ジャッキー・ダレサンドロ
の ヒストリカル・ロマンス
で
琥珀色の月の夜に
密かに 禁断の書
を読むために結成された <ロンドン婦人読書会>
のメンバーを主人公とした <メイフェア・シリーズ>
第二弾!
匿名女性 による 「ある愛人の回顧録」 。 読書会 が選んだその 禁断の書 は、あまりにも あからさまな表現 が使われており、 未亡人 の キャロリン でさえ 経験はおろか想像したこともないこと が書かれていた・・・ 。 仮面舞踏会 に 出席 した ダニエル は、 ギリシャ神話の女神の衣装 に身を包んだ 彼女 を見つめていた・・・ キャロリン ・・・ 10年前 、 彼女 が 友人 であるエドワード と 婚約 した、まさに その夜に 彼女に一目ぼれ して以来、ずっと 彼女 へ 理不尽な欲求 を抱え続けてきた。 3年前 に 未亡人 となり 隠遁生活 を送っていた 彼女 が、 数ヶ月前、親友のハウス・パーティに 参加 する と聞いた 彼 は、 その時付き合っていた 愛人 と手を切って 、 同じパーティーに参加 し・・・そして キャロリン を ひとめ 見ただけでかつてと同じ 生々しい欲望 に駆り立てられたダニエルは、10年前にできなかった 誘惑 を、今度こそ実行しようと心に決めていた ・・・
3年前 、 夫を病気で亡くし 、 子爵未亡人 となった 医者の娘キャロリン と、 10年前 に 彼女 に 一目ぼれ した サーブルック伯爵 ダニエル の ロマンス 。 ガラテア の 衣装 に身を包んだ キャロリン に 追いはぎの仮装をした男性 が ダンス を申し込んできた。 彼女 はすぐにそれが ダニエルだと気付く が、相手は 仮面 のせいで 自分の素性に気づいていない と思い、 ダンスに応じる 。その ダンス は 彼女を 熱い高揚 へと導き、それは、新鮮な空気をもとめて向かったテラスでの 口づけへとつながり・・・ そして 翌日 、 キャロリン は、 ダニエル が 彼女の素性に 気付いていた ことを知る・・・彼女 は ダニエル に、 心は求めないから、愛人になってほしいと言われ・・・
10年間
、 自分の想いが 愛だと気付かなかった
ダニエル君
の おバカさんっぷり
はこっち置いといて、 前回の彼の 不埒な発言と放蕩者のイメージ
とは打って変わって、 やきもちやいちゃぁ、相手の男を 睨み
つけたり、 独占欲丸出し
の発言をするかと思えば、キャロリンちゃんに 見とれて
ボーとなったり、 親切で優しい
ところがあったり
といろんな 面
を見せてくれて、 結構 興味深かっ
たわ・・・ (温室で彼のした事はとても エロティック
だったし・
・
・
)
。キャロリンちゃんも、すれてなくって良い人だったし、おまけに結構 大胆
な面もあるし・・・。あと、結構 早く
に出てきた マジパン
は、 ラスト
まで引っ張られてます・・・
第一弾
はこれ
2008/12月19日
に書いています。確かこの時には 読書会
は、 「フランケンシュタイン」
を読んでいたような・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着