N・D・ウィルソン
の ファンタジー三部作
の
100の扉(1)
第一巻!
お話はこのあと、 「タンポポの炎」「チェストナットの王」
と続きます。
カンザス州ヘンリー に住む ドッティ と フランク の ウィリス夫妻 のもとに、 バス でやってきたのは 町と同じ ヘンリー という 名 の 甥っ子 。 彼の 両親にトラブル が発生 したため、 しばらくの間、面倒を見てもらう ためだった。 着いた 途端 に ドッティおばさんに ギュッ とされ、 憧れのトラックの荷台 に乗って、おじさんの家 へ向かった ヘンリー を待っていたのは、 いとこの三姉妹 ペニー、ヘンリエッタ、アナステージャ と、 大きな納屋のある 大きな家! 屋根裏部屋 を与えられた ヘンリー はその 夜 、眠れなくて トイレ に行くことに…そこで 彼 は バスルーム から、 背が低く紫色のバスローブを着ているお爺さん が 出 てくるのをみるが、 おじいさんが振りむきヘンリーをみると・・・ヘンリーは、 目をつぶった途端そのことを忘れていた・・・
翌日 、 ネットオークションで儲けたおじさん に ナイフと野球のグローブ を買ってもらった ヘンリー は、早速 おじさん に ナイフを 研 いでもらい、使い方を教わる 。そして、 いとこたちから 、 二年前に死んだおじいさんの部屋のドアが、それから一度も開いていない ことを 教えてもらう 。そして、 夜 ・・・ 夜中に 目が覚めた ヘンリーは、頭に 漆喰のかけら が落ちているのに気づき、上を見ると、 壁 から 小さなドアノブ が二つ、 顔 を出していて、 そのうち一つがほんの少し動いた ような気がして・・・漆喰が降ってきた。 夢 ?…いや、夢じゃない…二つのドアノブが確かに壁から突き出してる・・・!
カンザスのおじさんの家 にやってきた ヘンリー が、 屋根裏部屋で壁に張り付いたドア を見つけます。 いとこのヘンリエッタ も手伝って、 壁の 漆喰 をはがしてみると そこには 99の扉が! いったいこれは 何 ? 好奇心旺盛で怖いもの知らず のヘンリエッタと、 ほったらかしのくせに超過保護な両親に育てられた ヘンリーが、 壁のドアの秘密に迫る! ファンタジー好きの大人 が読むと、 うれしいサプライズいっぱい(?) の 楽しいファンタジー。ちょっと 怖い 思いをしながらも、 扉の秘密を調べていくふたりの今後が気になって、次作が待ち遠しい!
暗号クラブ14 ゾンビの呪いに気をつけろ! 2019年10月01日
くうきにんげん 2019年09月30日
かがみのなか 2019年09月25日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着