本読み日記

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2010年03月31日
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カテゴリ: YA!&児童書

ほぼ三年ぶり に、ようやく出ました! 香月 日輪 さんの
ファンム・アレース(3)    ファンタジー第三巻 です。 (・・見事なまでに、綺麗すっぱり内容を忘れちまってる私の脳みそにはうれしい、これまでのあらすじ付き・・・)

<これまでのあらすじ> 圧政を強いていたグランディエ王国は、革命によって、王家ゆかりの者は一人残らず抹殺された。唯一、王に疎まれ廃嫡となっていた妾の子、ララだけは国を逃れ、母の遺髪を持って、その故郷へと旅立つことに。剣士バビロンを用心棒として旅に出たララは、やがて自分の魂の秘密と、自分の先祖と魔女アイガイアの交わした契約について知ることに・・・ララとバビロンは、途中で縁あって道連れとなった、魔導師の孫だが科学と機械を崇拝するナージスと、卵からかえった竜族の姫君テジャと共に、魔女の陰謀を打ち砕く方法を見つけるために、賢者ナーガルージュナのもとへ!

森の中 で 凶鳥 に 襲 われている 少女 ルイ を助けた ララ たちは、 ルイの たっての願い と、 凶鳥の出没や、過去の山賊事件 が 気になる ということもあり、 彼女の 村に滞在 することに。その ハーゴ村 は、 ウロボロス教の坊様 によって ひらかれた村 で、 泉や温泉 があり、きちんとした 教会を 持っていた。 久々の客人に沸く村人たち は、 バビロン が 有名な剣士 であることや、 ナージス が 風使い であることを知ると、一層 興奮をあらわ にした。そして、ララは 初めて同じぐらいの年頃の少女たちとのおしゃべりを楽しみ、友情を育むことに・・・  

しかし、そんな 幸せなひと時 も、 凶鳥を連れた山賊の出現 で 一変 することに。 山賊は前に来たときとは 雰囲気を異なるもの としていた・・・どうやら 黒魔導師と結託したようで・・・

相変わらず ラブラブー な ララちゃん と バビロン君 ですが、今回は どちらも が、 相手への想いを認識 して、 やきもち焼いたり、ドギマギしたり と、 結構ほほえましい場面 も・・・特に バビロン君 は、 ちょっと男くさい賢者 を、 ララ が 「イイ男」 だなんて 言う ものだから・・・ 面白い反応 を示してくれてます。                                             そして、 ハーゴ村の事件 では、 特別な力などない、普通の人たちの思いや絆の持つ強さこそが、何よりも貴重 なのだと教えられます。                                 それにしても、 テジャちゃん ってば、 天晴れなほど 無敵パワフル だわねぇ・・・ほんと、 将来が楽しみだわ・・・

シリーズ1,2 です。   表紙を見て判るように、 旅の面子が一人ずつ増えて いっています。で、やっぱり今回も お供が一人増えました ので、当然、 次作の表紙は5人 のはず・・・でもって、この お話 に出てくる 「中央戦争」 のお話が、これ  エル・シオン 1 エル・シオン 2エル・シオン 3   2月18日 に書いています。すでに 絶版 となっているので、 図書館等 でお探しください。香月さんの本名も載ってます・・・






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最終更新日  2010年03月31日 21時00分35秒コメント(0) | コメントを書く
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