーっと痴話げんか・・・・ これを ロマンチック だと思う方もいるんでしょうが・・・・ 傲慢・俺様・命令形 な ラスボーン は まだ 許 そう ・・・ ヒストリカルのヒーロー には 時々いる し、 異常なほどの嫉妬 も、 愛 あればこそ だろうし・・・しかし・・ 独断・偏見・狭量 のうえ、 歪んだ ファザコン で 過保護 なブラコン のヒロイン はさすがに・・・おまけ ディアドレちゃん の <考える> は、 <思考する> ではなく、 <憶測・推量のはての想像及び妄想> で、 <行動する> は、 <弟を護る、もしくは逃げる> だしな・・・まぁ、 最後は何とか 収 まったけどさ・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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