シェリー・ブラッドリー
の ヒストリカル・ロマンス
で
服従しない花嫁
昨日
に引き続き <Brothers In Arms>
シリーズ最終章を!
アイルランド人を 父 に、 イングランド人を 母 に持つ キーラン は、 幼い頃 から ギルフォード伯爵 の 元 で 騎士 としての 修行 を積み、 戦いと危険、 そして 美しい娘 こそが人生の 楽しみ とした 生活 を送っていた。 親友 である アリクとドレーク が 幸せな結婚 をした後も、それは 変ることなく続いていたが・・・ロンドンの宮殿で片っ端から 女性を誘惑 するキーラン に、 業を煮やした 王からの命令 を、 アリク が 伝 えに来た。それは、 爵位 を与えるから、 反乱 の続く アイルランド へ行き、平和をもたらすためにラングモアの城の オーシェイ一族の四人の娘の誰かと結婚して、子供をもうけろ というもので・・・。 恩師ギルフォード のためだと、 キーランは しかたなく アイルランドへと向かう・・・彼は 城の近くで 魅力的な娘 に出会い、声をかけるが、それこそがオーシェイ一族の 娘 メイヴで・・・
アイルランドの 氏族長 フリン の妹 で、 4人姉妹の次女 メイヴ と、 アイルランドの血 を引く 騎士 キーラン の ロマンス 。 城に着く前にメイヴに いっぱい食わされ 、着いたとたんに今度はフリンに 罠にかけられた キーラン は、 罠から抜け出た途端 フリンを 叩きのめし 、メイヴの 反感 を買ってしまう 。おまけに 王の命令 が、キーランと、 彼女達姉妹の誰かとの結婚 だと知らせると、その 反感は一層強まったようだったが・・・
前二作 で この作者の描く ヒロイン には 十分にイライラ させられていたけれど・・・ 今回もしっかりイラつかされたわ・・・ だぁかぁらぁ、私、 感情的に思考するしか能がないくせに、理性的なつもりでいるおばかさんは嫌いなの! 現状まったく見てないで、 絵空事ばっかほざくおばかも! おまけに 自分の言動は棚に上げ、自己憐憫にどっぷり浸り、相手への批判ばっかグダグダ と・・・あぁー、 うっとうしい!! 気に食わないことがあったら だんまり きめこむみ、口を開けば 批難するしか能のない メイヴちゃん 相手 に、 辛抱強く接していた キーラン君には 拍手!! もっと 軽くって、いいかげんな兄ちゃん かと思ってたけど、結構 いい奴 だったしな・・・ 。ところで、 デズモンド父ちゃん って、結局何がしたかったわけ?
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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